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キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

寝不足です。 私が悪いわけではない。 日曜日に買った本が悪かった。
夕べ11時半頃、布団に入って、本を読み始めた。 「地図で読む日本の歴史」を。 内容は、坂本龍馬がどのように襲われたかが、家の間取り付きで書いたある、など。 面白さは、まあまあ。 普通は、30分も読めば眠くなる。 12時になっても1時になっても眠くならない。 読むのをやめた。 いつもの、司馬洋太郎のを読み始めた。 知らないうちに寝てしまった。

どうして、眠れない本と眠れる本があるのかを考えた。
分かった。 眠るためには、頭の疲れる本がいい。 だから、少し難しい司馬遼太郎がいい。
他にもいいのがある。 詰め将棋の本。 これも疲れる。
いつだかも書いたが、私の頭は、疲れるのには慣れてない。 そういうことだ。

   DSC00489.jpg


今日3月10日は、東京大空襲のあった日。 昭和20年。 
※それと、息子の誕生日。夕食代を送った。 また母親の誕生日でもある。

新聞には小さくしか載らなかった。 風化してるとは思わないが、この日を忘れることの出来ない人は、たくさんいるんだろうと想像する。

午前0時過ぎ、爆撃が開始した。  B29が279機。
落とされた爆弾は焼夷弾。 ゼリー状にしたガソリンが入っている。
まとめて落としたら、途中で散らばる。 だから、クラスター焼夷弾と言われる。

全部で、38万1300発が落とされた。 この数が気になる。 どのくらいの密度で落ちたのかが、知りたくなった。 計算してみた。 爆撃された場所の広さは、41平方キロ。 東京35区(当時)の3分の1。
 
41000000㎡÷381300発=107.52㎡
大きめのグランドは、1辺が、100㍍くらいある。 その広さは、10000㎡。
10000㎡÷107.5㎡=93.02
平均で、グランドに93発だ。 はるか遠くで、パラパラ落ちてるのではない。 雨のように降った。
軍需産業の工場があった下町は、特に狙われた。 グランドの広さに、100発以上も落ちたのか。

逃げる人々を囲むように、落とした。 機銃掃射もしたと記録されてる。 炎によって、台風並みの風が吹いた。 火を益々強くした。
死者、約10万人

   東京 大空襲

早乙女勝元が「猫は生きている」という子供向けの絵本を書いた。
その中に、こんなのがあったように記憶している。
お母さんが赤ちゃんを抱いて逃げた。 火に周りを囲まれた。 お母さんは、手で地面を掘った。 その中に、赤ちゃんを入れ、その上にフタをするように、自分が覆いかぶさった。 もちろん二人とも死んでしまったが。 きっと、この事を想像できるものが、発見された。

   猫は生きている

この絵は、お母さんが穴にかぶさってる絵でないかな。 ちがうかな。

今、NHKで東京大空襲を扱っている。(9時40分)
死者が多すぎて火葬出来なかった。 公園とかに、仮埋葬地として埋めたそうだ。 その事が、歴史に埋もれている。 それを調べている人がいる。 若い女性カメラマン。
その人は、ある遺族に会った。 その遺族の人は、東京の空は、火の海だったと言った。 父と弟の遺体を公園で見つけた。 仮埋葬された人の数は、12000。(もっと多いという調査もあるそう。聞き間違えたのかな、8万って言った。) 仮埋葬地の数は、70~130位と言う。 全てが掘り起こされたわけではない。

戦争はダメだと大きな声で言える時代になった。 少しずつ世の中が変わった。 何気なく変わったのではなく、早乙女勝元の絵本によっても、子供の戦争に対する考えを作り、その子達が、今大人になっている。 上に書いたカメラマンも、戦争を風化させない ための大きな役割を果たしているように思うかな。

死の商人と言われる人間がいる。 こいつらと政治が結びついたら、大変だ。
このオホーツク地方が、北朝鮮から一番遠いと喜んではいられない。


「今日の歌」は、城南海という人の「アイツムギ」(YouTube) 新しい歌。 沖縄っぽい。 調べてない。

          森山良子の「さとうきび畑」(YouTube) これも、初めて。

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akkamui21

Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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