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キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

     ※
宮沢賢治は、昔は読んだが、最近は読んでない。
それでも、記念館があるので行ってみることにした。

途中、道の駅みやもり があるので寄った。
この鉄橋は、道の駅のすぐそばに。 
眼鏡橋と呼ばれている。  場所は、ここ
この橋のイメージが、銀河鉄道の夜になったと言われている。

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冷やしわさび蕎麦を食べた。 立ち食いの小さな店。
わさびの茎がいっぱい入っていた。 辛い。

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客は私だけだったので、店の女の人と話せた。
こんな話しをしてくれた。
宮沢賢治は、銀河鉄道の夜を書く前、この眼鏡橋にやってきた。
そして、寝っ転がって、鉄橋と星空を見ていたと言う。

この後、宮沢賢治記念館に向かった。
見晴らしの良い、丘の上にあった。  場所は、ここ

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これは、「よだかの星」をイメージしたもの。

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鳥の仲間に相手にされなくて、星になって死にたいと思った。
星にも冷たくされた。
泣きながら、空高くを目指して飛んで行った。 そして死んだ。  星になった。

小学校4年生の時だったかな、その時の劇が、よだかの星でした。
初めて宮沢賢治を知りました。
今の日本の社会から、まだ、よだかの星の世界は消えていませんね。

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宮沢賢治は、花巻農業高等学校の教師をしていたことがある。
今でも、このように花を飾ってくれている。

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花巻の農学校に勤めているときに、貧しい農村のことを知った。
農学校をやめて、農民のために、肥料や稲作の指導に力を尽くした。
いそがしさのあまり、体をこわし、燃え尽きるように死んでしまった。
37歳。
雨二モマケズ、の中に、丈夫ナカラダヲモチ、とあるが、本心そう思っていたことが分かります。

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本を書くときも、それに没頭したとあった。
疲れ切ったら、書いた字が、お辞儀をしていたとあった。

原稿用紙の字は、決して上手ではなかった。
中身のレベルが高くなったら、字のことは、どうでもいいことにるのかな。

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真ん中の山の向こうに、早池峰山が霞んで見えた。

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注文の多い料理店」があったので、入らなければと、入った。

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素敵な店でした。 久しぶりですね。
文は全部、お話しの中にある、ことば。

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お客が食べるのではなく、食べられるためのお店ですね。
お話しの世界はですよ。

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帽子も外套も、食べるためには、じゃまですからね。

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これと同じなのは、お土産屋さんにはなかった。

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座った席のすぐ横に。

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これは、前に。 リンドウ。

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これも、よこに。

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面白い名前の料理を探しました。
やまねこ雑炊にしました。 
ネコまんまとは違って、雑炊です。
お世辞でなく、美味しかったですよ。 650円。

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この店は、プロのインテリアデザイナーが関わっている、そう感じました。

宮沢賢治記念館に行ったんだが、こういうとこは、何かつまらない。
写真は撮れないし、資料は複製だし。
勉強するってことでは、いいんだが。
それだって、今は、インターネットで何でも分かる。

そう言う意味で、今日は、橋を見たり、注文の多い料理店で食べる方が、面白かったかな。

宮沢賢治も、人のためになろうと思って生きた人ですね。
その事は、今日、はっきりしました。

忘れてました、こんなのを買いました。 絵はがき。

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今の時代、このことに気づくのは、そう難しいことではない。
でも、昭和の初めに、こう言うんですからね。
すごいですよ。



【今日の道の駅】    とうわ    場所は、ここ

【温泉】          日高見の霊湯東和温泉   道の駅の中に。

【明日の予定】     あたえびす記念館に。 記念館という問題はあるが。 時間に余裕があったら、あの絵を見てしまうか。 盛岡で。


《今日の歌》      砂の祈り(YouTube)  この人は、世界が等しく平和であるようにと・・。  

           ケ・セラ・セラ(YouTube)  スパニッシュバージョンです。 いいですよ。  どうにかなるさ、って歌ですね。



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akkamui21

Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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