キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

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「自分の生き甲斐って、何なんだ?」って、誰もがたまには思うかな。
子供を育てること。 お金を儲けること。 仕事を張り切ってすること。
他にも、きっとある。

でも、めったに思わないが、こんなことも思う。
「自分は、どう生きればいいのかな?」って。
もしかしたら、満足する生き方の中に、生き甲斐が生まれたら、生きることの本当の面白さが見つかるかも知れない。

「生き甲斐」には色々あって、質が違う感じがするので、そのことも考えなければだめなようだ。

いや~、生きてるっていいな~。 面白くてしょうがないぞ」と思える状態に、今の自分はなってない。 贅沢言うな、それが普通だ、と言わそう。 生きるのに精一杯の人たちが、たくさんいるんだから。

秩父のばあちゃんの番組を通して、自分はどう生きればいいのか、その姿が少しだけ見えてきたように感じた。 キーワードは、「自然」と「人」。 どうなるか分からないが、それを追ってみようかなって、思い始めている。 苦労してもいいから。
そのおばあちゃんのような人と、たくさん出会うことができたらうれしい。

ハイビジョンスペシャル 秩父山中・花の後先】について
最初の放送は、2002年。 この年最初の取材。 私は見てない。
次が、2007年12月。 この年の取材と2002年のも放送。 これを見た。 再放送が何度かあった。
場所は、埼玉県 秩父市 吉田町 太田部 楢尾.
楢尾の戸数は、十数戸。 それもだんだん減る。
ばあちゃんの名前は、「小林ムツ」。

   秩父    ばあちゃん

本州のどこもそうだけど、秩父の山奥は、山の斜面が急だ。 北海道と違う。 まるで、日本昔話の世界。
そんなとこで、ムツばあちゃんは、じいちゃんと一緒に、畑、林業、養蚕などで生計を立ててきた。
日本は、高度成長時代に入った。 車を輸出した。 その分何かを買うよう相手国から要求された。それが、農産物になった。
段々畑で作った物は、売っても、それで生活できる値段にはならなかった。 コンニャクイモなんか、1㎏100円にもならなかった。
自給自足のような生活になっていった。

山で暮らす誰もが、夢も希望も持てなくなっていった。
多くの者が、山を去った。

でも、ムツばあちゃんの生き方は、違っていた。
耕作しない段々畑には、木を植えた。 花の咲く木を、道端にいっぱい植えた
それは、数万本と言われている。 秋には、紅葉が人々の目を楽しませた。
じいちゃんが死んでも、ばあちゃんは、それを続けた。

ある時、イノシシが畑を荒らした。 
でも、ばあちゃんは、山がちゃんとしてて実がいっぱい成ってたら、イノシシは来ないと言った。

この番組を面白くしているのは、他にばあちゃんの会話にある。 私は、憶えていないんだが、聞いてて退屈しない。
また、この番組を通して、多くの人が、今の社会や自分たちの生活を見直しているのかなと思う。

今日は、時間が無いので、ここまで。


「今日の歌」は、倍所千恵子の「ふるさと」(YouTube)

 

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Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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