キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

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元紋別です。 海から2番目の橋。    場所は、ここ。

もういないかな、と思ったのですが、こんな感じでいました。
やっと生きている。 気力で。
こういうのを、ホッチャレと言うが、それを通り越している。
メス1匹と他はオス。
マス1

別の所にもいた。
マス2

1匹が、尻尾を振って、川底の砂利を掘った。  産卵の準備。
もっと、上流で産卵かと思っていた。
十分に掘らさったら、メスは卵を産み、オスは精子をかける。 
最後の仕事だ。
マス3

最後の仕事が終わったら、こうなる。 お疲れ様だ。
マス4

カラフトマスは、本能だけで行動してるのだろうか。
体は、ボロボロだ。
「つかれた」 とか、「あと少しだ」 とかは、考えることはないのか。
「くるしい」 とか、感じないのか。

魚や動物の「苦しさ」や「痛み」の大きさは、人間とは違うのか。
人間だけ、特別に大きいとは思わないのだが。

犬とかと人間は近い感じがするが、魚や虫はどうなんだ。
神経の作りとかを調べたら、想像つくのか。
でも、本当のところは、魚とか虫にはなれないから、分からないんだろうな。

サケは、釣り上げられたら、息が出来なくなる。 どんな苦しさだ?
こんなことを考えたら、何も出来ないか。
菜食主義者にならないと、生きていけないぞ。

虫なんか普段、踏みつぶしている。 どうしょうもない。

私は、子どもに、たまに、こういうことを言う。
廊下や教室に、クモとかの虫が歩いていたとする。
子どもは、それを見つけたら、捕まえて紙に包んで捨てたりする。
掃除機で、吸い取ることもある。
私は、こう言う。 「この虫は、お母さんのとこに、帰るんでないか」って。
子どもは、それを聞いたら、絶対に、掃除機では吸い取らない。
やさしく、何かでつかんで、外に放す。

これは、お母さんでなければ、ダメなんだな。 もし、
「この虫は、お父さんのとこに、帰るんでないか」って言っったら、
子どもは、「それで?」って、言いそうだ。

人間以外の生き物は、楽しむために生きている、というより、子孫を残すことだけに、最大のエネルギーを使っている感じがする。
だから、最後の仕事が終わったら、ほっとして、満足して、死んでいくのかも知れない。

外で鳴いている虫の声も、だんだんかすれていく。
命をつなぎ終わったら、鳴かなくなる。

そんなことを考えたら、秋は、やっぱり寂しいぞ。

 

「今日の歌」は、明るいのにするか。  「愛しのナポリタン」(YouTube)

アコースティックギターの曲を一つ。 Spanish Romance(YouTube) 演奏 ジョンHクラーク

           ※ この人の曲を、これから、たまに。 上手。 すごい。

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akkamui21

Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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