キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

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明日香村に来ました。 遥か昔、飛鳥と呼ばれたところです。
心は、飛鳥時代に飛びました。

石舞台古墳は、古墳ですが、上の土が無くなって巨石だけが残っていました。
また、石の上が平らなため、伝説が生まれ、そう呼ばれていました。

橘寺は、聖徳太子の生まれた地、ということなので行ってみました。


長谷寺はやめた。 牡丹で知られた寺だが、他の魅力が分からなかった。
北海道を走るのと違って、どこに行くのも近い。

駐車場は有料だった。 街の中でないので少し走ってみたら、パーキングがあった。 もちろん無料。
最近、少し賢くなった。
 
高い所に上って、全体を見た。    ここです
元々の姿は、全体に土がかぶさっていた。 今は、半分から上の土が無くなった状態。

9年11月25日 (21)

ここの魅力は、石が大きいこと。
どうやって、この石を運んだんだろうと思う。

9年11月25日 (4)

この古墳は、蘇我馬子の墓と言われている。
飛鳥時代の豪族で、朝廷とのつながりが強かった。

飛鳥時代は、推古天皇から始まる時代。 6世紀の終わりから100年ほど続く。
壬申の乱があって、その後、持統天皇がここから藤原京に都を移す。

上の写真の手前から、中に入れる。 
ここには棺があったが、盗掘でなくなっている。

9年11月25日 (1)

学術調査団のような人たちが来ていた。

天井の石が一番大きいが、他も大きい。  天井の二つは、60㌧以上。

9年11月25日 (2)

どうして、こういうものを作りたくなるのでしょう。

9年11月25日 (3)

石の上が平らなので、そこで、狐が踊ったとか、旅芸人が踊ったとかの話がある。
そこから、石舞台古墳と呼ばれるようになった。

全体の説明は、こう。

9年11月25日 (6)

石の運び方の説明。

少し分かりにくい。

9年11月25日 (7)

こうやって、3㎞程離れた所から運んだとあった。
ころを使って、一人100㎏引っ張れたとしても、60㌧なら600人になる。

9年11月25日 (8)

イースター島のモアイ像も、こうやって立てた。

9年11月25日 (9)

土を後で取る方法は、よくある方法ですね。 

9年11月25日 (10)

推古天皇の宮廷(宮室)があったのは、ここから3㌔ほどの豊浦という所。 すぐそばだ。
奈良時代の16年前までの100年間、この辺りが政治の中心だった。
※ 天皇の影響がどのくらいだったかは分からない。
  例えば、東北の人たちなんか、存在さえも知らないでいたと思うが。

石舞台から、そこへの途中に、橘寺はあった。 歩いて、15分ほど。
こんな風に見えてきた。

9年11月25日 (11) 

明日香川に沿っての道を歩いていたら、こんなのが。 かわいいい絵だ。   マムシを見たい方は、ここを

9年11月25日 (12)

この道を歩いていたら、万葉集の歌碑があった。

9年11月25日 (13)

珠藻を調べてみたら、玉藻のことで、ふつうの藻のこと。 妹は妻。

この辺りで、どんな生活をしていたのでしょう。
※ 服装も、食べ物も、家も、仕事も、まったく想像つかない。 知識がない。

9年11月25日 (14)

橘寺。 建物自体は、江戸時代のもの。
ここで、聖徳太子が生まれたとされている。 飛鳥時代が始まる592年の、20年ほど前に。
※ 聖徳太子については、日本書紀等に書かれているのだが、本当にいたかどうかははっきりしない。

9年11月25日 (15)

言い伝えのものがあるが、文化財とか何かに指定されているわけではない。
あくまでも、伝説だからか。
※ この寺には、室町・鎌倉時代の仏像等が多くあった。 国宝はない。

9年11月25日 (16)

太子像のある本堂は、こんな感じ。

IMG_0616sss.jpg

別の建物の上がり口にあった。
心がそろうって、どういうことだ。 二つあるのか? 
※ そういうことを言ったらダメか。

9年11月25日 (17)

これは、二面石とよばれ、飛鳥時代のものだそう。 この寺の目玉。
人の心の善悪二相を表している。 右の顔が穏やかで、左は怒っていた。

IMG_0633drt_20091126101455.jpg

修行の場に使う建物があった。 
天井画が素敵とあったので、入った。(撮影はだいじょうぶ)

私は信心深くないので、この人のように、手を合わせることは少ない。
寺の建物の雰囲気が好きなので、行くだけ。

※ ただ、手を合わせるときは、ブログを読んでる人に、いいことがありますようにって必ずお願いしますね。 
  そして、クリックしてくれる人には、もっといいことがありますようにって。(このように、すぐ、少しまじめでなくなる)

9年11月25日 (20)

天井画。 新しいものだが、それなりの人が描いていた。

9年11月25日 (19)nn

こんな花が。

9年11月25日 (18)

別の道を通って、戻った。

IMG_0653bnm.jpg

遠くに、ちいさな塔が見えた。

IMG_0652ppp.jpg

ここ、飛鳥(明日香)の地は、日本の政治の発祥の地でしょうか。

飛鳥時代のもっと前にあった、卑弥呼の邪馬台国はどこだということだが、8割か9割くらい、畿内と言われている。
その中で可能性の高いのが、ここから10㌔ほど北にある、纏向遺跡(まきむくいせき)だ。
ということは、794年に都が京都に移るまでは、奈良を含めたこの地方が、ずっと政治の中心だったことになる。

はるか昔のことなので、はっきりしない部分が多いが、大体そういうことだ。
そんな所に、今、私は来ています。


【道の駅】      吉野路 大淀iセンター   ここ

【明日の予定】   京都の紅葉が始まったので、そっちに向かうかも知れない。

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コメント

飛鳥

飛鳥に来ましたか。古都で、落ちついて、いい所でしょう。私は30年ほど前に、行った限りです。その日は雨でした。古都の便りを楽しみにしています。

Re: 飛鳥

こんにちは。
古代について知識があれば、もっと楽しめるだろうなと思います。
京都とは違う魅力があります。
山道をあるくと、時が昔のままの感じがします。

ゆっくりとどこかの道を歩いてみたいのですが、京都の紅葉が始まったので、いそがしくなってきました。



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akkamui21

Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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