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キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

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山の上は、大嵐だった。
天気予報からは、全く想像できなかった。 山の恐ろしさを感じた。

コマクサの大群落があった。 ※ 日本一らしい。
高山植物の女王と言われるのに、女王がこんなにいていいのか、と思うほどだった。

久しぶりに、疲れましたね。 寝不足で登ったからかな。
登りも下りも、ほぼ4時間かかった。


写真の人は、昨日早池峰山の頂上で知り合った、神奈川のSさん。
一緒に登ることに。

山の上には、雲。 天気の心配はしていない。

10年7月28日 (1)

登山口。 ロープウェーはないから、下から歩いて登る。 だから、4時間かかる。 7時20分出発。

10年7月28日 (2)

こんな道は、歩いてて気持ちいい。 森林浴。

10年7月28日 (3)

Sさんが、葉の重なりが綺麗だねと言った。 人と歩くと、自分にない感覚が学べる。 
こんなことを言った。
今の葉はやわらかいから、風が吹いた時の、葉のこすれあう音もやわらかい。
でも、秋になって紅葉し葉が硬くなると、音も変わると。

10年7月28日 (4)

10年7月28日 (5)

道は、溶岩になってきた。 岩手山は、江戸時代に噴火している。

10年7月28日 (6)

クルマユリ。 少し小さく、品がある。 
つぼみはいい。 これからを感じる。 夢が詰まっているのか。

10年7月28日 (7)

第2噴火口とあった。 1731年、ここから溶岩が噴出し、下に流れた。
下の写真の黒い所が、その溶岩。 焼走り溶岩流と呼ばれる。  ※ 焼走り~やけはしり
これを見に、昨年来た。    ※ 関連ブログ  焼走り溶岩流

黄色の○が駐車場。 あそこから来た。 この時、9時5分。 1時間45分かかった。

10年7月28日 (8)

黄緑の所は、自衛隊の演習場。 大砲の音が、しょっちゅう聞こえた。 初め、雷かと思った。

10年7月28日 (9)

北方面。 八幡平市の方向。

10年7月28日 (10)

吹き出した所は、溶岩が盛り上がっている。 山の上は、雲の中。

10年7月28日 (11)

この辺りは、上から溶岩が流れたため、大きな木がない。

10年7月28日 (12)

コマクサがあった。 

10年7月28日 (13)

群落がある。 ※ 日本一と言う声もある。

10年7月28日 (14)

斜面一面。 
この頃から、雨が降って来た。 写真が十分に撮れない。 少し後、合羽を着て、カメラはリュックに仕舞う。

10年7月28日 (15)

途中で、下山者に何度も会う。 強風のため頂上には行けないという。
ある人は、行っても無駄なように言った。
私は聞いた。 あなたは、山小屋まで行ったのですか、と。
その人が、山小屋までも行かないで、途中で引き返していたら、聞く耳を持ったかもしれない。

私は、頂上直下の山小屋も見たいし、強風で行くのは無理だという、頂上も見たかった。

強い雨の中、11時10分、山小屋に着いた。 3時間50分かかった。
頂上は向こう。 ここから、800㍍。 ひと汗かいたら着く。 でも、風は唸りを上げて吹いている。
頂上へは、今日誰も行っていないことを知り、断念する。 
無理してでも登りたいという気持ちは、まったくない。

10年7月28日 (16)

立派な山小屋。

10年7月28日 (17)

山小屋の中。 ここで食事。 ここは宿泊できる。 私は、山で泊まったことはない。
Sさんは、人と会うので、下山を急いだ。 先に下りた。

携帯が使えたので、姉に電話。 無理をしないよう言われた。

10年7月28日 (18)

11時50分、下山開始。

いい花です。 ヨツバシオガマ(四葉塩釜)

10年7月28日 (19)

オダマキでいいのかな。

10年7月28日 (20)

こんな道。

10年7月28日 (21)

?。

10年7月28日 (22)

