キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

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氷のトンネルのすぐ側に、熊が出ました。

27日〔日)に、1日だけの解放がありました。
北海道新聞によると、みんなで追ったけど、逃げなかったそうです。
若い熊なので、人間の怖さを知らないので、寄ってきたのでは、と書いてありました。
寄ってきた原因は、弁当の匂い。

私たちが行ったのは、15日(火)でした。

詳しくは、オホーツク新聞を。

いることは、確かでした。  

15日無事で、何より。

 

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上藻別など、山の花です。

クルマユリが一輪咲いていました。  他より、背丈が低い感じ。
クルマユリ

エゾスズランです。  間違って覚えていたことに気づきました。
以前のブログの写真は、別の花でした。 花がスズランに似てたので・・・。
                                (※ 写真取り替えました。)
花は、まだ咲いていません。
エゾスズラン

スズメバチです。 4㎝はあります。
静かにしてたら、襲ってきたりしません。 
木の表面をかみ砕いて唾液と混ぜて、巣の材料を作っています。
スズメバチ

キクラゲ。 ラーメンに入ってるときがある。
だいぶ、傷んできた。
キクラゲ

これからの時期よく見られる、ツリがねガネニンジン。 花が釣り鐘のよう。
ツリガネニンジン

これは、ヒルガオ。  
ヒルガオ

山の植物の花がが、6月頃より、賑やかになってきました。
金・土・日は、紋別港祭り。

夜、花火があったので、少しだけ見てきた。

携帯で花火の写真を撮ろうとしたけど、うまく写らない。 
シャッターのタイミングが自由にならないため、消えてからシャッターが落ちたりする。
ピントもなかなか合わない。
何とか写ったのは、3枚だけ。  説明書をもう一度読む必要あり。

話変わるけど、今日は、あまりいいことが無かった。

  SDカードをカメラに入れないで、写真を撮った。 こんなの初めて。
                      ※ 予定してたブログが、2つ書けなくなった。

  金八峠を抜けようとしたら、通行止め。   トンネル工事現場も見ることはできない。
  白滝村の黒曜石の路頭を見ようとしたら、進入禁止。
         ※ 情報を集めないで、思いつきで行動するから、こうなる。
  
  ヤマベ釣りをしたけど、まったくダメ。
         ※ 今年はじめての川だったので、仕方ないか。

今が、夏本番。  涼しい日が続いているけど。
1花火

港祭りの花火が終わると、夏は少しずつ終わりに向かう。
2花火

紋別にこんなに人がいたのか、と思うくらい、街に人が出ていた。
花火3

夕方になって、天気が回復してきた感じがする。
明日は、日が差す時がありそう。

上藻別の道端で、明るく咲いていた、朝顔のような花は、きれいだったな。
めずらしく、二方向から写真を撮ったのに。
それも、消えてしまった。  ざんねん。

また撮りに行くぞ。
放浪の旅への出発日が決まりました。
心の中では、以前から、決めてはいたのですが、昨日、正式に決まりました。決めました。
事情があって、ここには、まだ書くことができませんが。

昨晩は、飲み会があって、乾杯は出来ませんでした。
今日、一人で、乾杯をしました。

昨日は、自分の人生が大きく動いた一日でした。
やっと、ここまで来た。 そんな気持ちです。

どんな旅がしたいのか、もっともっと鮮明にしなければなりません。

くるま

紋別に行くとき、少し寄り道をしました。
鴻之舞の近く、上藻別にある、藻別林道を走りました。
長さは、5㎞くらいです。      林道にしては、いい道です。
1藻別林道

なぜ走ったかですが、以前、こんな話を聞いたことがあったからです。

鴻之舞が栄えていた頃、朝鮮人が亡くなったとき、鴻之舞の墓地に葬られないで、この林道の近くに埋めた、という話を聞いたことがりました。

それと分かる何かがないか、探しながら走ってみました。
あるとすれば、進行方向左側です。

注意深く走ったのですが、何かを見つけることは、出来ませんでした。
2藻別林道

こういう歴史に詳しい人に、聞いてみた方が早いかな。
3藻別林道

昔は、誰もがこの林道を通ったと思いますが、今は、別の舗装道路が出来ています。
夜走ると、この近くで、何かが出る、という話があるようです。

死んでからも差別されることは、あってもおかしくない話です。

黄色の花は、待宵草の小さい感じ。
白は、ヒメジョン。(きっと)
4藻別林道

これは、クルマユリ。   オニユリより、ずっと小さい。
こつぶで、かわいい。
5藻別林道

取材は、22日(火)に受けていました。
今日(25日)の新聞に載りました。

北海民友新聞です。 私が勝手に予想したより、大きな記事でした。
記者は、しうさんの生き方に共感できる部分が多くあった、と話してくれました。
                                   (今日、お礼を言ったときに)
1記事

