キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

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晴れていたので、お昼頃、オンネトーに行ってみた。
たくさんではないが、再度写真を撮った。
写り具合は、まあまあってとこでしょうか。

これを撮影した場所は、駐車場のそばの、展望台。
小さな波があるために、少し白っぽい。 
低い場所からの撮影なので、どうしても濃くなる。

10年9月12日 (1)

別の場所。
左の方に、鏡のような水面がある。 
この場所を、高い所から撮影したら、完璧なブルーになりそう。

10年9月12日 (2)

木の隙間から、色んなブルーが見える。
不思議なもんで、それを見に近づくと、消えてしまう。

10年9月12日 (3)  10年9月12日 (4)

湖の周りは木なので、どこからでもは見られない。
特に、少し高い位置から撮れる所は少ない。
低い位置から見ると、反射することが多い。

もちろん正面は、雌阿寒岳。 今日は日曜日なので、たくさんの人が登った。

10年9月12日 (5)

このブルーは、太陽を背にした時に見える感じがする。

10年9月12日 (6)

少し秋の雰囲気。

10年9月12日 (7)

この位置から撮りたかったので、脚立の上に乗って撮った。

10年9月12日 (8)

※ 今気付いたけど、上の写真の中央をアップしたら、どんな写真になるんだろう。
※ こうでした。

IMG_48300998898

写真は、ここまでにして、湯の滝を見に行くことに。
オンネトーの近くにあり、駐車場から1.4㌔㍍。 30分。 歩く道が楽しい。

10年9月12日 (9)  10年9月12日 (10)

新緑の頃の白樺ほど、やわらかな緑はない。
もう秋なのに、まだこの色。

10年9月12日 (11)

正面に湯の滝が見えてきた。

10年9月12日 (12)  10年9月12日 (13)

滝が、黒っぽい。   場所はここ

10年9月12日 (14)

10年9月12日 (15)

湯の滝となっているが、ぬるいお湯。 少し温かい感じ。

10年9月12日 (16)

右の方に登って行ったら、もう一つ滝があった。 ここは、さっきのより温度は低い。

10年9月12日 (17)

下を見たらこう。
建物は脱衣所。 昔、建物の右に、露天風呂があった。 今は埋めてしまった。 跡が見える。

10年9月12日 (18)

滝の上に、池があった。 低い温度の温泉が湧いていた。
ここから出た水が、湯の滝になっていた。
ここの池も黒い。

10年9月12日 (19)

山の下の池の水は冷たくないので、熱帯魚がいた。 誰かが勝手に放した。

10年9月12日 (20)

下の写真は、酸化マンガン鉱物。 
これが集まったら、酸化マンガン鉱石。 さらに集まると、酸化マンガン鉱床。

10年9月12日 (21) 

ここ湯の滝では、酸化マンガン鉱物が生まれているという。
鉱物が生まれるというのは、おかしな話だが、生み出しているのは、細菌。
名前は、マンガン酸化細菌。

つまり、地中から出る温泉の中にマンガンが含まれている。
このマンガンは取り出せないから、使えない。
ところが、マンガン酸化細菌が、そのマンガンを酸化させ、酸化マンガン鉱物を作る。
これは、鉱石となって鉱床となり、人間が利用することができる。
このことが確認されてるのは、世界中でここだけという。

酸化マンガン鉱床が黒いため、ここの滝や池は黒い。
では、1年でどのくらい鉱床が作られるかだが、
アイスの棒を、1年間ここのお湯に浸けておいたら、下のようになる。
鍾乳石の成長のように、のんびりしていない。
速そうだ。

10年9月12日 (22)

このことが分かって、露天風呂はなくなった。

驚くことが、もう一つある。
マンガン酸化細菌が、ある細菌に似ているという。
それは、蘭細菌だという。 蘭細菌も、同じようなことをした。 
光と水と二酸化炭素で、酸素をつくった。

現在見つかっている、最も古い細菌が、蘭細菌。
35億年前に生きていた。 (その11億年前に、地球は生まれた)
つまり、マンガン細菌は、蘭細菌に似ていた。
それが、驚き。

私達や、地球上の全ての生き物の祖先は、蘭細菌と言われている。
命をつなぎ続けることができた者だけが、今、地球上で生きている。
気の遠くなるような、夢のような話だ。

こんな道を、また戻った。

10年9月12日 (23)  

10年9月12日 (24)

岩だらけの山の地表は薄い。 たった、これだけ。

10年9月12日 (25)

足寄に向かう途中、牧草のロールを作っていた。 刈った草を、パクパク食べるように集める。

10年9月12日 (26)

モグモグと噛んでいるように、何かをしている。 (ひもを巻いているのか)

10年9月12日 (27) 

こんな感じで出てきた。 まるで、生まれる感じ。

 10年9月12日 (28) 10年9月12日 (29) 10年9月12日 (30)

これは、冷泉の石灰が積ったもの。
シオワッカ(足寄石灰華半ドーム)と呼ばれる。
横を流れる川は、螺湾(ラワン)川。 オンネトーから流れ出る川。
※ ラワン蕗(ぶき)のラワンと同じ。  ラワン蕗はこんな蕗

10年9月12日 (31)

10年9月12日 (32)

足寄の街で食事をした。 
サービスで、天然のニジマスの握り寿司をいただいた。
つくるのを見ていて、メニューにないものを、どうして作るの、と聞いた。
夕食だよ、と言った。 そんな会話があったから、くれたのかな。

DSC00983ccxxz

今日は、珍しい滝を見た。


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コメント

いつもきれいな写真ありがとうございます。
夏の賑いが去って、短い秋に向かう北海道の風景にあこがれていますが、まだ実現しません。
akkamuiさんの目にはどう映るのでしょう。楽しみです。

Re: タイトルなし

夏が、1年のメインでしょうか。
秋の魅力を、いい形で引き出せたらいいですね。
昨年紅葉は良くなかったので、今年こそはと期待しています。

素敵です、オンネトー

オンネトー、素敵です
もう、紅葉がはじまているんだ
写真を観ているだけでも
オンネトー
その風の音、匂い、総べてが蘇ってくる
不思議だ

バルーン、上士幌、ナイタイ高原で体験飛行出来るのでは!?

サンマとサツマ芋で育った世代、新鮮な生はお宝です、ありがとう

星:拍手:三つ:です

Re: 素敵です、オンネトー

オンネトーのレベルを10にすると、9と8は無くて、次は7になる。
湖の美しさでは、そんな風に思ってます。

海では、積丹ブルーがある。
神威岬で見ることができる。 これは、レベル10。

オンネトーはいい。




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Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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