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キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

今日は、1月6日。  明日が中日(なかび)。 
何の中日かって?  冬季休業のですね。 今日で12日が終わった。
昨日休みを取ったから、今日が初仕事。
「いやあ、することないから、ごろごろしてたさあ」とか、具体的な仕事の中身は書けない。
そういうことなんだけど、午前中は、びっちり、雪かき。 
運動不足を補うと考えたら、元気にやれる。 

今、NHKで年金の話しをしている。 払ったのにもらえない。 どういう事なんだろう。 
国の犯罪だから、うやむやになりそうだ。
子供が、10円の盗みをしたって、つらい思いをするのに。
見えづらい犯罪というのが、いっぱいあるな。

昨日の音楽で、天知真理を扱った。
   
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 あの1曲は大好きだ。 でも、この人は変貌した。
どうしてこうなってしまったのか。 何も学ばないで、生きたんだな。
もったいないなあと、思う。  今の姿は、こうですよ。 悲しい。


箱根駅伝が終わった。 マスコミの予想は外れた。 東洋大が優勝した。
4日の北海道新聞に、川嶋イズムの「折れない心」を継承して、とあった。
折れない心って、何なんだろう。 普通は、「しなやかな心」とか言う。

増田明美が、今日の北海道新聞に、「心」で走った東洋大、というエッセイを載せていた。
東洋大は、不祥事を起こした。 その責任を真っ先に取ったのが、川嶋監督だった。
それは、選手を何としても、箱根駅伝に出場させるためだった。
監督の気持ちは、十分すぎるほど、選手に伝わっていた。
このことを、増田明美は、細かく書いていた。 そして、
「人は心で走っている」ということを、感じずにはいられなかったと、まとめた。

どう整理すればいいか難しい。 
東洋大の選手達は、辞任した川嶋監督の思いを受け止めていた。 そのことで、選手達の気持ちは一つになっていた。 そして、簡単には諦めない「折れない心」で走った。 
「折れない心」 は 「しなやかな心」より、最後はどうであればいいかが、分かりやすい。

往路5区、柏原選手。 みんな抜いて往路優勝。
     ※ この人、立松和平の若いときに似てたな。 どうでもいいことだが。

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心は、マラソンで折れることもあるが、人生で折れてしまうこともある。


昭和48年春
、私は大学4年。 
同じ数学科に、一人の女の子が入学した。 真っ直ぐに伸ばした黒髪が似合っていた。
細身で、身長は160㎝。 目立った。 私は話す機会はなかった。

それから、25年後、再び出会うことになる。 さらに、数年後、隣同士の学校になる。
彼女は賢いから、仕事に困ることはなかった。 そう見えた。
でも、本当のところは、少し無理をしていた。 彼女の心に大きな負担がかかっていた。
あるとき、その心が折れた。 
どう乗り越えるか、何度も相談を受け、考えた。
電話で聞いたことや、居酒屋で話し合ったこともある。

そのうち、相談の電話の切り出しが、「苦しい」と言うようになってきた。
私が、紋別に来てからも、それは続いた。
直接、私のいる職場に、来てくれたこともあった。

そんなことがあって、初冬のある日、電話があった。
「紋別に飲みに行きたい」と。 それは、もちろん、私に話しを聞いてほしい、という意味だ。
私は、こう言った。 「日程を考えて、電話するね」と。
でも、直ぐには返事の電話はしなかった。

私の人生において、最も大きな失敗を、ここで犯してしまった。

この電話が来たのは、水曜日頃だった。
自分の日程なんか考えず、「土曜日、待ってる。6時に~~だよ」 と言えば良かった。

それから、1週間ほどして、彼女は死んでしまった。

心が折れてしまったら、本人の力だけでは、立ち直れないのに。


「今日の歌」は、カーン・リーが歌う「美しい昔」(YouTube) 原曲は、この人が歌う「雨に消えたあなた」

もう1曲は、マドンナの宝石(YouTube)

あと1曲は、鮫島有美子が歌う「行商人(コロブチカ)}(YouTube)

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akkamui21

Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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