オホーツク新聞です。  こちらも、強い関心を持って、記事を書いてくれています。
2記事

北海道新聞は、まだです。

しうさんはホームページを開いているので、記者はそれを読むことによっても、しうさんに対する理解を深めたと思います。

なお、2社とも、新聞の写真をいただけることになりました。
新聞をしうさんの実家(熊本県菊池市)に送っていただけることは、しうさんから、聞いていました。

ところで、「新聞に載る」ということは、いったい何を意味するのでしょう。
少し考えて見ます。
21日(月)に、7月16日・17日に紹介した、SOTOのしうさんが、紋別の道の駅にやってきました。

春、キャンピングカーで熊本を出発し、7月に北海道に入りました。
キャンピングカーで旅(生活)をする人の中で、今、日本中で一番知られた人かもしれません。
ブログも人気があり、多くの人に読まれています。

せっかくやってきたから、私は、北海道新聞社、北海民友新聞社、オホーツク新聞社の3社に電話をしました。
「このような人が紋別に来ています。その人のホームページを、ぜひ見てほしい」という形で、取材のお願いをしました。
3社とも、私からのお願いはこれが最後となり、その後は、どの新聞社さんも、こころよく動いてくれました。。

昨日、紋別の道の駅で、3社の取材が、時間をずらして行われました。
この2・3日中には記事になると思います。

「このような生き方をしている人がいる。 そういう人がいるのを、初めて知った。」
記事を読む多くの人が、きっと、そう思います。
そして、生きていく上での逞しさでしょうか、言葉では簡単に表現できない何かを、しうさんにきっと感じることと思います。

しうさんのブログをぜひ読んでみてください。(キャンピングカーと放浪の旅で検索)
     ※ 最近のでは、氷のトンネルと浮島湿原を特に・・・。

しうさんは、いったん紋別を離れますが、また戻ってきます。
そして、29日の火曜日、美深町の松山湿原に行ってきます。

私は、明後日から、少し仕事が楽になります。
どう過ごすか、思案中です。

一度、根室に行きたい。 行かなければならない。
午後、2時間ほど釣りをしました。

4番目の山道を、最後の人家から、10㎞山に入った。  万が一のため、自転車を積んだ。
ほとんどは、そこで釣った。

そのあと、3番目の山道の川でも釣った。  下の写真は、そこ。
                   (3番目も、4番目も、勝手にそう呼んでる)
川

大きいので、18㎝くらいです。   やまべ以外は、釣れない。
やまべ

氷のトンネル、浮島湿原と行ってたためか、山奥でも、あまり怖い感じがしなかった。
それでも、車から、50㍍以上は離れなかったけど。
エンジンは、かけっぱなし。

食べたことが、なかったので、食べてみました。
普通の蕎麦より、黄色っぽい感じ、また黄緑っぽい感じがでもあります。
麺の味も違う感じがしますが、うまく表現できません。
腰が強いでしょうか。  少し、ねちっこい(?)感じ。

韃靼そばで作ったコロッケも頼みました。

調べてみたら、ルチンと言う物質が、驚くほど多いのが分かりました。
優れた健康食のようです。  

また、ダッタンという、名前の響きがすごい。  これでもかって言う、逆らえない感じ。
タタール人の蕎麦という意味だそうです。  韃靼は、タタールと読む。 (何となく、似てる)

