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キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

     ※
立待岬です。     場所は、ここ
森昌子が「立待岬」を歌ったこともあり、結構知られている。
天気が良く、たくさんの人が来ていた。

ここは見晴らしがよく、昔の人は、ここに立って魚がいないかを見た。(来るのを待った)
それが、名前の由来とあった。

_MG_3804.jpg

遊歩道や東屋、それに駐車場などがよく整備され、感じのいい岬になっていた。
写真の中央に、上の写真の石碑が。

_MG_3807.jpg

この海岸沿いには、昔、道があった。向こうの山の陰に、寒川という集落があった。このことは、昔から知っていた。マムシが、いっぱいいるということで。
行ける道がないか調べたが、通行禁止になっていた。(山を下りる道がある)

_MG_3808.jpg

上の写真の反対側。
正面に大間が見えるのだが、天気が良すぎて、霞んで見えない。
この海でマグロが捕れる。
大間の人が獲ったら、大間のマグロ。 超ブランド品。
函館の人が獲ったら、普通のマグロ。

_MG_3818.jpg

の時期は、少し過ぎたのか。少ない。
鉄の柵に、何かが付いている。これについては、後で。

IMG_3833.jpg

柵を越えたら、向こうまで行ける。
柵が出来る前は、みんな行っていたようだ。
何人飛び降りたのか。そんなのがあって、柵ができる。

IMG_3832.jpg

写真の右の方が、湯の川温泉でしょうか。

_MG_3814.jpg

今日の本題です。
森昌子の「立待岬」の歌詞は、ある伝説が元になっていると言う。
それを知りたくて来た。
説明はない。
団体のガイドをしていた人にも聞いたが、分からないと言った。
歌詞は、こうです。

   立待岬    (作詞 吉田旺  作曲 浜圭介)

      北の岬に咲く 浜茄子の     
      花は紅 みれんの色よ
      夢を追いかけ この海越えた   
      あなた恋しと 背伸びする 

     ※待って待って 待ちわびて     
      立待岬の 花になろうと
      あなたあなた 待ちます
      この命 枯れ果てるまで ※

      霧笛かすめて 飛び交う海猫よ
      もらい泣きする 情けがあれば
      北のおんなの 一途なおもい
      どうか伝えて あの人に

      哭(な)いて哭いて 哭きぬれて
      立待岬の 石になっても
      悔いは悔いは しません
      ひとすじの この恋かけて

      (※をくりかえす)
 
      
    「立待岬」の曲は、ここに。 冬の立待岬で歌った。 YouTubeの画面をかくして、歌詞を見ながら聞くのもいいですよ。 哭(な)くの哭の字は、慟哭(どうこく)の哭で、悲しみのあまり声をあげて泣くときに使いますね。

この歌詞の最初の4行が、むずかしい。
夢って何だ。好きな人と一緒になることと考えていいのか。
そうだとしたら、何で、この岬に立っているのか。
男は、海で死んだのか。

そのことは、海を渡ってから知ったのか。
いや、渡る前から知っていた。
そう考えた方が、自然だ。 みれんとあるし。

好きな人は海に消えた。その海に叫んでいるのか。
どうでしょう。こんな感じか。

夕方、ネットでずいぶん探しました。
伝説について書いてある物はなかった。

ただ、「立待岬」の詩の女の人は、この岬から飛び降りたと書いてあるのがあった。
その女の人の事情が、伝説の中身かも知れない。

それ以上のことは、分からなかった。

追記 飛び降りたというのは、これでいっしょになれると、その女(ひと)は考えたんですね。

歌詞の中に出てくる、この岬の花と海猫(ゴメ)の写真を撮った。
浜茄子(ハマナス)です。  

IMG_3834.jpg

チシマフウロ。 可憐と表現していいのか。
※ いつだかのブログに書いた、「がんばるは なんて言うなよ 草の花」の花は、これでもいい感じがする。 このことについては、ここに。もしよかったら。

_MG_3841.jpg

この花が、上の文とも関係のある、エゾカワラナデシコ
少し、状態が良くないけど、いい。

_MG_3828.jpg

思いを伝えてくれと、海猫(ゴメ)に頼んだ。

_MG_3837.jpg

柵に、イカ が ついて いました。
ここで、問題です。
そのイカは、変わった顔をしていました。どんな顔でしょう。
答えは、最後に。 かんたんかな。

_MG_3813.jpg

石川啄木の墓。

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東海の小島の磯の白砂に われ泣きぬれて 蟹とたは(わ)むる」とあった。

_MG_3823.jpg

調べてみたら、啄木は、明治40年5月から9月まで、函館にいた。
明治45年4月に亡くなる。27歳。次の年の3月に未亡人の節子さんの希望で遺骨はここに移される。その年の5月に、節子さんも亡くなる。後を追うように。

与三野鉄幹と晶子の歌碑。岬のすぐ近く。

_MG_3815.jpg

読みにくい。こう読めた。
鉄幹  浜菊を郁雨が引きて根に添ふる立
     待岬の岩かげの土
晶子  啄木の草稿岡田先生の顔も忘れる
     はこだてのこと

_MG_3816の5

帰るころ、レスキュー隊の人が海岸にいた。
何してるんだろうと、観光客はながめた。

私には気になることがあった。
その1時間程前、若い女の人が、獣道のような細い道を、一人で岬の右の方に行った。関係は無いと思うが。

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函館山の上の方は、雲の中。

_MG_3843.jpg


【今日の道の駅】  なとわ・えさん   ここ

【温泉】        これから、車の。

【明日の予定】    恵山の近辺。まだ、調べていない。


《今日の歌》      立待岬(YouTube)  別のです。 気合い入っています。

 

              愛傷歌(YouTube)  森昌子は、立待岬とか、こういうのを歌うと上手。自分の人生と重なるからかな。

※問題の答えは、いかつい顔、でした。 やさしすぎたか。

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Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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