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キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

1926年(大正15年)、5月24日、午後4時過ぎ、十勝岳が爆発した。

爆発は泥流を発生させ、その泥流は時速60㎞で、上富良野の街をめがけて、流れ落ちた。
25分後、泥流は、上富良野の街を襲った。  
死者・行方不明、144名。 大惨事になった。

この事実を元に、三浦綾子は小説を作った。  作品名は、「泥流地帯」
図書館にお願いしてあったのが、昨日届いた。 続編と合わせて、2冊。

面白いかも知れないと、いつ知ったか。
それは、春に旭川の三浦綾子記念館に行ったとき。
私は、そこの職員に、「銃口」を読ませていただきました。 大きな感動がありました。
と言うようなことを、話しました。
その職員は、最後に、ぜひ「泥流地帯」読んでくださいね、と言いました。

大正の爆発の後は、

1962年(昭和37年)の6月29日 午後10時40分、大爆発があった。

その時、私は、美瑛小学校の6年生。 (上富良野は美瑛の隣。)
朝起きて、山を見ると、黒く太い煙が、空高く上がっていた。 天気のいい日だった。
私は見なかったけど、夜は、火柱が見えたそうだ。

この爆発での死者は、5名。 泥流は起きなかった。
この年の秋、町内会のレクで、バスに乗って、十勝岳ふもとの望岳台に行った。
直径1㍍以上の岩が、ごろごろしていた。
岩は、ずいぶんと片付けたけど、まだ残っています。

噴火口から、何㎞も離れているのに。  爆発の恐ろしさを知った。


「銃口」を読んでの感動は、生半可の物ではなかった。
しかし、記念館の人は、「泥流地帯」を、それ以上の評価をしている、ふしが感じられた。

それで、今日から読み始める。 楽しみです。

「苦難」と「試練」がテーマか。 もちろん、まだ分からないが。

どこかに、こんなような文が、出てくるそうだ。
「棺桶に入っての化粧が、人生で、最初で最後の化粧だった。」

1週間後に、感想を書けるか。


「今日の歌」は、正統派の、素敵な「母さんの歌」(エムズの片割れ
         
       ※ やっと、見つけた。 倍賞智恵子が歌ってる。
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akkamui21

Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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