とにかく、美味しかったですね。
韃靼そば

展望台(スカイキャビン)がありました。   日の出岬の方向です。
雄武1

雄武漁港です。
雄武2

10年ほど前、3年間、雄武町で暮らしました。
ずいぶん、カニを食べました。

雄武町、日の出岬に、花を見に行きました。
岬に着いて、突端の方に歩いていたら、驚きました、「オジロワシ」です。
夏には、めったに見ることはできません。

カメラを忘れていたことは、途中で気づいていました。
花だから、携帯で何とかなる、と思っていました。

仕方なく、携帯で写しました。  
問題がありました。 ブログ用に30万画素位に、画質を落としていました。
500万画素に直ぐには、戻せません。 

望遠にして、写しました。  距離はかなりあります。
1岬

そっと、近づきました。
写真を見て後で気づいたのですが、実は、2羽いました。
私はまだ、気づいていません。  1羽だと思っています。

分かりづらいけど、右の方にも、1羽写っています。
2岬

飛びました。  右にいた1羽です。   初めて、2羽いたことに気づきます。
下の方に、やっと写りました。   足に何かを、ぶら下げています。
3岬

さらに近づきました。 30㍍はありません。  
少し動いては、シャッターを押しました。 いつ飛ぶか分からないので。
この写真の直後、飛びました。
岬4

上の写真の拡大です。
大きいです。 丸太のように胴が太く見えます。  近くを飛ぶカラスは、子どもに見えます。
体長 80㎝。  広げた羽の長さは、2㍍です。
岬5

悠然と、飛んでいきました。
岬6

岬から、3㎞程の所に、昔、オジロワシの巣がありました。
今はそこにはありませんから、別の場所に、きっと巣があります。

写真を撮った近くの岩場に、羽が散らばっていました。
             オジロワシに攻撃された可能性が、高いと思います。
岬羽

この花たちを見たくて来ました。 名前は、分からない。
岬7

エゾノキリンソウ (多分)
岬8

ハマナスです。  背丈、10㎝。 花も小さい。   風に震える感じで咲いている。
岬9
以前ブログで紹介した、興部町の馬の親子に会いに行きました。
ニンジンをお土産に。

親子はいたのですが、離れたところで、食事をしていました。
呼んだら、ちょっとは振り向いてくれたのですが、また、草を食べ始めました。
子馬は、時々、乳を飲んでいました。

お馬の親子

しばらく待っても、来なかったので、
「ここに、置いとくからね」 と言って、帰りました。  またいつか来ます。

にんじん置くからね
休みなので、オムサロ遺跡公園に、6月24日のブログで紹介した、植物研究家のYさんが来てないか、行ってみました。  でも、休日のためか、いませんでした。

国道の方を見たら、自転車が走っています。  そうです、今日は、オホーツクサイクリングです。
サミットの関係で、時期が遅れました。

今朝、7時30分に、雄武を出発しました。  今、10時半です。

今日は、みんな常呂まで行きます。 137㎞走ります。
明日も走って、斜里まで行きます。  全行程、212㎞です。

一度出たいと思っていたけど、実現しませんでした。

オホーツクサイクリング

細いタイヤの自転車に乗っている人が、たくさんいます。
小学生もいます。

「風を切って走る」  そんな感じです。

走りきったときの、満足感って、いったい、どんなものなのでしょう。
浮島湿原に一人で行くのは、危険だな、と前の晩から思っていました。

お昼に、しうさんと連絡を取ると、
一人で、浮島湿原に行く雰囲気でした。 天気を少し心配していました。

万が一事故になったら、後悔することになる。  そう考え始めていました。
めったに休みは取っていない、ということで、勘弁してもらい、昨日に続いて、2時間休みを取りました。
しうさんは、遠慮しましたが、強引に説得しました。

沼には深いのもあるので、空のペットボトル3本をバックに入れて持ちました。
これで、マリリンが落ちても、誰が落ちても、助かります。

滝上の道の駅で、しうさんとマリリンを載せ、出発しました。
浮島トンネルの手前で、左の旧道に入りました。

しばらく走ったら、登山口が見えました。(※ 帰りに寄ります。)
昔は、ここから登りました。

峠を越えて、しばらく降りていったら、駐車場と案内板が見えました。
トイレもあります。
湿原まで、1.6㎞。  30分でしょうか。 
 0浮島
    
木のチップが蒔かれた道を歩きました。
道の表面は乾いていました。 でも、ときどき、何かが歩いて、チップがひっくり返ったため、
濡れたチップになっていました。
鹿の足跡は、すぐに分かりました。

人間が普通に歩いても、チップはひっくり返りません。
大きいのは、間違いなく熊だと、私は思いました。
時間がたてば乾きますから、そんなに時間は経っていません。
それは、ずっと続きました。

熊の撃退スプレーの使い方を、もう一度確認して、右手に持ったまま歩きました。
左手は、鈴です。  しうさんも、今回は鈴を付けました。
青森のねぷたのお祭りで、はねるときの鈴です。

