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キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

小狐です。
かわいい、小狐がいました。

仕事の後、いつも、山道に行きます。  40分くらい。
動物でも、植物でも、何か、発見はないかなと思って。

今日は、山道2です。 (時計回りに、2番目)

湧き水を見に行きました。  廃屋の側です。(満開の桜の廃屋)
廃屋を見たとき、「エゾモモンガがいても、おかしくないけどな」とか考えました。

しばらく井戸の側にいて、帰ろうと車に乗りました。
その時、何かが、家の陰に隠れました。
小さいです。

そうっと、車を動かすと、何と、小狐でした。
私をみたら、すき間から、家の中に逃げました。

ざんねん、と思っていると、もう一匹いました。5㍍ほど離れたところに。
同じでないことは、すぐに分かりました。  こっちが、お兄さんっぽい。
こっちを覗くように見たり、しゃがんで、草に隠れたりしています。

1小狐

興味半分、不安半分、でしょうか。
2小狐

最後まで、逃げませんでした。
3小狐

5分ほど、見ていました。  またね、って言って、離れました。  

4年生の国語の教科書に、「ごんぎつね」というお話があります。
今日見た小狐と、上のお話に出てくる小狐「ごん」とが、重なりました。

この「ごんぎつね」は、ほとんどの教科書で採用しています。
また、昭和32年頃から今まで、50年以上、教科書から消えません。

こんなのは、「ごんぎつね」だけなんですよ。
新美南吉の作品です。 「人と人との関わり」を、ずっと追った人です。
子どもたちと、教師の支持があるから、消えません。

「ごんぎつね」の魅力を、うまく表現できなくても、みんな大好きです。

今の時代、誰もが、人との関わりの中に大きな喜びを感じ、
また、人との関わりにうまくいかず、苦しみます。

だから、それを描く作品に、大きな魅力を感じるのではないでしょうか。
新美南吉記念館が、愛知の半田市にあります。  かならず、行きますよ。

「おじさん、遊んでくれるの」
そんな顔をして、こちらを見ていました。
「ごん」とちがって、一人ぼっちでは、ないけどね。

まもなく、6時ですから、お母さん帰るの、そろそろかなって、時々外に出るのかな。

めんこかった、です。
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akkamui21

Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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