キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

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     ※
朧月夜は、童謡の中で一番好きです。
だから、ブログにもたまに載せます。
作詞者は、高野辰之。
故郷の作詞も、この人。
歌が生まれた風景を見に、その人の生まれ育った町に行ってきました。

     ※
朝いた道の駅で、高野辰之の故郷が近いことを知りました。

朧月夜の生まれた風景はここです、というのが知れたらいいなと思って、記念館に向かいました。
   記念館の場所は、中野市永江。  この辺り。 長野市まで、30㎞くらい。

小学校の跡地に建てた。

_MG_2628.jpg

展示室では分からないので、事務室の人に聞いてみました。
二人いたが、分かりませんでした。

このことだけ、分かりました。
朧月夜の2番の歌詞は、こうです。

    里わの火影(ほかげ)も、森の色も、
    田中の小路をたどる人も、
    蛙(かはづ)のなくねも、鐘の音も、
    さながら霞める朧月夜。

鐘の音は、この町の「真宝寺」の鐘と言われていることが、分かりました。

下の写真は、資料館の2階からです。
赤い屋根が、そのお寺の屋根です。

_MG_2629.jpg

故郷に出てくる、かの山は、上の写真の山をイメージしたと説明にありました。
※ かの山と言う山はなく、一般的な意味ですね。

ここ永江地区は、周りが、低い山で囲まれていました。
上の写真の、熊坂山(左)と大平山が、少し高く。
その中を、斑川という小さな川が流れています。 (斑川は、何て読むんだろう)
土地は、川に向かって、変化のある緩い斜面になっていました。

高野辰之は、自分の育ったこの土地をイメージして、故郷の詩を書いたと言われています。
上に書いたように、里山の感じ。
誰が住んでも好きになるような、そんな、高野辰之の「ふるさと」でした。

鐘のある、真宝寺に向かって歩きました。
途中に、生家がありました。
庭先にどなたかいたら、話しかけることはできますが。

_MG_2636.jpg

お寺の近くに、斑川が流れていました。

_MG_2638.jpg

橋の欄干に、鉄琴のようなのがありました。
順にたたくと、故郷のメロディーになります。

_MG_2639.jpg

これが、斑川。
春の小川の川は、東京の河骨川(こうぼねがわ)と言われています。 一般的には。
でも、高野辰之の心の中には、故郷のこの川の情景があったという考えが、一方にはあるようです。
サラサラ」と川のたてる音が、橋の上まで届いてきました。

_MG_2640.jpg

真宝寺の鐘です。
説明板に、朧月夜の鐘、とありました。
どんな音がするんでしょう。
和尚さんがいたら、聞きましたね。

_MG_2643.jpg

一番知りたかったことは、分かりませんでした。
資料館の駐車場にもどって、次に行く道の駅を、カーナビに入れようと、地図を見ました。
そうしたら、「朧月夜の郷」というと所がある。
花の駅千曲川という道の駅の近くだ。 通り道だ。

行ってみたら、この辺、春は菜の花が満開になるそうでした。
更に、新しいことが分かった。
そこから8㎞ほどの山の中に、野沢温泉があって、そこに「朧月夜の館」がありました。

すぐ行きました。 この建物です。
朧月夜の風景を聞きました。 事務の人に。
知っていました。

高野辰之は、中学校は、7㎞ほど歩いて、信濃川の方にある飯山に通いました。
その途中は、毎年春、一面の菜の花畑になっていました。
これで、分かりました。

このことが、先に分かっていたら、今日、その道を走っていましたね。

_MG_2656.jpg

帰り、事務の人に、温泉を聞いてみました。
目の前に、無料の温泉があるという。 車は、置いといていいよと、とも。
きっと熱いよ、と教えてくれました。

DSC00704.jpg

誰もいませんでした。 すぐ、一人来ますが。
熱くて入れない。 水を入れた。
大きな板で、まぜた。
何とか入った。 お湯に攻められてる感じだった。

DSC00705.jpg

道の駅、信越さかえ、に来ました。 場所は、ここ
タケノコ汁があったので食べました。
さっき風呂に入ったばかりなのに、汗がふきでた。

DSC00708no2.jpg

夕方も暑くなってきました。
車の中で、半袖をまくっています。


【今日の道の駅】   信越さかえ すぐそばに、新潟県との境界がある。

【温泉】         野沢温泉  無料  こういうのを、外湯と呼んでいた。 他にもあるそうだ。
                場所は、ここ。

【明日の予定】    道の駅 いりひろせ に行きます。  ここです

        
《今日の歌》   朧月夜(YouTube)  倍賞千恵子

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Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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