わたしは、湿原に着くまで、あまり写真は撮れませんでした。
しうさんは、それなりに捕れました。  珍しいキノコとかも撮っていました。

マリリンは、何か変わったことがあれば、立ち止まったりします。
私たちにとっては、センサーの役割をしてくれます。
じっとどこかを見ていたら、心の準備をします。

ときどき、あと何㍍と、標識がありました。

最初に見た、浮島です。  手で押したら、動きました。
                 (※ こういうことをするから、落っこちることがある。)
風で、あっちに行ったり、こっちに来たりしますね。
時々、深い沼があります。  底が見えません。  木道の上を歩けば安全。
1浮島

ふだん見られない花が、時々ありました。 ほとんどが、高山植物でしょうね。
名前は分かりません。
3浮島

小さなハスの感じ。
4浮島

霧に霞んでいます。  雰囲気があります。
沼の水面の高さは、それぞれ違います。
5浮島

木道です。  少し痛んでいます、
マリリンは、しょっちゅう足を踏み外しました。
8浮島

一番大きな沼だったでしょうか。
6浮島

ほとんどを見て、帰ることにしました。
木のチップの道を歩いて、しばらくしたときです。

前方15㍍くらい。  道の右から左へ、高さ数㍍の所を、鳥が横切りました。
すぐに、フクロウと分かりました。  昔、飛ぶ姿を、一瞬だけ見たことがありました。
音はしません。  大きく羽を開いて、揺れながら飛ぶ感じです。

道の左側の木に留まりました。 その時の写真です。
写っていますが、分かるでしょうか。  中央少し下。
この時、しうさんは、なかなか発見できません。   ゆっくり近づいて見ることになります。
ふくろう 最初

拡大しました。  中央にいます。 少し枝のかげ。  目も見えます。
ふくろう 拡大

静かに近づきました。  しうさんにも、分かりました。
飛びました。少し離れた、別の木の枝に留まりました。

ゆっくり近づきます。  フクロウは逃げません。
少し先を歩く、マリリンに興味を持っています。  ずっと、そちらを見ています。
1フクロウ

視線の先に、マリリンはいます。
「マリリンおそわれたらどうする」 
「写真撮る間、少しだけ、我慢してもらおうか」 と、小さな声で言って、笑いました。
2フクロウ

5~6㍍手前の木。 高さは、6~7㍍。  すぐ、目の前です。
3フクロウ

肉眼で、こんな感じに見えます。
最後まで、フクロウは、そこにいたままでした。 私たちは、静かに、離れました。
私の感動より、しうさんの感動の方が、大きいように感じました。
   
   ※ 後で名前を調べました。  エゾフクロウでした。  カラスより少し大きい感じがしました。
   
   ※ エゾフクロウとの出会いは、今回のしうさんの北海道旅行の、最大のお土産になるかもしれません。
4フクロウ

木のチップを敷いた道は、こんな感じ。
8浮島

登山道です。  昔、私もここから登った。
どこが道か、草で分からなかった。
DSC00221.jpg

熊に会わないで済んだし、フクロウもちゃんと見たし、よかったです。

今、気づいたことがあります。

フクロウは、マリリンがいたから、森から出てきた。
マリリンに興味を持ったから、私たちがいても、逃げなかった。

全部、マリリンのおかげでした。      「マリリン、ありがとう」 です。
滝の上の道の駅に戻ったのは、5時頃だったでしょうか。
夕食は、渓谷ホテルに予約してありました。

私は、自宅に戻って、風呂に入って、着替えをして、出直しました。
キャンピングカーに乗って。

お昼に予約したので、カニを付けることが、出来ませんでした。
そこが、残念。
でも、ていねいな料理でした。
1料理

氷のトンネルを見ることが出来た満足感で、美味しいビールになりました。
話題は、キャンピングカーでの、旅の話ばっかり。
2料理

9時過ぎ、道の駅に戻り、
私の車で、1時頃まで、少しだけ飲んで、おしゃべりをしました。

私は、朝6時に起きて、帰りました。
朝写した写真です。  前がしうさん、後ろが、わたしの車。
しうさんのは、とにかく大きい。
キャンピングカー_1no2
車のナンバーを消しました。  これも、初めて。

