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キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

「優勝は間違いない」 と、期待を込めて昨日書いたが、ダメだった。
笑顔もなかった。

浅田真央がかわいそうだ。       フランス大会フリーの動画(YouTube)

       1  Joannie ROCHETTE    CAN    180.73 
       2  Mao ASADA          JPN     167.59 
       3  Caroline ZHANG      USA    156.54

「ジャンプを決めなければ、何も始まらない」と、インタビューで言った。
その通りだ。

今日だって、2回くらいの失敗なら、楽勝だった。 
そのくらい、ジャンプ以外は素晴らしい滑りだ。 見ていて退屈しなかった。
167.59は、シニアになってから、初めての160点台。
調べたら、2006年に171.23を出している。 それが、今までの最低。

品のある表情で、また動きで、4分間滑った。 汗びっしょりだった。
激しい動きのプログラムだ。 完成したら高い点数が出る。
コーチのタラソワが考えたんだ。 そこは、評価できると思う。

    フランス フリー

ジャンプを跳ぶ前、流れが止まった。 間合いが長い。 これがまずい。
この短い時間に、いろいろ考えてしまう。 不安を起こさせたり。
一連の流れの中で、考えるひまなく、跳ばないとだめだと思う。

では、このジャンプの失敗を、どう考えればいいんだ。
真央は、インタビューで、こう言った。
「100㌫に程遠かった。初戦で課題がたくさん見つかった」 
「練習も試合も同じ気持ちで臨むことが出来ていない」 と。 苦悩の跡が見える。

コーチのタラソワは、こう言った。
「こういうシーズンの始まりは、真央の伝統」と。
タラソワは、ジャンプの失敗を、自分の指導の結果として捉えていたら、別のことを言ったはずだ。

ジャンプの失敗の原因は、タラソワの指導に問題がある。
確かに、表現の指導は、抜きん出たものがある。
男のコーチの中には、実際に体の動きや使い方を、自分でやって見せる人もいる。

練習で、自信を持って確実に飛べるようにしなければならない。
真央は、そこまで行っていない。 だから、本番での不安が大きくなる。
技術の完成の後に、自信はついてくる。
練習で出来るようになって、初めて、100㌫力を発揮するための、心のコントロールを学ぶ必要が出てくる。

精神的な部分に頼るのは、まだ先の話。
真央は、このコーチの元で、来年のオリンピックは大丈夫なのかと、考え始めたかも知れない。
「チーム真央」と呼ばれるような、指導体制ができればいい。

次の試合は、11月27日から始まる、第6戦日本大会。
後、10日。  間に合うか。
ジャンプ専門のコーチを呼んだらどうだろう。 全部タラソワに任せないで。

浅田真央がつぶれたら、もったいない。
キム・ヨナと二人で、オリンピックを争うのが、一番いい形。

このままだと、浅田真央は精神的におかしくなってしまう。
去年まで出来たことが、今年は出来ない。 ジャンプは難しい。

だれか、名案を見つけてほしい。

何とかしないと、キム・ヨナの背中が遠くなる。



「今日の歌」は、 中島みゆき の「この空を飛べたら」(YouTube)

もう1曲は、久美かおりの「くちづけが怖い」(YouTube) 聞いたことのある人はいるかな。 いい歌かどうかは自信ないが、懐かしい歌。 

あと1曲は、西島三重子の「池上線」(YouTube) 何回か登場。

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akkamui21

Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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