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キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

     ※
今日も暑い一日でした。 やっと風が涼しくなった。
夕鶴の里の見学の後、山形のジャスコで買い物をした。
そこに、車を置いて、床屋にも行った。 
暑いので、涼しいとこに、逃げ込んだ。

今は、天童の道の駅に。  ここ

朝、情報誌をながめていた。
小さく、夕鶴の里とある。
夕鶴は、佐渡の鶴女房を元にしたと言われているのに、どうしてここなんだ。
よし、行ってみるか、となった。 場所は、ここ

行ったら、まず鶴の恩返しの映画を見た。(スライドの感じ)
のぞかなければ良かったのにと、最後に思う内容。

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お話しの世界の、家を再現していた。

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自動的に、障子がしまって、こうなった。

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映画で使った人形。

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木下順二の夕鶴は、1037回、舞台で演じられたという。
つうの役は、山本安英。
この人が、生きている間は、ずっとこの人。

下の写真の着物は、実際に舞台で着たもの。
人形は、つうをイメージして作ったものかな。

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いい表情ですよ。

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どうして、「夕鶴」 という名前にしたかは、この文で分かりました。
今日、全文は読んでいないのですが、最後の場面は、夕焼け空だったのかな。
忘れてしまった。 (分かったら、追記で)
資料館の人は、分からないと言った。

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この人が、木下順二。

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真ん中が、山本安英。

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今日のメインの、どうしてここが、夕鶴の里なのか、について。
それが、下の写真に書いてあります。 
※ これは、その下にある、お寺の説明板に。
  資料館も、同じ説明。

根拠① 江戸時代に調査した文書に、この地域の「鶴の恩返し」が載っている。
      (ここまで詳しいのは、他の地域にはない)
根拠② この地域にある寺の名前が、「鶴布山珍蔵寺」という名前。
     鶴布は、鶴が織った布のこと。
     珍蔵は、金蔵が変化したと。
     ※ この地域の「鶴の恩返し」に出てくる、男の名前は、金蔵。
     このことも、上の文書にある。
根拠③ この地域に、織機(おりはた)川、鶴巻田、羽付、などの地名が残っている。

そんなことで、ここを夕鶴の里としたそうです。

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このお寺です。

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鐘にも、鶴の絵が。 (この鐘は、新しい)

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最後に一つ。
「夕鶴の里」って名乗って、大丈夫なのか、ということ。
「夕鶴」の名前の使用は、木下順二さんから、許可をいただいたとのことでした。

語り部の人が、方言で、鶴の恩返しを聞かせてくれました。

話しの中で、こんな表現をしました。
金蔵は、正直と貧乏をしょって生きていました
※ これを、方言で。
また、最後に、こんなことも。
「民話は、美しい心を持った人間が、バカをみない内容になっている」と。

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この地域の人達は、昔からある「鶴の恩返し」と、木下順二さんの「夕鶴」を、日本の中で、もっとも大事にしているように感じたかな。
だから、夕鶴の里と名乗っても、いいように思いました。

木下順二という人は、「鶴の恩返し(鶴女房)」を「夕鶴」にすることによって、内容を文芸の域に高めたと言うことでしょうか。
このことについては、以前のブログに書きました。 「山も野原もみんな・・・」に。


【道の駅】  天童温泉
     ※ どこの温泉が安いかは、分からない。 ここに遅く着いたので、今晩は車の。 東北の日帰り入浴の本が手に入ったので、明日から苦労しない。

【明日の予定】  山寺に行きます。 いい写真を撮りたい。


《今日の歌》    生活の柄(YouTube) 高田渡です。 いいですよ。
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akkamui21

Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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