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キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

会津西街道は、会津若松から南に下がる街道だ。
その道は、会津鉄道と国道の通っているところだと思っていた。
どうして、大内宿がそこから離れているかが、分からなかった。
行ってみたら、いろいろ分かりました。


喜多方の近くを南に下った。 ナビは、国道でない道を案内した。
見覚えのある所を通った。
下の写真。 左に行ったら、昨日のブログに書いた、雄国沼だ。

09年10月14日 (23)

会津の街を過ぎた。 国道121号線だが、ここが会津西街道だと思っていた。

09年10月14日 (24)

途中から国道を離れて、県道131を走って大内宿に向かった。
後で知ったが、ここが会津西街道だった。

小さな宿場町かと思ったら違った。 昼過ぎに着いた。   場所はここ
平日なのに、駐車場の整理をする人が、10人くらいいた。

人がたくさんいた。 道が広い。

09年10月14日 (25)

駐車場はいっぱいあって、近いところは300円。 離れたら無料のようだ。
春と秋の連休は、交通渋滞を起こすそう。 それが、ずっと離れた国道までも。

昔から道の広さはこう。

09年10月14日 (26)

両側は、全部お店屋さん。 そば屋が多い。

09年10月14日 (27)

店の前には、水が流れている。
綺麗な水だ。 昔はここで洗い物などもしたそうだ。

09年10月14日 (28)

ここは、重要伝統的建造物群保存地区に指定されている。
昭和56年のことで、日本で3番目。
最初に指定された所は、妻籠(つまご)宿。   関連ブログ

09年10月14日 (29)

建物だけでなく、通り全体の雰囲気がよかった。
今の人達のセンスも取り入れて。
すべて昔のままにするのは難しいから、それでいいと思った。

09年10月14日 (30)

向こうから、ゆるい坂を上ってきた。
保存されてる所の長さは、450㍍。 全体の規模が、妻籠宿より大きい。

09年10月14日 (31)

店は覗かないで、写真を撮りながら歩いた。
突き当たったところに、説明板があった。

09年10月14日

上の方に神社があったので行ってみた。 近くから、下の方全体が見渡せた。

09年10月14日 (2)

この宿場の向こうは、狭い谷が続き、次の宿場まで遠かった。
反対側の後の方は、峠が続く。
会津西街道の交通の難所に、ここはあった。

ここだけ、少し大きな谷が合流しているため、土地が開けていた。
峠に向かう人、峠を下りた人誰もが、この宿場で休んだ。 重要な宿場だった。

屋根の形は、みんないっしょ。  人、人、人だ。

09年10月14日 (3)

こんなに広い道が、どうして必要だったのか。

09年10月14日 (4)

店は奥が深く、店と店との間は、小路のように中に入っていける。

09年10月14日 (5)

全体の写真は撮り終わったので、この店で蕎麦を食べることにした。

09年10月14日 (6)

となりに客がいた。 写真を撮らせてくれた。 
こうやって食べるんだと、教えてくれた。

09年10月14日 (7)

ネギ蕎麦。 このネギで食べる。
ネギをどこに置いて写真を撮ろうかと考えていた。
隣の客が、箸を置くつもりで置けばいいと言った。 なるほどと思った。
それで、ここに。

ネギの箸はだんだん短くなった。 そして、苦くなっていった。
平たい麺で、美味しかった。 

09年10月14日 (8)

つゆまで飲んでしまった。 
※ それがまずかった。 この後、水をしょっちゅう飲んだ。(そして、晩に調子が悪くなった)

09年10月14日 (9)

上の写真にも写っている、店の主人。 この人が、たくさん教えてくれた。

09年10月14日 (10)

鉄道や国号は向こうなのに、どうして街道はこっちなのかを聞いた。 こう言った。
昔は、今の国道の方に、道を造る技術がなかったと。 なるほどと思った。

よく昔の家が残ったねと言ったら、説明してくれた。
その内容は、私には予想がついていた。(妻籠宿と似ていると思った)

ここは、取り残されていた。
経済の発展が始まった時代、他の宿場は、みんな家を建て替えた。
大内宿の人達は、それが出来なかった。
家を新しくしたり、屋根をトタンにしたのは一部だけだった。 

昭和50年代に入って、古い家を残そうとなった。
意見は分かれたが、何とか今のようにできた。
反対だった人達も、家を昔に戻した。

そんなことを話してくれた。 
※ この他、街道を造るときに、農民に大きな負担がかかった。 
  そのため、喜多方事件(福島事件)がおきた。 これについても説明してくれた。

この後は、面白い物がないか見て歩いた。 観光だ。
どこも、店の雰囲気がいい。 ここもいい。 黄色の丸のが気になった。

09年10月14日 (11)

ホオヅキを薬品で、繊維だけにして、中に小さな電球をつけた。
こんな雰囲気。(写真を暗くしてみた)

09年10月14日 (12)

愛嬌があった。 リンドウもいい。

09年10月14日 (13)

南蛮は、赤か緑のどっちかだ。
店の人に、赤いのと緑があるのですか、と聞いたら、青から赤になると言った。考えれば当然だ。
でも、中間が無いのが不思議だ。 急に赤になるのか。

09年10月14日 (14)

こんなのもいい。 何の実だったかな。

09年10月14日 (15)

これもいい。

09年10月14日 (16)

こんなカエルが売っていた。 一番小さいこれを買った。 1200円。
この値段なら買えるので、買って帰ることにした。

また問題です。 このカエルは面白いです。 どうしてでしょう。 答えは、最後に。

09年10月14日 (17)

じゅうねん味噌がどこでも売ってる。
十年寝せるんですかと聞いたら、十年は「エゴマ」のことだと言った。

09年10月14日 (18)

じゅうねんあんパンがあった。

09年10月14日 (19)

10年長生きできると書いてあったので、買ってしまった。

09年10月14日 (20)

いろいろ見て、甘酒を飲んだりして、楽しくすごした。

大内宿を出たら、道はすぐ狭い谷に入って行く。

09年10月14日 (21)

国道に出たら、会津線の列車が来た。

09年10月14日 (22)

大内宿はいいところでした。 
昔の様子が残っているだけでなく、楽しむこともできました。
近くには、昔の街道も残っているので、今度来たら歩いて見ます。

問題の答え
棒を引き抜いて、太い方でカエルの背中をなで上げると、カエルの鳴く声がします。
気持ちいいから鳴くのか、その辺は分かりません。


【道の駅】    たじま    場所はここ

【明日の予定】    日光に行ってみます。 (時間があれば)

※ 時間がないので、歌は省略。

※ このブログの細かな修正は、まだ。 誤字脱字がありそう。


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コメント

大内宿

大内宿。立派な宿場ですね。名前だけは知っていましたが、こんなにスケールの大きい宿場とは知りませんでした。大内宿の写真が何枚も掲載され、感動しています。
実は、私の行きたいところの候補地の一つです。
 人出の多さにも驚いています。郷愁がうけているのでしょうか……。
              2009.10.15

Re: 大内宿

こんばんは。
大内宿を越えるとこがあるのでしょうか。
良さそうなところがあったら、別のとこにも行ってみますね。
今度また行ったら、たくさん歩きますよ。
大内宿は、雰囲気作りが上手なのかな。
アドバイザーがいるかもしれない。


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Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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