浮島湿原に行くと言っていたので、気をつけるように書いた紙を、ワイパーに挟みました。
2時半過ぎに出発しました。
しうさんと、犬のマリリンは、後ろの座席。

士別に向かう道路を進み、途中で西興部に向かいます。
以前、ブログに載せた写真です。
bunnkitenn.jpg

小さな峠を下りたら、看板が見えてきます。(これも、以前の写真)
うえんしり入り口
ウエンシリ岳のふもとに、氷のトンネルがあります。

まず、キャンプ場を目指しました。  上の標識から、10㎞ほど。
途中右手に、小さなダム湖があり、釣りをしている人がいました。
キャンプ場について、「あれっ!」って、驚きました。
氷のトンネルへの道が、鎖で、車が通れなくなっていました。

歩いていくか、どうするか、迷いました。
しうさんの情報と、カーナビと、私の記憶、を元に5分ほど、判断に時間を使いました。

結論は、氷のトンネルの駐車場まで、あって2㎞くらい、としました。

小雨の中、行くことにしました。
熊よけの鈴を、手に持って、大きく鳴らしながら。
私の服のポケットには、熊撃退スプレーを、いつでも出せるように入れています。

ずっと、私たちの存在を示すためにも、話をしていました。

予想より、近い感じで、駐車場が見えてきました。
下の写真は、春のもので、駐車場から、30㍍ほど歩いたら、見える景色です。
          (※ 何せ、熊と距離のことで、写真どころでは、ありませんでした。)
氷のトンネル

小さな川を渡って、どのくらい歩けば着くのか、正確に分かりません。
5分ほど歩いても、まだ、見えません。 (※ 遠くない、という情報は持っていました。)

道がはっきりしなくなってきたので、しうさんと、マリリンを待たせて、
私一人で、あそこを曲がったら何が見えるか行ってきますと、草を分けて、進んでみました。

曲がったその時です。 ありました。   「ありましたヨ~」 って、叫んでいました。
マリリンとしうさんが、急ぎ足でやってきました。

みんな、だいぶ濡れましたが、どうでもよくなっていました。
曲がったすぐの所からは、こんな風に見えました。
例年より、高さは、低いかも知れません。
        (※ 私は、以前見たことがあるのですが、20年以上前。)
1トンネル

近づいてみました。
トンネルの高さは、2㍍以上は、あるでしょうか。
しばらくいて、写真を撮ったり、中をのぞいたりしました。 
危険か、安全なのかが判断できなかったので、入りませんでした。
2トンネル

歩いて、雨にぬれて、苦労した分、
氷のトンネルに出会った感動が、大きくなったように感じました。

帰り、熊の糞を、写真に撮りました。
3トンネル

車の目の前に、鎖が、あります。  マリリンも濡れました。
※ 小さな川を何度も渡りました。 マリリンは、最初怖がってなかなか渡りませんでした。
     でも、だんだん慣れて、最後は、ジャブジャブ渡っていました。
5氷のトンネル
無事で、そして、見ることができ、それが何よりでした。
忘れられない、思い出に、なりそうです。
以前、旅の師匠として紹介した、SOTOのしうさんが、滝上に来ました。

14日に、旭川から移動してきました。

15日の早朝(2時頃)、しうさんから、メールが来ていることに、気がつきました。

午前中に連絡を取り、15日の予定を聞きました。
なんと、氷のトンネルに行ってみたいとのこと。
雨竜湿原を一人で行った人ですから、行きかねないと、思いました。

西興部村と連絡を取り、現在の状況をつかみました。
正式のスタートは、今月の27日とのことでした。

2時から休みを取りました。
熊の危険があるので、いっしょに行くことにしました。

サーフで、滝の上の道の駅に向かいました。
しうさんのキャンピングカー(ロッキー21)は、遠くからみても、すぐに分かりました。
    (写真は、後で)

初対面ですから、よろしくと、挨拶をしました。
素敵な方でした。
「がんばるは なんて言うなよ 草の花」 の俳句に、似合う花を探しています。
候補を二つに絞りました。

ハマナス と エゾカワラナデシコ の二つです。
写真は、3つずつ咲いていますが、一輪が、この俳句には似合います。
      (3つくらいなら、おまけできるかな、とも・・・)

ハマナス なら、岬の突端に咲いている感じが、いいかなと思います。
               ※ 「ハマヒルガオの小さな海」の、ハマヒルガオ のように。
ハマナス

