キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

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朝は、だった。
白神山地世界遺産センターは、やめた。
※ ここのセンターは、世界遺産に指定されたエリア内、ではないという問題もあった。
弘前ねぷた弘前城を見ることにした。

ねぷたは、津軽藩ねぷた村で見られることが分かった。   場所はここ
弘前城のそばにある。

入場料は500円。 駐車は1時間無料。 越えたら、1時間200円。
広い駐車場なので、駐車しやすい。
また、車をここに置いて、弘前城に行ける。 便利だ。


大きな建物の中に、たくさんのねぷたが、展示されていた。
過去のねぷた祭りで使った優秀なものが展示されてるので、作品としての質が高いように感じた。

ねぷたの主流の形は、下のように、扇の形
これで、高さ6㍍20㎝。 この高さは、祭りに出せるそう。

9年9月8日 (19)

青森はねぶたで、にごる。 ここは、ねぷた。
今日の説明では、「ねぷた」は「ねむたい」から、変化したそうだ。
夏の睡魔を追い払う、ねむり流しが始まりという。
※ 他にも説はあるそう。

これは、小さい。  小さくても形は扇。

9年9月8日 (20)

ねぷたには、正面後面がある。
正面には勇壮な男の絵が、後面には美人画が描かれている。

男の絵は、鏡絵と言うそう。 三国志や水滸伝からとっている。
勇壮と言うことで、表情が共通しているが、迫力はある。

下のは、ここに展示されている中で、一番大きい。 祭りには出せない。

IMG_2528no12.jpg

こんな表情。

9年9月8日 (21)

後面の美人画は、表情が様々で、見ていて退屈しない。
表情のいいのを探した。 全てがいいわけではなかった。

このように、刀を持って勇ましいのもある。

9年9月8日 (2)

今年のねぷた祭りには、82台のねぷたが参加した。
ずっと昔、私は一度だけ弘前で見たことがある。

表情は柔らかいが、鬼女の感じもする。
資料室に、鬼女の図の見本があった。

9年9月8日

こんなの。

IMG_2602no88.jpg

ねぷたを曳いて練り歩くとき、ラッセラ、ラッセラと言うそうだ。 酒とかを「出せや」が、なまったと説明してくれた。

見る人が見たら、この絵は、あの物語の誰だとか、分かるんだろうか。
下の写真は、颯爽(さっそう)とした感じです。

9年9月8日 (22)

美女、3人。

9年9月8日 (3)

真ん中です。

9年9月8日 (4)

金魚ねぷた。 ねぷた祭りの時、子供達が提灯のように持ち歩く。 小さい。

9年9月8日 (7)

ねぷた祭りは、8月1日から7日まで。 7月末からのこの時期は、東北の祭りが集まっていますね。

これは、絵。 後に光がない。

9年9月8日 (6)

ここまで描くと、芸術品に見えてくる。

9年9月8日 (5)

このねぷたは、立体的。 笛を聞かせてくれた。

9年9月8日 (8)

どれも、津軽こぎん刺し
布に、糸で模様を付けることによって、布を丈夫にするのが目的だった。

9年9月8日 (9)

津軽三味線の演奏。
弾くと言うよりも、バチでたたく感じ。

9年9月8日 (10)

全体の長さは、他と一緒。 竿が太い。

9年9月8日 (12)

太鼓の部分の革は、犬だそう。 この太鼓の部分も、他より大きい。
バチは、べっ甲。

9年9月8日 (11)

演奏が終わって、演奏者に聞いた。 どうして、津軽三味線は、そのような強い音を出すようになったかを。 こう答えてくれた。
津軽の自然の厳しさが、そうさせたと思う、と。

高橋竹山の演奏をどう思うかも聞いた。
竹山は、たたきつけると言うより、弾きの悲しみ・哀れみを表現した人だと思う、と答えてくれた。
竹山は、独自の世界をつくった人だとも。

