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キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

深い谷を、9㎞、自転車で上りました。
疲れましたね。
でも、いい所でしたよ。 
村の人ともいっぱい話せました。
釣りもできました。
宮崎県最北部、日之影町の山奥です。


道の駅 青雲橋 に来た。   場所は、ここ。
道の駅のパンフレットで、何があるか調べた。
洞窟や、昔のものが、たくさんあった。
今日は、人がいる所にした。
それで、石垣の村

最近、何かを見たとき、感動が薄くなっている。
車でも行けたが、山登りといっしょで、苦労した方がいいと思った。
それで、自転車

午後1時にスタート。
道の駅から、急な坂道を、一気に橋の下の降りた。

この橋は、青雲橋。 高さ、137㍍。 長さ、410㍍。

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川は急流だ。  
ということは、道もずっと9㎞上りだ。
たまに下るが、水平な物はないから、今上っているのか下っているのか、分からなくなるときがあった。
深い谷で、景色は、どこも良かった。

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いろんな花が、咲いていた。

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写真の背中の人と、10分ほど話した。
嫁に来たときから、ここに住んでいるという。
住めば都だけど、生活するのは大変なんですよ、と言った。

田植えの準備をしていた。 この辺りは、年1回。
年に2回のとこもあるんですよ、と教えてくれた。
そういえば、古墳のところの稲は、大きかった。

私は道の駅に帰るけど、最後の上りは大変です、と言った。
上にも道があるから、そっちがいいかもしれないよ、と教えてくれた。
そうしようかなと思った。 帰りの魚釣りのことを忘れて。
すぐに思い出して、事情を話した。

納屋は、道の反対側にあった。

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メガホンを逆さまにしたような、小さな岩山があった。
そのてっぺんに、小さな神社があった。
少しのお賽銭を入れて、お願い事をした。

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石垣が多くなってきた。

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着きました。 石垣の村 戸川、とある。 
この建物は民宿。    場所は、ここ
この地図の、下の方に道の駅、左の方に、高千穂が見えます。

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石垣だらけ。 家(物置)も石。

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山の上まで石垣が。
ここ、戸川には、7軒の家がある。

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川の上流から、2軒目の家を見ていた時に、そこの旦那さんが出てきた。
30分以上、話してくれた。
15分ほど経ったとき、これ以上は失礼だと思って離れようとしたんだが、詳しく説明してくれた。

一番古い石垣は、江戸時代の最後の頃。 篤姫の時代だそう。
優秀な石工が二人いた。 江戸城の石垣の修復に関わった者が。

石を積むのは大変で、10人くらいの大人が、一日一個しか積めないことも、あったそうだ。 
その旦那さんと、こう話した。
これを作った人達は、末代まで残ることを、きっと知っていましたね、って。

高く積んだ石垣の縁に、柵はない
私は、聞いた。
この辺で子供達遊んでいて、そこから落ちないんですか、って。
今まで、事故はないんですよ、と言った。
私は、都会の子が、簡単に道路に飛び出さないのと同じかな、と言った。

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昔は、上の階段を使った。
でも、を使うようになって、下のような道を作った。
左に、墓地が見える。

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中学校は、昔から、道の駅の近く。  ここから、9㎞。
ずっと昔、毎日2時間以上かけて歩いたという。
冬は、暗いいちに家を出た。 帰り、家に着いたら、暗かった。
私は言った。
冬は、いつも暗いときしか家にいなかったんだね、って。

を飼っていた。 小牛をある程度まで大きくする。
この牛は、何牛にでも、化けるんですよねって、二人で話した。

林業のことも、旦那さんは気にしていた。
日本は、生産する人達が儲からない仕組みに、経済がなっている。
そんな話しもした。
この村の行く末も、心配していた。 跡継ぎがいないから。

30分以上話してくれた理由を思い出した。
最初に会った時、
「そうかい、わざわざ、自転車で来てくれたかい」 と言った。
自転車で行って良かったかな

この花は、牧草の花だったかな。

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水車小屋。

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こんなことも、旦那さん言った。
北海道は熊がいるけど、ここには肉食の動物は、いないんだよ、って。
マムシが怖いんだけど、イノシシが増えたら少なくなった、と。 
イノシシは何でも食べるから。

大きな木の下で、おばあちゃんが、一休みしていた。

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帰り、川に降りて、魚を釣った。 ハヤかな。
今は、密漁だと言われて、クビになる心配がない。
他に、ウグイが釣れた。
ヤマメがいるのは、もっと上流か。

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橋が見えてきた。
帰りの苦労の、90㌫は、ここから。

  _MG_0710.jpg 

ヘトヘトになって帰ってきたが、いい一日でした。


今日の温泉】  日之影温泉駅 500円  場所は、ここ。  今、鉄道はない。

「今日の歌」    マドンナの宝石(YouTub)           

         土居裕子「月見草の花」(YouTube)

               異邦人(YouTube)

【追記】
今、フクロウが鳴いています。(12時8分)
先日のブログに書いた、オオバズク です。
ホッホー ホッホー って鳴いています。 何回も。

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道の駅に温泉があるのは、楽です。
魚が釣れるのなら、もう一日いてもいい。 でも、釣ってる人はいない。

たまに、昼寝をする。
寝過ぎると、疲れがどっと出る。

今日は、阿蘇の方に向かうのか、それとも別府か。
これから調べます。
川の釣りを、どこかでしたいな~。
人に会いたい感じもする。 こっちから、求めないとだめかな。

朝から晴れてます。
全国的に、悪くないようですね。
いい一日を。 (6時56分)

【追記】
ここの道の駅は、とてもよかった。 助かった。
車を停めてるのは、建物から100㍍くらい離れてる。
それで、こっちの駐車場に、あずま屋と水とゴミ箱がある。

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下の蛇口が使いやすい。

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右のが一般ゴミ。 こういうのは、少ない。 
2日間、食べ物はここの道の駅で買った。

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昨日の追記 写真

共同井戸。 ここで、井戸端会議を。

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備前の徳利。 丈夫なので、投げても割れないという。

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昔から、美々津町。 

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隠し階段。

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江戸時代のそろばん。

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二階から下を。

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昔の船。

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五右衛門風呂。

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炭を運んだ。

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岩のすき間に。 高山植物のように。

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こんな風景。

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ふざけた名前だと思って写真を撮った。
後で、写真をみたら、ふざけてなかった。

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akkamui21

Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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