ナデシコ なら、日だまりの様なところでも、いいのでしょうか。
わっか8

強く生きてる感じが、ハマナス。

明るく生きてる感じが、ナデシコ。

もう少し考えて見ますね。
この次は、結論を出します。  もう少し待ってください。


帰り、寄ることにしました。
殉難者追悼碑は、留辺蘂から、遠軽に向かう途中、金華という地区にある。
国道の側。  標示がある。 細い道を少し登る。
1980年に建てられた。
1慰霊碑

常紋トンネルは、大正の始めに作られた。  たこ部屋労働によって。

工事の無事を祈って、人柱として埋められたりした。
ろくな物を食べさせてもらえないから、みんな病気になる。
働けなくなったら、生きたまま埋められたこともあったそう。埋めた穴から、うめき声が聞こえる。それも、だんだんと、小さくなっていく。

そんな世界が大正の始め、常紋地区にあった。
石北本線のほとんどが、そのように作られた。  おかしな、時代だ。  
2慰霊碑

途中から、林道に入ります。  10分ほど走ると、着きます。

30年以上昔、このトンネルで、お化けが出る、幽霊が出ると、何度も噂されました。
機関士が、人が立っていたので、機関車を停めたことも、何度かありました。
降りてみたら、誰もいません。

それが、新聞に記事として載ったことがありました。
私は、その記事を読んだ記憶があります。

トンネルの中や近くを掘ったら、骨が出てきました。
こんなことがあって、殉難者追悼碑が建てられました。
トンネル

トンネルの長さは、507㍍。  完成までに3年かかった。
当時としても、難工事だった。

ここで働かされた人間にとっては、夢も希望もあったものではない。
どんな思いで働いたのでしょう。

暴力なんて、日常茶飯事。

こんな世界があることが、社会全体をおかしくしたのか。
社会全体がおかしいから、こんな世界が生まれたのか。

教育の世界だって、少し前まで、当たり前のように、ゲンコツという暴力がまかり通っていた。

社会全体が狂った時代があった。

今の社会が狂っていない保証なんて、どこにもない。
狂っていたら、それを見破れる人間になりたいものだ。

子どもたちの、幸せのためにもね。
帰りは、ジャガイモの花を探しながら、帰ることにしました。

時期が早いのか、なかなか、見つかりません。
白い花ばかりです。

メークインだったら、満開かもと思っていたのですが、見つかりません。

以前走ったことがあった、上常呂の方の丘の上を走って、留辺蘂に向かいました。
花は、白ばかりでした。  それも、まだ早い。
まあまあ咲いていたのが、下の写真です。
3分咲きか、4分咲きです。   満開になったら、見事なんですが。
じやがP1000186

ジャガイモ畑の広さは、花畑とは、比べものにならない。
地平線まで、白い花ですからね。

※ おかしなことを書きますが、もし、花の季節がほとんどで、1週間ほど花がなかったら、
  緑だけのすばらしい季節だ、と言われるのでしょうか。

  花の季節が短いから、美しいと言われるのか。
  花の形が、また色が、葉っぱより綺麗と誰もが思うのか。

  美しいとか、綺麗というのは、どういう風にして、生まれるのでしょう。
  
  頭が、混乱してきました。 おしまい。

味噌が、ドロッとしていたので、醤油を食べてみました。
とんこつ味でした。

でも、とんこつラーメン専門店の味とは、違いました。
業務用 とんこつスープの味でした。
半分食べて、やめました。  好きな人はいるかもしれない、そんな味でした。
しょうゆ

何だかんだ言っても、ここの店は、味噌かな。

注文して、少ししたら、3人の男の客が入ってきました。
奥の方のカウンターに座りました。
一人が、とっても、賑やかです。

「かあさん、初めて来たんだけど、お勧めは何」 と、聞きました。
「しおだね」 って、かあさんが、いいました。

それを、聞いた後、何にするか3人が話し始めました。
まとまったかなと思ったその時、賑やかな父さんが、こう言いました。
「おれ、何に、したっけ」

他の二人は、すぐに言えません。
その時です。  横から、母さんが言いました。 「赤味噌でない」 と。

自分が決めたのを、忘れたのも、なかなかだけど、
客の会話を覚えていた、母さんも、すごいなと思いました。

※お勧めを聞いたとき、「塩」と言われたときが、一番つらい。
  この父さんも、塩にはしなかった。
  実は、私も、先日、そうしなかった。
  「味噌」と言ってくれたら、「味噌」を頼むのに。

