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キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

朝7時からの、勝浦港のセリ市を見た。
一瞬に決まる、緊迫した雰囲気がいい。 でも、写真を失敗した。(原因は、分からない)

宙太さんの要望で、新宮市に寄った。(佐藤春夫の関係)
1日では見切れない程、見所たくさんの街だった。


セリは、午前7時から、勝浦漁港魚市場で行われた。
観光客や、テレビカメラを抱えた人もいた。   場所はここ

ここの特徴は、冷凍ではなく、全部生マグロ。 太平洋の近海で獲れるもの。
生マグロの水揚げ、日本一だそう。

市場は、屋根と日除けのビニルがあるだけ。
7時3分前になったら、仲買人が集まってきた。 帽子の色は緑。 仲買人の札が帽子に付いている。
仲買人から買う人達も、いる。 帽子は赤い色か、カーキ色。

携帯で連絡を取る人が多い。 マグロの質や値段についてと思う。
仲買人に話しかけられる雰囲気はない。 聞く時は、別の人に。

マグロは、グループに分けられている。 新鮮さが基本と聞いた。 ※ 種類の違うマグロも、かたまってあったが。
新鮮なものから順に始まった。
値段を板に書いて、仕切る人が座っている台に置く。

札が出し終わったら、競り落とした会社を読みあげる。
番号、値段、会社の順に。 早口で、何言ってるか聞きずらい。 でも、聞きなおす人はいない。
すぐに、マグロの上に、競り落とした会社の名前を書いた紙を、置いていく。 とにかく速い。

10年6月11日 (1)

そうやって、1時間ほどで、何百本かのマグロがセリ落とされた。
1本ずつ、凍り詰めにして、すぐに運ばれた。
値段は、写真くらいの大きさで、質が良ければ、25000円くらい。
  ※ 写真は、情報誌のもの。 ここに行くと決めた時、ボールペンで円を描いた。

お昼頃、通りがかりのスーパーで、今朝の勝浦のマグロを買った。
600円で、食べ切れないほどの量があった


ここは、新宮市にある、浮島の森。 街の中だ。   ここです
確かに森。 浮島に木が生えている。

10年6月11日 (2)

これが、浮いていると言うから、不思議だ。
管理人の人が、丁寧に説明してくれた。

10年6月11日 (3)

島の中に、遊歩道があった。

10年6月11日 (4)

仕組みは、下の図。 根のある層も下の層も、泥炭。 根のある層の幅(厚さ)は、60~100㌢。
上と下の僧の間に、30㌢未満の水の層がある。

つまり、浮いているということになる。 
ただ、現在は、端っこの方が下と、くっ付いている。 昔は全部離れていた。

島でない所の深さは、32㍍あるという。
泥炭が出来たため浮いたのだが、池の底から冷たい水が湧いているので、植物が腐らないそうだ。

普通の浮島とは違うが、この島も、確かに浮いている。 
浮いてるのは30㌢ほどだが、島が大きく木が生えているのが驚異的。 

10年6月11日 (5)

※ 関連ブログ。   浮島湿原     湯川沼の浮島    藺牟田池の浮島

管理人さんは、街の中の見所を紹介してくれた。
まず、神倉神社に行ったらいいと言う。 熊野の神々が降臨した所だと。
断われなくなってきた。

15分ほどで着いた。  場所はここ

10年6月11日 (7)

野口雨情が歌った。
「見せてやりたい 神倉のお燈まつりの 心意気」

10年6月11日 (6)

こんなポスターが、市内にあった。 これが、この祭。   ※ 阿蘇神社の火振り神事みたい。

10年6月11日 (32)

ここまでが、急な石段。 転んだら、どこまでも転がりそうだった。

10年6月11日 (8)

岩が御神体。

10年6月11日 (11)

中央に、浮島の森。

10年6月11日 (9)

いい見晴らし。 このことは、知らなかった。

10年6月11日 (10)

こんな位置関係。

10年6月11日 (12)

浮島の森の駐車場に戻って、熊野速玉大社の駐車場に向かった。
そばに、佐藤春夫記念館があった。

10年6月11日 (13)

東京にあった建物を、移築復元した。

10年6月11日 (22)

この人の本は、読んだことがない。 聞いたことがあるのは、サンマの詩だけ。
柳川でお世話になった、宙太さんが好きなようだ。 それで、来た。

応接間。

10年6月11日 (14)

10年6月11日 (15)

奥様と。

10年6月11日 (16)

詩だなって、感じますね。

10年6月11日 (17)

これは、「秋刀魚の歌」の出だし。

「阿はれ(あわれ)秋風よ 情(こころ)あらば 伝えてよ」   

全文はここに。 この歌には、ドラマがあった。 知らなかった。

10年6月11日 (18)

谷崎潤一郎と。 紀州勝浦温泉で。 昭和5年7月。

10年6月11日 (19)

狭い書斎が好きだったと、あった。

10年6月11日 (20)

「わんぱく時代」の原稿。 この後行く、城跡が舞台だそう。

10年6月11日 (21)

熊野速玉大社。 熊野三山は、ここと、熊野本宮大社、那智大社。

10年6月11日 (23)

新宮城跡に向かった。 この辺りで、佐藤春夫は生まれた。

10年6月11日 (24)

この辺りで、育った。 城の前。

10年6月11日 (25)

城跡は、ここを登る。

10年6月11日 (26)

天守閣のあった所から。

10年6月11日 (27)

山側。

10年6月11日 (28)

新宮城は、丹鶴(たんかく)城ともいう。 丹鶴姫がいた。
頼朝は、この人の甥(おい)。 それで、鎌倉幕府の御家人になった。 この辺り一帯を任され、大きな力をふるった。
※ 丹鶴姫は、源為義の娘。 為義の長男は義朝で、頼朝や義経の父。 そんな関係だった。

10年6月11日 (29)

熊野川。 この後、赤い橋を渡って、三重県に入った。

10年6月11日 (30)

アーケード街を歩いて、戻った。

10年6月11日 (31)

お店の前で、梅を漬けていた。

10年6月11日 (33)

途中、大石誠之助宅跡があった。 大逆事件で、冤罪で処刑されたとあった。  ※ 冤罪(えんざい)~無実の罪
後の時代になって、この町がこの人を救った。

10年6月11日 (34)

浮島の森は、今でも、信じられない感じがする。
これからの目標は、昔のように、全体を浮かせることですね。 水面を高くして。

そして、月ごとに、島の位置を変える。 
浮島の魅力は、さらに大きくなりますね。 可能と思う。
※ イメージは、北海道サロベツ原野の、瞳沼の浮島かな。

宙太さんに、佐藤春夫のお勧めを1冊教えてもらいます。
それを読んでみます。


【道の駅】   紀宝町ウミガメ公園    ここです

【明日の予定】    この近くの海かな。
          ※ 大台ケ原山の、登山の検討に入っています。 できれば、日曜日に。 天気がむずかしい。

【今日の歌】    CALENDAR(YouTube)    紀伊半島の季節は、完全に夏になったでしょうか。 暑いです。

【その他】    今日、ある新聞社の取材を受けました。 突然だったので、少し驚き。


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akkamui21

Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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