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キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

     ※
私がもぐりたかった、金山や銀山の坑道は、今日のでした。
歴史街道は、歩いて見たくなる、家屋と自然が調和したものでした。
知らない町に、何があるか分からない。
いい一日でしたよ。  (7時32分)

     ※
ホタルがいましたよ。 8時過ぎです。
小さな川があって、5匹くらい。
今もいる。

眺めてたら、一匹が寄ってきた。手を出したら、のっかった。 (つかまえた?)
車の中で写真を撮った。

うまく写らない。 
暗い中では、これがやっと。 弱いから、赤くなる。 ピントもてきとう。

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10秒ほど、シャッターを開けた。
これが、ほたるの光の色

_MG_1941q.jpg

少し、明るくして、撮って見た。 (感度は、1600)
天井にとまってる。

_MG_1923.jpg

外に放すため、捕まえようとしたら、歩き出した。

_MG_1950q.jpg

川に向かって、放しました。
川の上に行って、戻ってきました。
手の届くところまできて、あいさつをして、川下に飛んでいきました。
黄色い灯りをともしながら。

ホタルが飛ぶ光景は、幽玄の世界というか、独特だ。
浴衣を着て、うちわを持ちたくなる。

※ ネットが遅いために、時間がかかりました。 ホタルだけでなく。

今日は、写真が多い。 どうしても、省けない。

大きな期待はしていなかった
どんなんであっても、するどく感じることができればいいなと思って動いた。

初め、自転車で行った。 急な山道で、戻った。
遠回りしていこうと、自転車で向かった。
これも、3㎞ほど行って戻った。  いい運動だ。

車で向かった。
悠久の館という、資料館に寄った。
若い女性の方が、対応してくれた。

たくさんの情報をいただいた。
こんな質問をした。

多田銀銅山の名前は、多田銀に銅山が付くのですか、それとも、多田に銀銅山が付くのですかと。
もちろん後者でした。

下の写真、いい雰囲気ですよ。
自然と調和した、風景そのものがいいんですね。
新しいものもあるんだが、昔もきっとこうだったと思ってしまう、そんな感じです。
歴史街道に、全国で50番目に認定された。

_MG_1858.jpg

こんな感じで,鉱山はあった。
坑道(間歩 まぶ)は、2000もあった。
ピークは江戸時代。
昭和48年を最後に、今は、掘ってない。

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この街道沿いに、3000軒の家があった。
今、住んでいる家は、14軒だという。
※ これは、帰るとき、通りがかった父さんていう感じの人が、教えてくれた。
軽トラで、急に停まって、私の車のことを聞いてきた。

私は、温泉がどこにあるかを聞いた。
どこも高い。 1000円だ。
うちで良かったら、入りなと言ってくれたが、なんぼなんでもハイとは言えなかった。

この感じです。 歩きたくなる道です。
たくさんの人と、すれ違いました。

_MG_1900.jpg

ここを少し行くと、代官所の跡があるという。
この入り口の感じもいいですよ。

_MG_1856.jpg

悠久の館にあった、復元模型。

_MG_1853.jpg

道からそんなに離れていない、少し高いところ。

_MG_1857.jpg

道しるべ
。 左の石碑に、一里と読める。

_MG_1861.jpg

神社の入り口。 古くからのものでした。 鉱山の神様

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入ることのできる間歩(まぶ 坑道)が、あった。
青木間歩と呼ばれている。

_MG_1867.jpg

※ ホタルが1匹、まだ飛んでた。 彼女が見つからないのか。

坑道は、人の頭がぶつからない高さ。
涼しい。 水滴が、たまに頭に。
こんなのに入りたかったわけです。 現代の坑道でなく。

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坑道に空気を通す穴。
水も出すって、説明にあったかな。

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台所間歩とあった。
大坂城の台所(財政)をまかなうほど、銀や銅がとれた。

_MG_1876.jpg

昔の様子。

_MG_1877.jpg

瓢箪間歩。 秀吉の馬印の瓢箪を掲げることを許されたから。
産出量が多かったから。
※ 風林火山は旗だが、 旗でないのは、馬印と呼ぶようだ。

_MG_1881.jpg

中は、こんな感じ。

_MG_1882.jpg

通りがかりの人が、川トンボだと教えてくれた。
黒かったら、オハグロトンボだと。

_MG_1885.jpg

こんなのが。

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村上新田というのがあるので、遠くまで歩いた。 1㎞くらいか。
新田と言っても、江戸時代に。  
里山そのもの。

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御殿のような家。 奥行きがある。
鉱山を管理していた人の家だそう。

_MG_1903.jpg

ここの街道全体も、こういうものも、センスがいい。 そう思った。

_MG_1904.jpg

いい色です。

_MG_1906.jpg

銅鉱石だったかな。
悠久の館には、このような鉱石や、昔の資料が展示されていた。

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この街道も多田銀銅山も、猪名川町が管理している。
個人の管理はだめですね。 そういうの、たくさん見た。

悠久の館で説明してくれた人は、石見銀山にも研修で行ったそうだ。
この町には、多田銀銅山や昔の街道を、今に残す意味を深く理解している人がいるように感じました。 今日、会った人か。
そういう人がいないと、人は動けないし、いい形で整備されている今の形にはならないと思いました。

ここは、大きな規模ではないが、観光地っぽくないところが好きですね。
また、これを、一番見て欲しいのは、地元の子供たちかな。
昔を大事にしたら、いつか昔になる今も、大事にするって考え。

書き忘れたが、ここの銅は、東大寺の大仏にも使われたそうだ。
また、秀吉の時代や、江戸時代は、直轄地だった。 大事にされた。

いつか、もう一度、歩いてみたいです。

〈追記〉 歴史街道と呼んでるけど、○○街道とか名前はないのかな。
      調べてみたが、分からなかった。

_MG_1846.jpg_MG_1847.jpg_MG_1848.jpg_MG_1849.jpg_MG_1850.jpg_MG_1851.jpg_MG_1853あ_MG_1854.jpg_MG_1859.jpg_MG_1862.jpg_MG_1866.jpg_MG_1869.jpg_MG_1871.jpg_MG_1873.jpg_MG_1875.jpg_MG_1878.jpg_MG_1889.jpg_MG_1898.jpg_MG_1899.jpg_MG_1904あ 


【今日の道の駅】    能勢(くりの里)    場所は、ここ。

【温泉】      汐の湯温泉  1000円  今までで、一番高い。 

【明日の予定】   土曜日に、京都にいる息子と、どこかに行くことになった。
            それまで、どうするか。 
            京都に、もっと近づきます。


《今日の歌》    恋のバカンス(YouTube)  夏ですね。

             ユンナ「タッチ」(YouTube)  久しぶり。

          Believe(YouTube)  いつ聞いてもいい。  

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コメント

形あるものはいつか壊れます。そのときに『次をどうするのか?』が街づくりの基本なのかもしれません。
五箇山、木曽の馬込(妻籠)は言うに及ばず、昨日行ってきた常滑の町も基本を心得ている人が街づくりをしているからこそすばらしいのでしょう。
『1週遅れのランナー』、つまりは優勝者に続いて拍手喝さいを受けるのは最後を走る人なのかもしれません。最後までがんばったことをたたえる拍手を受けるのは、スポーツだけではなく街づくりもそうなのでしょうね。

Re: タイトルなし

こんにちは。
なるほどね。 1周遅れのランナーか。
急がなくてもいいから、とりあえず、今の状態を保っておいて、どうするかを考えればいいのか。
他を学ぶことが出来ますからね。

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Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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