キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

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松山での鶴姫伝説は、見ると決めたので行くことにした。
雪の予報は、続いている。
山には入れない。
海岸線の道を、宇和島を通って行くことにした。

6月は高知を素通りした。
今回もそうしたら、竜馬に申し訳ないかなと。
それで、桂浜、はりまや橋、青龍寺に寄ることにした。


桂浜の丘の上に、坂本竜馬の像はあった。

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9年12月18日 (2)

海の彼方を、そして、遠く日本の将来を見ているのか。

9年12月18日 (3)

幕末から明治維新への政治は、複雑で分かりにくい。  私は分からない。
竜馬については、下に。

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※ そういえば、竜馬は京都の伏見の旅館寺田屋で襲われたのだが、その旅館は今どうなっているか調べてみた。
  京都市が昨年、再建だと結論を出したのに、まだ見学させていた。

ここから、桂浜に下りた。

9年12月18日 (4)

ここが桂浜。 実際は、竜馬像も含めて、この辺り一帯を桂浜と呼んでいる。
岬や、水族館や、お土産屋もあり、高知の大きな観光地になっていた。

砂浜は、弓形に広がっている。 潮流が速くて、夏でも泳げないそうだ。

9年12月18日 (5)

大町桂月の石碑があった。 桂月の桂は、桂浜の桂で、高知市出身の人だった。
この人は、北海道の層雲峡の名付け親だ。
実際は、詩人、歌人、随筆家、評論家のようだが、読んだことはない。

9年12月18日 (6)

※ この人の評価が高くない理由の一つに、昔こんなことがあったそう。(Wikipediaより)

 与謝野晶子が発表した「きみ死にたまうことなかれ」に対して、桂月は、雑誌「太陽」でこう避難した。
「皇室中心主義の眼を以て、晶子の詩を検すれば、乱臣なり賊子なり、国家の刑罰を加ふべき罪人なりと絶叫せざるを得ざるものなり」と。
 これに対して与謝野晶子は「明星」でこう言った。
「歌はまことの心を歌うもの」と。

 桂月は、国粋主義的な人間に見られている面があるようだ。
 当時は、桂月のように物を言えば有利だ。 でも時代は変わって、逆転した。
 時代の流れに沿って物を言うのは、その時評価されても、その時代で終わると言うことかな。

こんな説明があった。

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下竜頭岬と竜王宮。 そこへの道がいい。

このように、岬をいい形でデザインすれば、岬が引き立つ感じがする。
(他の岬は、参考にしてもいいように思う)

9年12月18日 (8)

花はまだ、生き生きとしていた。 でも、今日の雪は応えたな。

9年12月18日 (9)   9年12月18日 (10)

下竜頭岬。 ※ 地元では、下を取って、竜頭岬(りゅうずみさき)とも言うそう。

9年12月18日 (12)

西方面。 ※ 後で、海岸沿いの道を、向こうに走る。

9年12月18日 (11) 

上から見た桂浜

9年12月18日 (13)

砂浜の奥に水族館があった。 
オットセイ(?)が、ボールの訓練をしていた。 ほめられたり、励まされたりして。

9年12月18日 (14)

駐車場の心配はあったが、はりまや橋に向かった。
案の定、停めやすい駐車場は見つからなかった。 スーパーに停めた。(歩いて10分ほど)
※ たくさん買い物をした。 
  急にいるものはないから、絶対無駄にしないものを買った。 酒。

はりまや通り。(駅前通り) ※ 後ろが駅。

9年12月18日 (15)

少し向こうに歩いたら、右のこんな所にあった。    ここです

9年12月18日 (16)   9年12月18日 (22)

これがはりまや橋。 小さい。 かわいい。

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9年12月18日 (18)   9年12月18日 (19)  9年12月18日 (21)

よさこい節の中に、「はりまや橋で、ぼうさんかんざし買うを見た」とある。
坊さんが、簪(かんざし)を買ったことについての通説は、こうだった。(何にでも載っている)

幕末、僧の純信が、思いを寄せる鋳掛け屋の娘お馬に、はりまや橋近くの店でかんざしを買う。
一部の宗派を除いて妻帯が禁じられていた当時、これが醜聞となって世に広まる。
2人は駆け落ちするが、追っ手に捕まり引き離される。

はりまや橋は、僧と娘の悲恋の舞台だった。

※ 三角関係だったという話もあるが、長いのでここに。(朝日新聞の記事から)

いい雰囲気。

9年12月18日 (20)

戻った。  駅方向。

9年12月18日 (23)

居酒屋のメニュー。

9年12月18日 (25)

こんなのが。 私は酒を飲んだら、すぐ眠くなる。 理由がやっと分かった。
今日のブログは、土佐鶴を飲みながら書いている。 昔から、この酒は好き。 辛口。

   9年12月18日 (24)