名人と言われた、盲目の三味線弾きです。
昔、3回ほど聞きました。

聞くときに、私はメモを取ります。聞き流しているのではないと思ってくれるのか、丁寧に答えてくれました。


弘前城に向かった。 5分ほどで着いた。 小さい。 かわいい城だ。
この天守は、1811年に完成したもの。

9年9月8日 (13)

この天守は、現在、歴史資料館になっている。
下の写真は、最上階。

9年9月8日 (14)

岩木山が見えた。 陽が差していた。

9年9月8日 (15)

この刀は、実際に、仇討ちに使われた刀。
江戸時代の終わり、赤石愛太郎という者がいた。母親が、ある男に殺された。復讐の念に燃えた愛太郎は、2年後に、その男を見つけ復讐する。 この事件は、江戸中に知れ渡った。愛太郎は、世間を騒がせたと言うことで、自害する。復讐を果たした8日後だった。 26歳。 縁続きの者が、後を継いだ。(幼少と思われる)  その人は、後に三代弘前市長になった、と説明にあった。

9年9月8日 (16)

別の方から撮影。

9年9月8日 (17)

城の一番外側の、お濠(ほり)。

9年9月8日 (18)

弘前城は、創建当時のまま残っているところに、価値があるでしょうか。

今日は、ねぷたの絵を見ることができ、よかったです。


【道の駅】      いなかだて    場所はここ

【温泉】        つがる温泉     ここ

【明日の予定】   八甲田山を考えています。 早く寝なければ。


《今日の歌》     歌でなく、浅田真央の、The Ice 2008(YouTube) を載せます。いつも、キム・ヨナばかりなので。真央の良さが出てますよ。

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コメント

わぁ~、とてもなつかしい!
10年ほどまえ、この弘前城に登ったことがあります。私は九州の柳川市在住で、この城から見る岩木山に感動したものです。しだれ桜の多さに驚いたものです。
このときの旅は、太宰治のふるさと探訪でした。
彼の生地、金木町にも立ち寄り、一日間たっぷり、太宰のゆかりの場所を歩き回りました。赤レンガの、大きな生家では、3時間ほど家の中を見て回りました。見ては立ち止まり、しばらくの間沈黙し、また再び見て回る。その連続でした。宿は、弘前駅前に取っていました。
 弘前城はあまり大きくない城ですが、そこから見る岩木山は見事です。太宰もこの城内に立ち、見事な岩木山を眺めたことでしょう。
 しかしながら、写真がみごとですね。このブログに
感動しています。太宰の「小説『津軽の像』」のことを調べていたら、この、素敵なブログに出会いました。

Re: タイトルなし

銀河宙太さん、こんばんは。

私は、斜陽館しか行かなかったが、太宰ゆかりの地は、金木町にたくさんあったようですね。
弘前城から、初めて雲のない岩木山を見ました。
姿・形がいいので、ブログに何回載せたことやら。
9日のブログにも載せますよ。

いい写真は難しいけど、少しずつ勉強していきますね。
これからも、たまに見てやってください。


ねぶた

いつだったか青森へ会議に出かけたときに、見学で五所川原の立ちねぶたの製作しているところに連れていってもらいました。
青森には、それぞれの街でねぶたがあると聞きました。激しく威勢が良いのは青森市のねぶた。
弘前のは、おとなしいと言ってました。
五所川原のたちねぶたは、高さが20mくらいあるもので19t?くらい重さがあると記憶してます。
重くて舵が切れないので、油圧のパワーステアリングにしているそうです。
引くのは人間ですが、舵切りは電気で油圧。

東北は、北海道と違ってすごく歴史を感じます。

Re: ねぶた

こんにちは。
五所川原の立ちねぶたのことは知りませんでした。
一度見てみたいです。
きっと、大きさに驚きますね。

弘前のねぷたは、小さい印象がありましたが、弘前は弘前で魅力があると思いました。

東北は、隠れた魅力が、きっとたくさんありますね。
それを探したいと思っています。
いい情報があったら、教えてください。

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Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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