キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

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神の子池は、昔から神の子池と呼ばれていた。
摩周湖が神の湖だから、そう名付けた。
神の子池の水は、確認される前から、摩周湖の水と、言い伝えられていた。

その水の色は、神秘的なブルーだった。
摩周ブルーに似ているのかもしれない。


途中に、さくら滝があるので、寄った。 砂利道を走った。
駐車場から、下写真の道を少し歩いたら、川に出た。 熊に注意とあった。

10年8月29日 (6)

場所は、この辺り。 

kkoo0099887.jpg

この滝を、サクラマスが登る。

10年8月29日 (1)

下流は、こんな川。 斜里川の上流。

10年8月29日 (2)

ヤマベ(ヤマメ)が海に行ったら、サクラマスになる。

何回挑戦しても、上にはなかなか行けない。

10年8月29日 (5)

あきらめない。 婚姻色なのか、赤い。

10年8月29日 (4)

川の隅で、休んでいる。 たくさんいる。
体力が戻ったら、仲間に「行ってくるからな」とか言って、少し下流から猛ダッシュする。

10年8月29日 (3)

サクラマスの遡上が見られるので、さくら滝としたのか。
ダムのない川にだけ、このような姿が見られる。

今日のメイン、神の子池に。 国道から、2㌔ほど入った。

10年8月29日 (7)

裏摩周と一緒の地図。

nnmmkko.jpg

初め、これが神の子池かと思った。 これなら、ひどい。 右奥にある。

10年8月29日 (8)

ここです。 きれいなブルーだ。

10年8月29日 (10)

確かにいい色だが、雑然としている。  深い所で5㍍。 浅く感じる。

10年8月29日 (9)

摩周湖の水が、伏流水となって出てきている。 砂が舞いあがっている。
1秒間に、140㍑湧き出ている。 小さな川の水量かな。

10年8月29日 (11)

ここも湧いていた。

10年8月29日 (12)

オショロコマが数匹いた。   オショロコマ(Wikipedia)     ※ 関連ブログ  オショロコマ 他

10年8月29日 (13)

反対から見た。

10年8月29日 (14)

神子池は、小さい。 自然の力には勝てない。
木が倒れて、落ち葉が積って、池はダメになって行く。
倒木や、池に沈んだゴミを、どうして放っておくのだろう。

自然のままがいいという考えがあるが、それは、力のある自然に対してのこと。
摩周湖やオンネトーは大きいから、そのままでも大丈夫。

せっかく生まれた神の子池を、人が助けてあげて、美しい状態を保つ方がいいと思う。
見てもらうことが、自然を大事にする考えを広める。 そうも思うかな。

鳥海マリモでも、同じことを思った。  ※ 関連ブログ 鳥海マリモ 他

もし整備したら、全国でトップクラスの、感動のブルーになりそう。  ※ オンネトーの写真

ここは、裏摩周展望台。

10年8月29日 (15)

霧はない。 でも、見えない。 木が切れないなら、展望台は作らなければいいのに。
※ 作った時、木は短かった。 毎年、木を剪定すればいいと思う。

10年8月29日 (16)

摩周岳。

10年8月29日 (17)

中島。 カムイシュ島とも。 ※ カムイは神様。 シュは老婆。
摩周湖には霧がかかる。 見えないことが多い。 どうしてか。
こんな伝説が。

昔、アイヌの戦いがあった。 負けたコタン(集落)の老婆と孫が、逃げてきた。
途中、老婆は、孫とはぐれた。 摩周湖にたどり着いて、孫を待った。
待ち続けるうちに、カムイシュ島になってしまった。
島になった老婆は、人が来ると、孫が来たかと思って泣いて喜ぶ。
その涙が、霧になる。

10年8月29日 (18)

水面の色。 波はない。

10年8月29日 (19)

駐車場。 右に斜里岳が見える。 昨日登った。

10年8月29日 (20)

駐車場に監視員がいたので、どうして木を切らないかを聞いた。
そうしたら、こう言った。

やっと切れることになった。 手続きを始めて、5年かかった。
昨日、国立公園の川湯の管理事務所から、連絡があった。

ここ摩周湖は、国立公園の中でも、特別保護区。
極端な言い方をすれば、笹の葉1枚だって、採れない。
5年かかったのは、そういうことと、役所の仕事だからかな、と思った。

年配のその監視員は、親の代からやっているという。
色々話してくれた。

昭和46年、1.8㍍のニジマスが獲れたという。(今も、保管されている)
網にかかって引き上げる時、湖に飛び降りた人間の死体だと思ったという。
仏さんが入っていると思って、声は出しても、網を引っ張る者はいなかったという。
引き揚げたニジマスの頭の後ろには、苔が生えていたそうだ。

摩周湖の水面は同じと言われているが、1.5㍍ほど上下する。
水面が上がったら、神の子池の水の出が悪くなる。
摩周湖の伏流水は、全部で12カ所。 1番大きいのは、西別川の源流。
他に、内田ザリガニのことなどを教えてくれた。

展望台の前の木を切る作業は、観光客が減ってから始めるそうだ。
今度行った時は、きれいな摩周湖全体が見られる。

道の駅が近くにないので、開陽台に向かった。

スノーシェルター。 これがあると、冬に除雪をしなくていい。

10年8月29日 (21)

山に、牛の字が。

10年8月29日 (22)

雪が降った時、上の標識で、どこが道かが分かる。

IMG_29ppllkkm10

酪農の規模は、これ以上大きいところはない、という感じで広い。

10年8月29日 (23)

木は、防風林かな。

10年8月29日 (24)

牛は、けっして、せわしそうに動かない。

10年8月29日 (25)

ここが開陽台。 地球が丸く見える。 中標津に近い。  ここです

10年8月29日 (26)

今日見た中では、さくら滝での、サクラマスのジャンプが良かったですね。
生きるために、命をつなぐために、戦っていた。


【停泊場所】      開陽台駐車場

【明日の予定】     開陽台からの写真を撮る  中標津で用事を済ませる  標津に行くかも

【今日の歌】      霧の摩周湖(YouTube)    正面の山は斜里岳。 前半40秒頃、アップになる。  表からの画像。

【その他】  「第35回ホリプロタレントスカウトキャラバン」で、秋田出身の方が選ばれました。
        顔の輪郭が秋田美人です。 細面ではない。 久しぶりに見ました。 
        ※ 関連ブログ  小野小町と秋田美人

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Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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