西の方に30ほど走って着いた。 ここが、青龍寺。    ここです

9年12月18日 (27) 

三重塔。 今日は、橋も塔も、小さくて朱い。

9年12月18日 (26)

9年12月18日 (28)  9年12月18日 (29)   9年12月18日 (30)

9年12月18日 (33)

平成16年に建てられた。 鮮やかな朱色だ。
300年経ったら、室生寺みたいに有名になれるかも。  ※室生寺五重塔は、ここに

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9年12月18日 (32)

道の駅に向かう途中。 海岸線の風景。

9年12月18日 (34)

今日は、どこも期待していたより、良かった。

はりまや橋は、時計台(札幌)・オランダ坂(長崎)の3つで、日本三大がっかり名所と言われている。
でも、よさこい節の歌と共にあるので、わるくないと思った。
時計台もそうだが、歴史を考えないで見るから、がっかりする。

日本中に、がっかり名所は、数え切れないほどある。
あそこの岬だって、あそこのテーマパークだって。


【道の駅】      かわうその里すさき    ここです

【明日の予定】   宇和島へ向かいます。  海岸線を走るが、少しでも近道できるだろうか。 

【今日の歌】     よさこい節(YouTube)

                 わすれ雪(YouTube)    雪が降りました。 手仕事屋きち兵衛さんです。

            北の岬(YouTube)



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     ※
今日も山登りをしました。
四万十川の源流点を見るために。
汲んできた水で、焼酎を割って飲みます。

ニホンカワウソが、最後に発見された所にも行ってきました。
今はもういないって、地域の人も言っていました。

疲れる旅が続いています。
こんなはずではなかったんだが。 (7時半)

     ※

昔、日本に、カワウソはいっぱいいた。 ウソでなく。
毛皮が高く売れた。 いなくなった。
最後に目撃された町があったので、行ってみた。 場所は、この辺り

下の写真は、カワウソ学習館なんだけど、閉まっていた。 (火曜日閉館)
窓からのぞいて写真を撮った。

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最後に写真を撮ったのは、1979年。 30年前。
少なくなってると分かってても、それでも、密猟があったそうだ。

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去年の夏、紋別の立牛川で、ある動物を見た。
カワウソかと思った。 でも、ミンクとカワウソは似ているそうだ。
逃げ出したミンクだったのかな。

ニホンカワウソが絶滅しても、私たちの生活は何も変わらない。
このことを、どう考えたらいいのでしょうね。
今日は、まとまったことは書けません。
※ このことについては、10月2日のブログ、「クマの悲しげな目は、何を意味する」に。

カワウソについて、詳しく分からなかったので、次を考えた。
地図を見たら、四万十川の源流が近い。
近くにある道の駅、布施ケ坂に行ってみた。  
   場所は、ここ。  地図の左に見えるのが、四万十川本流。

道の駅の人は、道は細いと言ったが、何とか行けそうだ。

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先ほどの道の駅から近い。
四万十川の最上流部にある集落

北海道の、石狩川や天塩川と違って、源流近くまで家がある。
それでも、清流が保たれている。

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途中に、小さな洞窟があった。 上の地図に載ってる。
バイクの人が、今見てきたという。

真っ暗なので、懐中電灯を持って入った。
ロープにつかまって、5㍍位下がった。
10㍍位進んだが、不安になって戻った。

バイクの人は、私が戻るのを見届けて、出発した。
入り口は、写真の真ん中上に。

水たまりが見えるが、川の水が下に潜っている。
※ この辺りは、四国カルストと呼ばれているところに近い。
左の方に、小さな滝があった。

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洞窟から、少し走ったら、登山道があった。
ここから登った。 私の他に、もう一人いた。 

_MG_1506.jpg

ここです。 標示があった。
ここから、196㎞の流れが始まる。

_MG_1511.jpg

水を汲んだ。

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四万十川は、内陸に大きく入って、源流は海に近づいている。
道の駅のそばを流れているが、そこから海まで、車で30分。
そっちには、流れてこない。

四万十川の源流を標示する意味を、前の橋本大二郎知事は、石碑にこう書いていた。

   _MG_1515.jpg

桑田山温泉と言うところに行った。
タヌキがいた。
温泉の主人から、お菓子をもらって食べていた。  

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五木でもらった鹿の肉と、先日の野菜をいっしょに煮て、食べてます。
源流の水で割った焼酎を飲みながら。