  塩味が分かる繊細な舌がないと、塩を頼むのには、勇気がいる。
昨日は、小清水原生花園のあと、小清水町の「ふれあいセンター」の温泉に行きました。
300円でした。  安いです。  源泉掛け流し。

道の駅 めまんべつ に着いたのは、8時頃でした。
ビールは、ちょっとしか飲まないのに、写真の整理をしているうちに、まぶたが重くなりました。

写真だけ入れて、寝ました。

文章は、朝起きて書きました。   頭がすっきりしているから、楽です。
女満別道の駅

今日は、側にある、メルヘンの丘を見て、どうしましょうか。
どこかに寄って、遅くならないように、帰ります。
夕方になりました。
全体に、花が少ない感じがしました。

駅の周りは、とてもいい感じ。  ※ ミニチュアの世界みたい。
1小清水

エゾキスゲです。
こしみず2

濁りのない色が好きです。
こしみず3

これは、少しきつい色の、エゾスカシユリ。
でも、このように、緑に混ざって、広く見渡したら、なかなかいい。
緑に負けない濃さが、いいのか。
こしみず4

往年の面影は、ありませんでした。
  ※ 夏休みに、盛り返すことは、あるのでしょうか。
左の先っぽが、能取岬です。    読み方は、のとり岬です。
            ※ 能取湖は、のとろ湖と、読みます。  これが正しいようです。

岬に行く途中、アサリを掘って遊べるとこが、今も、ありました。  砂浜です。
昔来たことがありました。  10年以上昔、娘が小学生だった頃。
5人くらいで。   かわいい小さなアサリだったな。
のとろ1

何もありません。  花も咲いていません。   荒涼とした感じ。
のとり2

中央後方が、能取湖。  手前は海。
のとり3

国道に戻らないで、海岸沿いを走って、網走の市街に出ました。
サロマ湖 ワッカネイチャーセンターです。
写真にはあまり写っていませんが、かなりの人です。
大型バスが2台ほど。   乗用車が30台くらい。
1わっか

貸し自転車があり、それで遊ぶ人が多かったです。
私は、自分ので。

今年、初めて見る花がありました。
エゾフウロです。
わっか2

やさしい感じの花。  色も形も。
わっか3

ムシャリンドウです。(武者竜胆)
わっか4

このように、狭く開いているところがある。
わっか5

自転車用道路は、何㎞もある。  10㎞くらいか。
わっか6

エゾカワラナデシコ。  名前も姿も完璧。
わっか7

髪の毛の先まで、自分の身なりに気を遣っている。  そんな感じです。
わっか8

この花は、6月16日のブログ、「がんばるは なんて言うなよ 草の花」 の候補の一つです。
問題があるとすれば、美しすぎる感じが少ししますが。
アヤメは、自分が美しいということを知っているので、候補から外しました。

ここは、小清水原生花園より花も多く、よく整備されていました。
だから、訪れる人の数は、比べものになりません。
小清水原生花園は、あれほど、有名だったのに。

それから、近くに、「鶴雅」のホテルがあるので、それも、プラスになっているでしょうか。
三里浜キャンプ場です。
この後行く、ワッカ原生花園と比べたら、全体が整備されていない。
展望台への階段も、ボロボロ。

作った後、お金をかけていない感じ。  ここも、原生花園なんですけど。
1サロマ湖

右が、サロマ湖。  左は、オホーツク海。
2サロマ湖

記念碑がたくさんあった。
3サロマ湖

環境を整備したらいいのに、と思いました。
この地域は、昔、サロマ湖の漁業を発展させるために、すばらしい努力をしました。
    ※ 国語の教科書で、紹介された。

家は、どこも立派なわけですし。

「華湖」 の 「華湖丼」
        ※ 初めて文字を大きくしました。 色も。
浜佐呂間で ドライブイン華湖 に寄りました。

「くちコミ ドライブマップ 北海道」に、載っていたので。
もともと寄ることは、ありましたが。

その旅行誌には、以前、旅の師匠と言わせてもらった、「SOTOのしうさん」が、たくさん記事を載せていたので、買って読んでました。  情報満載です。

華湖丼 はこんな感じ。  1000円。    ご飯が、もう少し冷めていてもいい。
はなこ

おいしかった。
1942年。 湧別町のポント浜に、機雷が二つ流れ着いた。
そのうちに一つが、移動中爆発した。
見物人を含めて、112人が亡くなった。

慰霊碑があると聞いていたんですが、見つけれなかった。
海岸線が、工事中で、近づけなかった。

湧別港よりサロマ湖側の、砂浜。
港の展望台からの写真。 (良くわからないので、あとで、差し替えます)
ゆうべつ

湧別町芭露の郷土史に機雷の写真が載っていました。 (6章 戦争の影響 に)
  
