キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

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山岳信仰の山、出羽三山。 今日は、その主峰月山です。

阿弥陀ヶ原にある、8合目の駐車場に停泊した。
寒い夜だった。 私は見なかったが、早朝が降りたという。

6時頃、山の上にあった薄い雲は、次第になくなっていった。
1週間前に登った鳥海山は、どこからでも見える。

9年9月27日 (8)

駐車場。 右に、売店・食堂もある。

9年9月27日 (9)

8時35分、ここからスタート。  2時間半のコースのようだ。

9年9月27日 (10)

月山は見たことがない。
駐車場から、下の写真の山が見えた。 (撮影は、少し登って)
後で、これが月山の頂上だと分かった。

9年9月27日 (11)no7

写真で気づいたんだが、小さく建物が写っていた。

IMG_8512no99.jpg

空の雲は、ほとんどなくなってた。 低い所にはあった。

この山も石の山。 
時々、笹藪の中を歩いた。 石の上を歩くから、よそ見ができない。

9年9月27日 (12)

急な登りは、何カ所かで、疲れない道が続いた。
この辺りまで、振り返ったら、いつも鳥海山

9年9月27日 (13)

9時55分、仏生池小屋に着いた。 ここが、9合目。 高さで半分来た。

9年9月27日 (14)no7

上の小屋を過ぎて、見晴らしの良いところで一休み。

さらに行くと、左手に高層湿原が見えてきた。
ここは海に近いので、完璧な美しさの紅葉ではなかった。
中間色が多かった。

9年9月27日 (15)

右手には、山脈(やまなみ)が見えた。 
ここまでずっと、右側は見渡せなかった。 初めて見えた。

IMG_8457.jpg

頂上はずっと見えない。 見えないというのは、少し物足りない。 見えたら元気も出る。
時間的にも、正面の山の左にまわったら見えそうだ。

9年9月27日 (16)no7

やっと頂上が見えた。 目の前だ。

9年9月27日 (17)no7

11時10分到着。 2時間と35分かかった。 鳥海山の半分。
月山の山頂の印を探した。 無かった。 
他の人にも聞いたが、ないと言った。 
山頂の印は、月山神社だった

この奥に神社はあったが、閉まっていた。 残念がってる人もいた。
それでも、みんな手を合わせていた。 私も形だけ。

9年9月27日 (18)

日本海側の風景が見えるところで、食事。
朝自分で作ったお弁当。 いつ食べても、山の上はおいしい

9年9月27日 (19)

左側の方向。
真ん中の山が、出羽三山の一つ、湯殿山。 登山道が見える。
湯殿山は、即心仏信仰の聖地だそう。

9年9月27日 (20)

こっちは右側。 鶴岡市の方向。

9年9月27日 (21)

頂上に45分いて、下山開始。 11時55分。
帰りは、ゆっくり景色を楽しみながら、降りることにした。

野いちごの実は鮮やかだったが、葉は枯れていた。
リンドウも花だけで、同じだった。

9年9月27日 (22)

このおじいさん、登るとき追い抜いた。
下りでこうして、また会った。

80歳は越えている。 
一歩一歩、石の上を歩いてきた。
登りで追い越すとき、こんな様子を見た。

急な登りで、前の石に足をかけた。 フラッとして右手を付いた。
体勢を立て直し、もう一度やり直して登った。

耳は聞こえない。 (家族の人が近くにいて、教えてくれた)
それでも、私が顔をみて挨拶したとき、何を言ってるかは見当つくから、大きくうなづいてくれた。

月山神社があるから登ってきた。
閉まっていると知ったら、残念がるなと思った。

9年9月27日 (23)no7

登山道は、石の道。  雲が出てきた。

9年9月27日 (2)

山の斜面は、石だらけ。  
降った雨はすぐに吸い込み、川はできない。 湧水として、どこからか出る。

手前に、上が平らな岩がある。 そこに小石が載っていた。
石を載せようと、登山者が遊びでやったんだ。
私もやってみたが、載らなかった。
※ 宮崎県の鵜戸神宮で、こんなのをやってた。 運玉という、粘土の玉を投げてた。

9年9月27日 (3)

雲が高くなって、遠くの山は、どれも見えなくなった。
そんな中で、鳥海山だけが、すっと顔を出していた。

9年9月27日 (4)

湿原が見えた。 駐車場までは、あと少し。

9年9月27日 (5)no9

遊歩道があり、これを見に来る人がたくさんいた。

9年9月27日 (6)no77

山の上は、昆虫もすっかり減りました。
この糸トンボは、羽根を広げている。

9年9月27日 (7)no9

2時30分、駐車場に着きました。 2時間35分かかりました。

※ 山から下りたら、ペットボトルは、いつもこうなる。

IMG_8519の11


ずっと温かく、上着は必要ありませんでした。
写真は、少ししか撮りませんでした。 整理する時間がないと思って。

この山は、ただ頂上を目指しているのではなく、神社にお参りに来ている人がたくさんいました。
信仰の山でした。
また、途中まで、風景を見に来ている人もいました。
それだけ、眺めのいい山でもありました。


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コメント

こんにちは。
月山の写真はきれいに撮れていますね。
私が知らない所ばかりで、いつも感動しています。
「月山」は、森敦さんの小説で名前だけは知っていました。こんな所だったんですね。
山形といえば、藤沢周平さんのゆかりの地ですよね。
藤沢さんの小説がとても好きです。一度、彼の作品の舞台を訪ねようと思っています。

まだまだ旅は続くことでしょう。健康にはくれぐれも
気をつけてください。また書きます。
  柳川の住人ーー銀河宙太   2009.9.28

Re: タイトルなし

宙太さん、こんばんは。
羽黒山も月山も、人でいっぱいでした。
信仰と石段登りや山登りが合わさっている所が、いいんでしょうね。
頂上からの景色を見ていたら、すぐ下りるのはもったいないと思いました。
月山は、そんなところでした。

隠れたいい所を見つけたいのですが、それが大変です。
今は、その町の人に聞くのが一番と思っています。

鶴岡が藤沢周平の故郷なんですね。
でも、私は読んだことがない。
色んなことを知ってる方が、旅は楽しくなるようです。

九州に入るのは12月でしょうか。
どこか希望の場所があれば、コメントください。
九州のいいところも、教えてくださいね。






> こんにちは。
> 月山の写真はきれいに撮れていますね。
> 私が知らない所ばかりで、いつも感動しています。
> 「月山」は、森敦さんの小説で名前だけは知っていました。こんな所だったんですね。
> 山形といえば、藤沢周平さんのゆかりの地ですよね。
> 藤沢さんの小説がとても好きです。一度、彼の作品の舞台を訪ねようと思っています。
>
> まだまだ旅は続くことでしょう。健康にはくれぐれも
> 気をつけてください。また書きます。
>   柳川の住人ーー銀河宙太   2009.9.28

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Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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