そんな源流に行って、何になるのよ、と言うことだけど、
でも、行きたいと思う気持ちがなくなったら、この旅はしなくていいことになる。
そんなことでしょうか。

あ、そうそう。
今日、寺をお参りするために、歩いている人を見た。
今度、取材してみますね。

_MG_1470.jpg_MG_1473.jpg_MG_1481.jpg_MG_1485.jpg_MG_1498.jpg_MG_1499.jpg_MG_1501.jpg_MG_1517.jpg_MG_1520.jpg


【今日の道の駅】  かわうその里すさき   場所は、ここ。

【温泉】        桑田山温泉  600円  玄関から、2歩あるいたら受付。 3歩あるいたら更衣室。 4歩あるいたら、温泉。   道の駅から、10分。

【3日の予定】    高知の方に行くが、行きたいとこは、決まってない。


《今日の歌》  手仕事屋きち兵衛「ねがい星」(エムズの片割れ) いいですよ。

      ※
四万十川の上流に来ました。
場所は、四万十町十和(とおわ)川口    ここです。

ただ川が流れている。
それだけなんですが。

今日は、国道をずっと来ました。
海の上も。

写真は、これから。 (7時半)


夕方涼しくなってから、自転車で一回り。
写真が終わって、ちょっと横になったら、寝てしまった。
起きたら、ネットの調子が悪い。
今は、だいじょうぶ。


この写真は、海の上だが、船で国道を走っている。
国道197号線
海の上に国道ですよ。 海は、航路なのに。
九州の佐賀関から、四国の三崎まで。   地図では、ここ
九州側は、佐賀関港の所。 四国側は、国道が切れてるところ。

_MG_1438.jpg

カーナビが賢いか、試してやった。
そうしたら、案内した。 
フェリーを使いますと言った。 なかなかだ。

フェリーを使うのはいやだと言えばよかった。
どのコースを案内するか、見たかった。
ぐるっと、周るんだろけど。

疑問が一つある。
フェリーの会社がなくなったら、国道は消えるんだろうか?

来る途中で見た、沈下橋です。
こんな橋が、四万十川には、47あるそうです。

_MG_1441.jpg

四万十川は、「日本最後の清流」とか、「日本三大清流」とか言われている。
本流に大きなダムはないそうだ。
ダムは、自然のままの川を壊すっていうことなのか。

川の水を見た。
感動するほど、きれいではないな、と思った。
オホーツクの、渚滑川や、立牛川を見ているからか。

でも、こうも思った。
この川の流域には、町がいっぱいある。
そういう条件の中で、これだけきれいなら、やっぱりすごいのかな。

欄干とか付けたら、洪水の時、流れてくる木が引っかかる。
それによって、橋が壊される。
それで、こんな橋を考えた。
でも、安心して、子供を渡せるのかな。 通潤橋といっしょだ。

_MG_1442.jpg

橋の上からの写真。 魚がいっぱいいる。
何せ、漁をして暮らしている人がいるそうだ。

6匹くらいは、見えるでしょうか。 黒いのが1匹。

_MG_1443.jpg

清流四万十川に抱かれて暮らす人たちのも、清流のように清らかなのか、そんなことも思ってしまった。
こう考えた。
この川を、いつまでも清流のまま残したいと、流域の人達が考えたら、その時に、心がこの川に近づいていくように感じた。

別の場所にもあった。

_MG_1445.jpg

上流だから、岩が多いのか。

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川に沿って、家は建っている。
谷の底は、早い時間に夕陽は当たらなくなる。
涼しくなった5時過ぎに、自転車で動いた。

これは、段々茶畑と言っていいのか。

_MG_1460.jpg

おばあちゃんが歩いていた。
こんにちは、涼しくなりましたねって、切り出した。
晩は、寒いくらいだといった。

ここの棚田は、百選とかになってるんですかと聞いたが、知らないと言った。
棚田百選になってなくても、こういうところは、いっぱいある。

_MG_1461.jpg

をする人の船がある。

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ライズと言って、魚が跳ねた跡が、常に見える。

_MG_1465.jpg

夕方、近くの小さな食堂で定食を食べた。 650円。
申し訳ないほど、料理がいっぱいあって、美味しかった。

  DSC00660.jpg

小豆島に真っ直ぐ向かう予定だったが、四万十川に挨拶しなければ、と思って来ました。

_MG_1436.jpg_MG_1437.jpg_MG_1439.jpg_MG_1446.jpg_MG_1456.jpg_MG_1457.jpg_MG_1459.jpg_MG_1462.jpg


【今日の道の駅】   四万十とおわ   場所は、上に。

【温泉】     西予市健康保養館 クアテルメ宝泉坊  500円   場所は、ここ。 すべてが清潔。

【2日の予定】  海に出て、高知の方に向かうのかな。


【今日の歌】   あさみ ちゆき「青春のたまり場」(YouTube) 初めて。

         中孝介「花」(YouTube) 初めて

akkamui21

Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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