      ※ クリックしたら、出てきます。
              リンクさせたって言うのかな。  初めて覚えました。
海岸線を南に降りることにしました。

コムケ湖の海とつながる部分です。
魚を釣る人が、ひとりもいません。    天気が良くないからか。

ここの湖は、カキが捕れます。(養殖)
他の所より、小さめで、色が白っぽく、まるい感じです。
大味でなく、おいしい。

年中、鳥がいます。
こむけ1

コムケ湖側。
この近辺は深いので、子どもを連れてって遊ぶ、という場所ではありません。
こむけ2

全体は、こんな感じ。
地図

コムケ湖のキャンプ場。
周りに遊べるところがないので、そんなに、混まない。
キャンプ場

シブノツナイ湖。    少し離れたとこにある。
冬、ワカサギが釣れる。   たくさんは、釣れない。
二つの湖の間に、昔、飛行場があった。
しぶのつない

二つとも、湖というより、沼っぽい。
   ※ 一般的に、5㍍以上深かったら、湖と言うそうです。
自転車の居場所が、決まりました。

一番良い場所、助手席です。
折りたたんで、バッグに入れて、座らせて、シートベルトをします。

キャンピングカーに積むことを前提に買ったので、そうすることにしました。
      
 じてんしゃ

椅子の上での形が、その都度、変わる。
良い形が、見つかると思う。
後ろの梯子に縛る方法もあったのですが、車全体が、野暮ったくなるように感じました。

  ※この連休は、会議とかありません。
   北にしようか、南にしようか、どちらかに向かいます。
   これから、考えます。
   明日の晩は、どこかの道の駅で、ブログを書きますよ。

夕べは、お寿司と刺身を食べました。
仕事の関係。 二人。  
久しぶりの贅沢でした。
アカガレイの刺身が、おいしかったな。

エゾシロチョウでいいのでは、と思っているのですが、はっきりしない。
ネットで調べたのですが、幼虫の色が違う感じもします。
木の葉っぱでなく、ブロッコリーを食べので、こうなったかもしれない。

すぐチョウになるのか、さなぎで冬を過ごすのか、よく分からない。
エゾ白蝶

3週間前は、卵だった。
この1週間ほどの成長は、特に速い。

静か~にしていると、葉っぱをかじってる音がしますよ。
2エゾ白蝶

チョウは、1匹で飛んでいると、かわいいが、群れをなすと、かわいい感じは、なくなる。
ただ、アゲハなら別でしょうか。

1週間後には、新しい変化が出ていることでしょう。

暑い日が続いていますが、今日は少し涼しいですね。

30度に気温が上がると、
    
・もう、いつ秋が来てもいい。
・寒かったら、服を着ればいいけど、暑いのは どうしようもない。
・北海道でも夏はこうなんだから、本州に住むのは まっぴらだ。
・冬天気が荒れたら、学校が休みになったりするけど、
      夏、天気が暑さで狂ったら、集団下校とかないのか。
・ガソリンが高いから、車にも、今年は逃げ込めない。
・「短パンが似合う年齢には、上限がある」とか、訳の分からないことを
言う者がいるから、短パンがはきづらい。
・冷たい物なら、賞味期限が過ぎていても、飲みたくなる。
・自分の人生で何が大事かは、今晩、冷たいビールを飲めるかどうか以上のものはない。

暑くなると、頭が少し混乱する(おかしくなる?)ので、私の周りの人間は、
好き勝手なことを言っています。

暑い暑いと言っても、あと1ヶ月ちょっとしてお盆が来たら、秋の匂いがしてきます。

ビールを美味しく飲んで、スイカを食べて、風鈴の音を聞いて、朝顔を眺めて、
夏を楽しんだ方が得か。

文句ばっかり言ってないで。

びーる

akkamui21

Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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