キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ゆかりの地は、道の駅のすぐそばの、JR薩摩今泉水駅付近にあった。
昔の雰囲気が、結構残っていた。
専用のパーキングがあって、そこから歩いた。

別邸跡があるというので、行った。
そこは、隼人松原と呼ばれる所だった。 太い松が残っている。

  DSC00604.jpg

当時を偲ばせるのは、松の木と石垣
別邸は、この写真の小学校の所にあった。  場所は、ここ。
※ この地図を、広い地域にすると、池田湖、開聞岳が見える。
篤姫が、このように光を浴びることが分かっていたら、きっと壊さなかった。

写真を撮っていたら、タバコを吸いに校舎から、年配の教師らしい人が出てきた。
質問したら、丁寧に教えてくれた。

  DSC00614.jpg

今泉家の本邸は鹿児島市にあった。
ここの別邸は、1754年に造られた。

初め、残っているのは別邸の跡と石垣や松だけでは、ゆかりの地としては弱いのでないか、と思った。
しかし、今泉家一族の墓がここにあるという。 本邸のある鹿児島に造らないで。
ということは、別邸とはいえ、こちらにかなり住んでいたことがわかる。
篤姫も、18歳まで過ごしたと言われている。

この砂浜でも、きっと、たくさん遊んだ

  DSC00607.jpg

左の看板を読むと、この地域は、今和泉と読んでいることが分かる。
地図に書いていないので、困っていた。 

写真の右の方に、篤姫も使ったとされる、手水鉢(複製)があった。 

  DSC00605.jpg

篤姫は、島津家の本家ではないのに、なぜ白羽の矢が当たったのか。
また、どうして島津家に声がかかったのか。
この二つが、気にかかっていた。
パンフレットの説明を読むと、分かった。

徳川13代将軍家定は、公家から二人の妻を迎えた。でも、二人とも急死した。
母親の本寿院は、しっかりした夫人を捜した。
本寿院は、あることを思いだした。
それは、11代将軍家斉は、島津家から妻を迎えており、その妻は家斉の死後も徳川家を支えた。

そういうことがあり、島津家に声がかかった。
ところが、島津家には適齢期の女の子がいなかった。
それで、今和泉家の一子(かつこ)に話しが持ち込まれた。

下の写真は、パンフレットの表紙と同じ所から撮影。
桜島が、霞んではっきりしないが、肉眼では、薄く見えた。
※ パンフレットは、通りがかりの人に見せてもらった。 後で、駅で買う。

  DSC00613.jpg

今和泉家は、丁寧に言うと、今和泉島津家
昔、和泉家が島津家から分かれて出来た。
ところが、当主が戦死して、家が絶えた。
※ 戦死した場所は、川辺というところ。 そこに私は、今いる。 薩摩半島の真ん中。

300年以上経ってから、島津家22代当主の弟が、和泉家を再興した。
名前を、今和泉家とした。 1744年のこと。
篤姫は、5代目当主の4女として生まれた。 1835年のこと。

  _MG_0011.jpg

石垣は、昔のまま。

  DSC00615.jpg

駅に篤姫の案内所があるので行った。
その途中、トカゲを発見。

  DSC00620.jpg

駅には、高校生がいっぱい。
案内所でパンフレットを買った。 200円。
墓地が近いので行ったらいいよと、女の人が、道を説明してくれた。

そして、お父さんの写真があるんですよ、と言った。
私は、どうしてそんな古いのがあるんですか、聞いた。
女の人は、テレビに出た、長塚京三さんですよって、笑った。
な~んだ、って言って私も笑った。
事務所の中にあるのを見せてくれた。
      ※ 遊びです。  長塚京三の動画(YouTube)

  DSC00622.jpg

父、忠剛(ただたけ)の墓。

  DSC00625.jpg

兄、忠冬の墓。

  DSC00628.jpg

  DSC00630.jpg

篤姫は、かなりの才女だったんだろうなと思う。

若いときは、俳優なら、誰に似てるのかなと思うが、分からない。
まてよ。 雛形あきこで、どうでしょう。 (雛形あきこの目は化粧した目ですよ)

  IMG_0023.jpg    雛形あきこ

今日は、ブログを書きながら、自分が勉強した。
大河ドラマを見た人は、知ってることが多かったと思う。


池田湖。
向こうの山は、開聞岳

  _MG_9993.jpg

池田湖の大ウナギ
太さは、直系10㎝以上ある。 長さ1㍍以上。

  _MG_9989.jpg

これが、イッシー。 もちろんいない。

  _MG_9995.jpg

ハマヒルガオと思うんですが。 

  _MG_0001.jpg

海に出て撮影。 開聞岳。  海からそびえ立っている。

  _MG_0004.jpg


【今日の温泉】   川辺温泉  330円  川辺町街外れに


「今日の歌」は     篤姫のオープニングテーマ曲(YouTube)

                   ふるさと(YouTube)  倍賞千恵子が歌う。   

              西島三重子「千登勢橋」(YouTube)    

スポンサーサイト

コメント

篤姫

篤姫は連れが楽しみに見ていた番組でした。
幕末の志士たちの中では坂本竜馬が人気ですが、僕は無血開城の立役者のうち『幕府側』の立場で翻弄した勝海舟が好きなんです。で、連れが見ている篤姫をそれとはなしに見ていたら、篤姫も無血開城に多大な尽力をしたんですね。
目先の益ではなく、大きな未来まで見据えれた聡明な女性だったと思います。
連れがこのBlogを見たら、来年は南九州に行きたい!というだろうな(笑) でも来年は四国です。
PS
大うなぎって食べられるんですか? やっぱり大味なんですかねぇ?

Re: 篤姫

Takeさん、こんばんは。
篤姫のゆかりの地を歩いてみたら、もっと篤姫のことを知りたく思います。
今なら、大河ドラマを見たいでしょうか。
Takeさんのブログを拝見させていただきました。
内容の深さに驚きました。
時々、おじゃまします。




> 篤姫は連れが楽しみに見ていた番組でした。
> 幕末の志士たちの中では坂本竜馬が人気ですが、僕は無血開城の立役者のうち『幕府側』の立場で翻弄した勝海舟が好きなんです。で、連れが見ている篤姫をそれとはなしに見ていたら、篤姫も無血開城に多大な尽力をしたんですね。
> 目先の益ではなく、大きな未来まで見据えれた聡明な女性だったと思います。
> 連れがこのBlogを見たら、来年は南九州に行きたい!というだろうな(笑) でも来年は四国です。
> PS
> 大うなぎって食べられるんですか? やっぱり大味なんですかねぇ?

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://akkamui21.blog39.fc2.com/tb.php/551-587c5c7a

akkamui21

Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

名前:
メール:
件名:
本文:


-天気予報コム- -FC2-

この人とブロともになる

QRコード

気にいったところがありましたら、クリックをお願いしますね。

FC2Blog Ranking

ありがとうございます。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。