キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

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今日は、節分。 いろいろ思い出してみた。

泣いた赤鬼」は、忘れられない。
根室の最初の学校での学芸会。 私の指導ではなかったが、これが劇で演じられた。 2年生。 主人公の女の子は、この赤鬼を、ほんとうに泣きながら演じた。

「おにたのぼうし」の鬼もそうだけど、鬼の子供達は、昔から友達をつくるのに苦労した。 
「泣いた赤鬼」のお話しは、ここまでして、友達をつくったのか、と言うお話し。
なかなかいいお話しなので、概略を載せます。 (出版社の本を紹介する一文です)

     泣いた赤鬼

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山の中に、一人の赤鬼が住んでいました。赤鬼は、人間たちとも仲良くしたいと考えて、自分の家の前に、「心のやさしい鬼のうちです。どなたでもおいでください。おいしいお菓子がございます。お茶も沸かしてございます。」
と書いた、立て札を立てました。

けれども、人間は疑って、誰一人遊びにきませんでした。赤鬼は悲しみ、信用してもらえないことをくやしがり、おしまいには腹を立てて、立て札を引き抜いてしまいました。そこへ、友達の青鬼が訪ねて来ました。青鬼は、わけを聞いて、赤鬼のために次のようなことを考えてやりました。

青鬼が人間の村へ出かけて大暴れをする。そこへ赤鬼が出てきて、青鬼をこらしめる。そうすれば、人間たちにも、赤鬼がやさしい鬼だということがわかるだろう、と言うのでした。しかし、それでは青鬼にすまない、としぶる赤鬼を、青鬼は、無理やり引っ張って、村へ出かけて行きました。

計画は成功して、村の人たちは、安心して赤鬼のところへ遊びにくるようになりました。毎日、毎日、村から山へ、三人、五人と連れ立って、出かけて来ました。こうして、赤鬼には人間の友達ができました。赤鬼は、とても喜びました。しかし、日がたつにつれて、気になってくることがありました。それは、あの日から訪ねて来なくなった、青鬼のことでした。

ある日、赤鬼は、青鬼の家を訪ねてみました。青鬼の家は、戸が、かたく、しまっていました。ふと、気がつくと、戸のわきには、貼り紙がしてありました。そして、それに、何か、字が書かれていました。

「赤鬼くん、人間たちと仲良くして、楽しく暮らしてください。もし、ぼくが、このまま君と付き合っていると、君も悪い鬼だと思われるかもしれません。それで、ぼくは、旅に出るけれども、いつまでも君を忘れません。さようなら、体を大事にしてください。どこまでも君の友達、青鬼。」

赤鬼は、だまって、それを読みました。二度も三度も読みました。戸に手をかけて顔を押し付け、しくしくと、なみだを流して泣きました。


こういうお話しです。 つらい話しだ。

今日、子供が、落花生の豆を、私のとこに持ってきた。 担任が持たせたんだ。
いっぱいあった。 私の年の数だけあるのかなと、思った。 いつの間にか、こんなに増えちゃった。

※ 今、テレビで、旭川の西部百貨店が、閉店の方向で進んでいるという。 先日のブログで、西部もお客さんはいないと書いた。 西部には確かにいい物があるが、高い。 高い物を買う余裕のある人は、少なくなったと言うことかな。 今は、私も、西部で買おうとは思わない。

話しは、戻って、節分の話し。
私も、昔から、節分の日は、豆まきをして遊んだ。 たいていは、黒板に鬼の顔をはって、それにぶつけた。 なまけ鬼だとかの名前をつけて。
でも、その豆まきが、こうなることが多かった。

それは、黒板にぶつけるのが飽きてくると、知恵を働かす子供が出てくる。 その子は、私の方を「チラッ」っと、斜めに見る。 そうして、どうするか。 鬼の変更だ。 私が鬼になってしまう。 子供達は、みんな面白がって私にぶつける。 どうしようもない。 何か、私には隙があるのかな。 そう思わざるを得ない。 こういうのは、外でやる、雪合戦のときにもあった。


恵方巻き」を買ってきた。 これを食べるのは、昔からの習慣ではなかった。

   _MG_6782.jpg

恵方って、方向のようだ。 今年は、東北東。 海の方だ。
こっちの方を向いて、切らないで、むしゃむしゃと食べればいいらしい。 中に入ってる具は、「福」なので、福を食べてることになる。 何かいいことがある、ということだ。
こういう事なんだが、コンビニを中心に広げたようだ。 バレンタインのチョコに似てる。


この世の鬼って何でしょう。
一般庶民を、苦しくさせてる原因、それが鬼か。
儲けることばっかり考えてる、一部の人間か。
こういう今の日本の社会だと、こういう人間が出ることは、覚悟しなければならない。
その辺のバランスを考えるのが政治かなと思うんだが、うまくいってない。

政治家は、庶民の味方をしても、何の得もないのか。 じゃ、企業の見方をしたら、どんなと得があるというのだ。 続きを書くと露骨になるから、書きづらい。 (自由に、好き放題に書けるまで、あと少しだ)

昔は、病院とか無かった。 病気になっても、今のようには治せない。 だから、祈ることしかできなかったことが、いっぱいあったんだろうな、と思う。 豆まきは、それもあるか。


「今日の歌」は、渚ゆう子の「京都の恋」(YouTube)   

          初音ミクの「京都の恋」(YouTube)  編曲が面白い

          坂井泉水の「あなたと共に生きていく」(YouTube)

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Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
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