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キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

箱根関所は、箱根駅伝の往路のゴール地点。
建物は復元されていた。 昔の場所に、昔の通り。
だから、昔の箱根関所を、イメージしやすかった。

パラグアイの選手の中に、勝負が決まった後、喜ぶ前に、PKに失敗した駒野を慰めに来た選手がいた。


箱根に行けば何かありそうと、道の駅箱根峠に向かった。

右に行ったら、田子の浦港。  山部赤人が下の歌を詠んだ場所。
  「田子の浦ゆ うち出でてみれば真白にぞ 富士の高嶺に雪は降りける」

10年6月30日 (2)

国道1号線を走っているが、渋滞。  
少し前に、うっかり1号線を下りてしまった。 戻るのに、10分かかった。

10年6月30日 (3)

道の駅箱根峠に着いたら、芦ノ湖が見えた。  ここです

10年6月30日 (4)

箱根峠は天下の険とうたわれた。   ※ 険(けん)は、険(けわ)しい、という意味ですね。 難所。 

10年6月30日 (5)

関所は、右の方に。 箱根神社の鳥居が見える。

10年6月30日 (6)

旗が、駅伝のゴール地点。  右上に、お玉ヶ池が見える。 これについては、後で。

10年6月30日 (26)

関所に向かった。 ここが駐車場。 関所は、建物の向こうに。
箱根駅伝のゴールは、少し左の駐車場。

10年6月30日 (25)

これが、関所の図。 
関所は江戸時代の末期に、解体修理が行われた。 その記録が発見されたため、忠実な復元が可能になった。

10年6月30日 (27)

こっちは、京都側。 門は、京口御門と言う。 向こうは、江戸口御門。
門と門の間が、関所。 

10年6月30日 (24)

ここに関所が出来たのは、江戸時代の初め。 重要な関所と押さえられていた。(ベスト4に)

10年6月30日 (7)

関所の役割は、「入り鉄砲に出女」の取り締まりだったが、鉄砲の検査は行っていなかったそう。

10年6月30日 (23)

調べる場所の他に、このような厩(うまや)や、台所、トイレなどがあった。

10年6月30日 (8)

ここで検査をする。 調度品なども、忠実に置かれているとあった。

江戸時代は大名の妻を、人質として江戸に住まわせた。
その妻が、藩に逃げ帰るのを防ぐのが、関所の大きな役割になっていた。

10年6月30日 (9)

こういうのを展示して、通行人を威圧した。

10年6月30日 (10)

通行手形があれば、通れた。 手形を発行するのは、農民なら庄屋、お店ならその店主。 つまり、組織の長。

違反した者は、刑の確定まで、ここに入る。

10年6月30日 (11)

ここにいるのは、足軽で、門番などの雑用をした。

10年6月30日 (12)

足軽は、こんな仕事も。

10年6月30日 (13)

関所破りは、厳罰だった。 基本的に死刑。 実際にこんな話があった。

  元禄15(1702)年2月10日の夜のこと。
  関所の裏山を越えようとしたひとりの娘が捕まった。
  娘の名はお玉。 南伊豆の百姓、太郎兵衛の娘。
  その年の正月から、江戸に奉公に出ていた。
  お玉は、我が家恋しさのあまり、奉公先を抜け出し、故郷を目指した。
  通行手形はない。
  お玉は、関所破りという重罪を犯してしまった。
  お玉は捕まった。 獄門に処された。 首をはねられた。 
  そのお玉の首は、ナズナが池で洗った。 村人は、お玉を憐(あわ)れんだ。
  ナズナが池は、それ以来、お玉ヶ池と呼ばれるようになった。 

10年6月30日 (14)

遠見番所のある丘の上から。

10年6月30日 (15)

遊覧船がある。

10年6月30日 (16)

向こうは江戸。 箱根には、旧街道が残っている。

10年6月30日 (17)

箱根関所資料館への道。

10年6月30日 (18)

感じのいい道。

10年6月30日 (19)

地蔵さん。

10年6月30日 (20)

中の撮影は出来なかった。

10年6月30日 (21)

外にあった、関所の説明。

10年6月30日 (22)

箱根は小田原藩だったので、役人はそこから来ていた。
関所破りに対しては厳しかったが、賄賂(わいろ)を渡せば通してくれるとか、結構適当だったそうだ。


パラグアイのバルデスという選手が駒野の所にやってきた。
勝負が決まったすぐ後ですね。

10年6月30日 (28)

何かを言った。 駒野はきっと意味は分からなかった。 でも、頷いていたという。

10年6月30日 (1)

何を言ったか調べたが、分からなかった。
「きみのサッカー人生はこれからだ」とか、きっと前向きなことを言ったと思う。
いいものを見ましたね。


【道の駅】      箱根峠

【明日の予定】    旧街道を歩いてみます。

【今日の歌】     箱根八里(YouTube)


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富士山の5合目に行く予定だったが、霧が濃いため、行かなかった。
行っても、何も見えないだろうということで。


道の駅富士川楽座に向かった。 そこで、清水のKさん夫妻と会う。
富士川は、急流が続いた。

10年6月29日 (6)