雨は、時々降る程度。

10年7月28日 (23)

準備完了、という感じ。

10年7月28日 (24)

木に花が咲いていた。

10年7月28日 (25)

花でなく、種だった。 クルクルまわって落ちるやつだ。

10年7月28日 (26)

山小屋は、山の裏側にあったが、正面に来た。 焼走り溶岩流が見えてきた。

10年7月28日 (27)

コマクサの群落の中に来た。 何百㍍もこの状態が続く。 道は歩きにくい。 足がずれる。

10年7月28日 (29)

見える所、そこまでも咲いていた

10年7月28日 (28)

こっちは、下。

10年7月28日 (30)

密集して、このように。

10年7月28日 (31)

小さな株もあった。

10年7月28日 (32)

花は、時期を過ぎて、傷んでいた。 今年の役割を終えて、花は一安心でいるかもしれない。
美しさ以外の見方もあるのかなと、この花を見て思った。

10年7月28日 (33)

登る時寄った、第2噴火口から。 上は見えない。

10年7月28日 (34)

下もこう。

10年7月28日 (35)

合羽を着ているため、暑い。 途中で、15分ほど休んだ。 疲れた。 少し食べた。

10年7月28日 (36)

休んだら、少し元気になった。 この後、合羽を上下脱いだ。 雨が降ったら、傘をさした。

10年7月28日 (38)  10年7月28日 (37)ppp

登山道から外れて、焼走り溶岩流をみた。 広い。 木も草もない。

10年7月28日 (39)

やっと着いた。 4時間もかかった。 下りは、歩きにくかった。 

10年7月28日 (40)

岩手山は、岩手の人々にとって、心の山なんですね。
深田久弥は、こう言ってる。
「かっての名門青森中学の少年たちは、これを仰ぎながら学び且遊んだ。 石川啄木もその一人であった」

片道4時間の山は、少し大変だった。 ※ 睡眠不足もあって。
北海道の羊蹄山は、片道5時間だ。 
朝、5時頃出発しないと、晩までに、戻って来れない。
4時間で大変だと言ってたら、羊蹄山には登れない。


【道の駅】    にしね

【明日の予定】  八幡平(はちまんたい)へ行って来ます。     
            ※ 28日の朝の天気予報を見て、決めました。
         大変な山では、ありません。 湿原があります。


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コメント

岩手山

お疲れ様です。頂上は残念でしたね。
自分も昨年、嵐のような天気の中木曽駒に登ったのを思い出します。この夏登る予定の妙義山はかなりの岩山なので天気がひどい場合は断念しようと思っています。
コマクサはすごいですね、木曽駒にも咲くところがあるんですが一株しか確認できませんでした。

Re: 岩手山

コマクサは、昨年、旭岳で見ました。 私も、ひと株だけ。
花畑の広さに、驚きました。

途中で雨になったら、それはそれで、岩手山の一つの表情。
それを見ることが出来たわけですから、残念に思わなくていい。
そう思ってますよ。

心の山ー岩手山

岩手山は2000mあるんですね。すごく高い山ですね。山登りは大変だったでしょう。驚くべき体力ですね。岩手の人にとっては、心の山なんでしょうね。心の山も持っている人は、人生が豊かでしょう。宮沢賢治や、石川啄木が愛した山ー岩手山。しかしながら、頂上は強風が吹き荒れていたようですね。やさしくもあり、時折、恐ろしいのが、山なのか。岩手山登山、ご苦労さんでした。
コマクサの写真、きれいです。これだけでも価値があります。

Re: 心の山ー岩手山

今日(28日)、岩手山の全景を見ました。 大きな山でしたね。
力強く、堂々と見えました。
コマクサの数には、驚かされました。

私は、十勝連峰を見て育った。
だから、美瑛に行ったら、今でも落ち着きますね。

足は、疲れるなと思う場所に、筋肉が付き始めていますね。
日常の訓練は、足りないです。
おもりを付けて、歩きましょうか。

 

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akkamui21

Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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