キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

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室津が面白そうと、朝、地図を見て分かった。  場所はここ
三方を山に囲まれた、天然の港だった。
また、街並みに江戸時代の名残があった。

浄運寺で、この町の歴史と、遊女友君、またお夏清十郎の話も聞かせてもらった。
多くの歴史を秘め、美しい瀬戸内の、風光に恵まれた港町だった。

フィギュアスケートのショートプログラムは、キムヨナは うまくいかなかった。
テレビは見るのやめました。 明日見ます。
その後、今日のも見て、記事を書きます。 繊細なスポーツです。
これなら、オリンピックに向けて、完璧な自信は付かない。

浅田真央が復活したら、真央にもチャンスが生まれる。
そうなるかも知れない。
  

ランキングの順位は、4位が続いています。 驚いています。

とりあえず。 (8時27分)


室津は、湾の中の、小さな入り江の奥にあった。

9年12月4日 (4)

上の写真は、下の図の左下の○から撮影。

9年12月4日 (30)

室津は、下の写真の黄色の湾の中の、さらに、オレンジの小さな湾。
私は今、左の相生湾の奥にいる。

IMG_1631hhjno2

オレンジを拡大するとこう。

IMG_1631hhjno5

一番上の写真は、○の所から撮影。

IMG_1631hhjno55

ここに車を置いて、歩いた。

9年12月4日 (3)

イカを釣ってる人がいた。 ヒイカと言うそうだ。

9年12月4日 (2)

室津海駅館があったので、入った。 ここで、地図をもらい、情報を集めた。

9年12月4日 (5)

ここ室津は、西国大名が参勤交代で江戸に行くとき、ここまで船で来た。
また、船での交通の要衝(要所)として栄えた。

2階の部屋。 広い。

9年12月4日 (8)

障子が美しい。

9年12月4日 (9)

こうです。

9年12月4日 (10)

殿様の食事として展示してあったが、今と変わらない感じがする。

9年12月4日 (6)

室津がこの場所にあって、なぜ栄えたかが分からないとダメだ。 こうだった。(この後行く、浄運寺で分かった)

瀬戸内海には島がいっぱいある。
だから、波も穏やかだし、海の流れもゆっくりだ。
ところが、この室津の東は、もう淡路島しかない。 海は広くなる。
波は大きくなり、明石海峡の流れは速い。

だから、多くの船は、室津の西から船を利用した。

昔の船は、人力だし、帆で進んだ。
ここで、波が収まるのを待ち、また風を待った。

昔の風情を残した街は、どこも細い道だ。

9年12月4日 (1)

室津は、伝建地区に認定されていない。 だから、古い家ばかりではない。
                        ※ 伝建地区・・・伝統的建造物群保存地区。(認定の第1号は、三年坂など)

IMG_1584ffg_20091204232923.jpg

今に残った家は、大事に保存している。(海駅館で聞いた)

9年12月4日 (11)

経済の発展が始まった時、家の建て替えが始まった。
その頃に気づかないと、妻籠宿大内宿、また関宿のように今には残らない。

この狭い所に、お寺が多い。 今も5つある。 昔は15程あったという。
裕福な檀家が多かったことが、分かる。

坂の上に細い道。

9年12月4日 (22)

今でも、が咲いていた。 

9年12月4日 (23)

賀茂神社に向かった。 小高い所から海を見た。 右の方は、島がいっぱい。

9年12月4日 (13)

右に、大きな湾が入り込んでいる。

9年12月4日 (14) 

賀茂神社。 京都の賀茂神社と同じ祭神を祀っているという。 大きい。

9年12月4日 (16)

9年12月4日 (17)

昔の図。 多宝塔があったが、明治に入って取り壊された。

9年12月4日 (15)

浄運寺に向かった。 

きびいしい表現の標識だ。 道が広くないから、駐車されたら困る。

9年12月4日 (19)

これが、遊女友君の塚。 

9年12月4日 (24) 

浄運寺。 寺の方が、中を案内してくれ、30分以上説明してくれた。

IMG_1586sdr.jpg 

遊女友君については、こうだった。 ※ 説明していただいた内容と、歌語り風土記というサイトから。

 室津は遊女発祥の地とも言われ、古代から江戸時代までにわたって繁栄を極めた。
 
 建永二年(1207)、法然上人が、七十四歳で讃岐へ流されるとき、室津の港で一人の遊女に出会った。
 遊女は、友君と言い、かつては山吹の名で木曽義仲の寵愛をうけ、流浪の果てに、その罪深き身を嘆いて救いを求めてきた。
 法然は女を哀れんで念仏の功徳を説き、歌を書いて与えた。

  ○仮そめの色のゆかりの恋にだに、あふには身をも惜しみやはする  法然

 感激する友君の求めに応じて、自身で刻んだ頭像を与へ、法然は港を出ていった。
 友君はこの頭像に胴体をつけようと、粘土をこね、月日をかけて何度もつくり直して法然上人の像を完成させた。

この像は、ここ浄運寺にあった。

小さな方の船の、左端が友君。

9年12月4日 (25)

この浄運寺は古いお寺で、鎌倉時代以前の仏像がたくさんあった。
お夏と清十郎の、お夏の像も。 ここ室津は、清十郎の出身地。
このことについても、説明してくれた。

概略は、こうです。

 但馬屋という店の主人の娘、お夏と、使用人、清十郎の身分違いの悲恋物語。
 駆け落ちしたものの、程なく二人は姫路藩士に捕らえられ、清十郎は刑死。お夏は狂乱する。

詳しくは、このサイトがいいでしょうか。

これは、しゅろの木。 この木で、鐘を突く棒を作るそう。

9年12月4日 (26)

法然上人が貝で掘ったという、貝掘の井戸。

9年12月4日 (27)

貝堀の井戸については、伝説の要素が強いと思う。
ただ、友君や、お夏清十郎については、それに近い内容で、実際にあったかもしれない。

歴史の事実だけ知ってもつまらないが、そこに登場する人たちの、動きや心情が見えてきたとき、急に面白くなる。
そう思いますね。


ウルメというのはイワシかな。 1串買った。 
焼いて食べた。 はらわたが苦くて美味しかった。

9年12月4日 (28)

戻る途中、万葉岬から。 右に、相生湾がある。

9年12月4日 (29)


【道の駅】    同じです。

【明日の予定】  赤穂に向かいます。 

【今日の歌】   北国行きで(YouTube) 朱里エイコのハスキーな声がいい。若い頃の画像が出ます。
                                「いつも別れましょうと・・・」と歌う、この一節が好きです。

          ゴッドファーザー(YouTube) 曲は別。 いいですよ。 最近他の曲になっていたが、戻った。 曲名を知りたい。


【ブログランキング】   国内旅行3位、旅行全体で9位です。 どうしたんでしょう、とさえ思います。

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Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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