11時半が待ち合わせ時刻だったが、私は少し遅れた。 Kさん夫妻は、着いていた。
富士山が見えるはずだが、見えない。
予定を変更して、白糸の滝を見ることにした。

Kさんの車で移動。  白糸の滝は、富士山に近い。 

これが、白糸の滝。 変わった滝で、滝がいっぱいある。  ここです

10年6月29日 (7)

源頼朝が、こんな歌を詠んでいる。
 「この上に いかなる姫や おはすらん おだまき流す 白糸の滝」

※ おだまきは、苧環と書く。 
  つむいだアサの糸を、中を空洞にして丸く巻子(へそ)に巻き付けたものをいう。(Wikipedia)
  苧(お)は、麻のことだそう。

頼朝は、細い水の流れを見て、おだまきを連想した。 そして、さらに姫を連想した。
面白いですね。

上の写真の右側。

10年6月29日 (8)

さらに、右の方。

10年6月29日 (9)  10年6月29日 (10)

大きな滝は、川の水が落ちている。 小さな無数の滝は、岩の割れ目から噴き出している。 富士山の伏流水。

シャッタースピードを遅くして撮影。

10年6月29日 (11)

10年6月29日 (12)

狭い谷の、正面と右に、滝はある。

10年6月29日 (13)

近くにあった、音止の滝。 落差25㍍。 豪快。 白糸の滝と、この滝は、日本の滝百選に入っている。

10年6月29日 (14)

名前の由来は、こうだった。(Wikipediaより)

  源頼朝が、富士の巻狩りの際に、ここに寄った。
  家来の中に、工藤祐経がいた。
  曽我兄弟が、父の仇である工藤祐経を討とうとした。  
  その密議を滝の近くでしていたが、轟音で話が聞き取れない。
  そこで神に念じたところ、たちどころに滝の音が止んだという。
  曽我兄弟は見事に本懐を遂げた。

※ 蘇我兄弟の仇討は、日本3大仇討の一つだそう。 詳しくは、ここに


数㌔北に、田貫湖があった。 ※ 狸湖ではなかった。 ずっと昔は、狸沼。 場所はここ

自転車で走った。 1周する道がある。 前を行くのは、Kさん夫妻。

IMG_1llp090

霧が濃かった。 カナダ雁(がん)。 ※ 後で知る。   大きい。

10年6月29日 (16)

涼しい顔をしているが、足は一生懸命。

IMG_1096kko.jpg 10年6月29日 (17) 10年6月29日 (18)

こんな状態。 湖の大きさは分からない。 霧で、涼しい。

10年6月29日 (19)

関東大震災の後、堤防を作って、水をせき止めた。 だから、人造湖。

釣り人がいた。 

10年6月29日 (20)

釣れたのは、ヘラブナ。 すぐに放した。 どうして面白いんだろうと、少しだけ。

10年6月29日 (21)

こんな道。 カナダ雁がいっぱい。 逃げない。

10年6月29日 (23)

10年6月29日 (24)  10年6月29日 (25)

イトトンボとアメンボ。 こんなアメンボ、初めて見る。

10年6月29日 (26)

富士山が見られる、展望デッキがあった。 今日な見えない。
ここから、4月と8月の20日頃、ダイヤモンド富士が見られるという。

10年6月29日 (27)

これが、その富士。

10年6月29日 (28)

アザミの花が、刈り残されていた。

10年6月29日 (29)  10年6月29日 (30)

こんな所に。

10年6月29日 (31)

自然の鳥なのに、人を恐れない。

10年6月29日 (32)

この後、3人で右の方に行ったら、集まってきた。 この鳥は、日本にはたくさん来ないそう。

10年6月29日 (33)

1時間かからないで、1周したでしょうか。 こういうのも、楽しい。
この後、道の駅に戻る。

富士宮市を通っている。

10年6月29日 (34)

道の駅のレストランから撮影。 川は、富士川。 

10年6月29日 (1)

ほんとうは、このように富士山が見える。 今は、梅雨の時期。

10年6月29日 (5)

ここは、右の方。 田子の浦。  去年の秋に行った。
田子の浦から見える富士山は、邪魔するものなく、海から頂上まで、せり上げっている。 
                                          ※ 関連ブログ 田子の浦 他

10年6月29日 (4)

駿河湾の海の幸。 この海は深いので、豊かな海。 Kさん夫妻に、御馳走になってしまった。

10年6月29日 (2)  

有名な、サクラエビ。 色も味もいい。 駿河湾でしか獲れない。 深海のエビ。

10年6月29日 (3)

Kさん夫妻には、去年の秋もお世話になっていた。 そして、今回も。
元気をいただいて、旅を続ける。

お酒を一杯飲んだので、寝てしまった。 
起きたら、サッカーは後半だった。
PK戦で負けたので、また寝てしまった。 

PKを失敗した人を、マスコミを含めて、誰もが決して悪く言わない。
いいスポーツです。


【道の駅】    富士川楽座   ここです

【明日の予定】  箱根に向かいます。 見学する時間がなくなってきた。


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akkamui21

Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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