キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

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村上水軍は、海賊として、瀬戸内の海を支配していました。
海賊だから悪いはずなんだけど、大島には博物館までありました。

この辺りは芸予諸島とよばれ、瀬戸内で一番島が集まっているところです。
島の隙間を、海は、川のように流れていました。
島が多いことと、流れが速いことが、村上水軍が活躍できた理由でした。

芸予諸島は、海の交通の要衝となり、昔から栄えました。
そのために、広島には厳島神社、大三島には大山祇神社という、二つの大きな神社が生まれました。


朝いた道の駅の近くに、伯方(はかた)の塩の工場があった。 見学できるので行ってみた。

09年12月11日 (4)

ここの塩は、瀬戸内の海の塩ではなかった。 メキシコやオーストラリアから輸入していた。

09年12月11日 (30)

その塩を、海水に溶かして、ゴミなどを取っていた。
だから、一応、瀬戸内の海水のにがりは、入っていることになる。
初めて知った。  工場の中は、乳製品の工場のように広く、清潔だった。

下の写真の左は、いただいたもの。 右の飴は買った。

09年12月11日 (29)     09年12月11日 (28)

塩ソフト。 売っているものには、すべて伯方の塩が入っていた。

09年12月11日 (5) 

伯方・大島大橋

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右に見える家並みの所に向かっている。 後で行く能島(のしま)が鏡の左に見える。

09年12月11日 (32)

ここが、大島。  駐車場にあった。

IMG_2327ser.jpg

何がうれしいんだろう。  幸せそうだ。

IMG_2329ffg.jpg 

村上水軍博物館

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瀬戸内の地図。  私は知らなかったが、黄色の○に、たくさん島が集まっている。
芸予諸島というそうだ。 ※ 芸は安芸(あき)で尾道の方。 予は、伊予で今治の方。

赤の所は、先日行った宮津で、島はこの辺りまで。

09年12月11日 (31)

島の隙間に、海がある。 船は、この狭い所を通る。 海賊をするには便利なところだった。

09年12月11日 (9)

海での戦いは得意だから、海上交通を支配していた。 具体的には、通行料を取るなど。

海賊だから、そのようなことをしていたが、それだけではなかった。
時の権力者とつながりを持ち、水先案内人や、物を運んだりもしていた。

下の絵は、朝鮮通信使が来た時、先頭に立って案内をしている。

09年12月11日 (12)

この人は、村上影親。 父は武吉で、この親子の時代に、村上水軍は最も活躍した。 戦国時代の終わり頃。
                      (秀吉が海賊禁止令を出してからは、海賊としての行動はできなくなった)

09年12月11日 (10)

村上水軍は、三つに分かれていたが、ここ能島を本拠地にした、能島村上氏が一番力があった。

09年12月11日 (11)

二人の娘は、朝鮮通信使から、村上氏にプレゼントされた。(上の影親の時代)

展望室から見た、能島。 小さな島だ。 ここが本拠地。 城もあった。 周りの海が掘りの役割。

09年12月11日 (13)

村上水軍は海賊と呼ばれる。 だから、悪いイメージがある。
しかし、信長にしたって、秀吉にしたって、海賊とたいして変わらない。
敵をやっつけて、領土をふやして、そこに住む農民から年貢を取っていた。

村上水軍は、海を領地とした大名のようなものだった。


博物館の向かいにある港。 潮流体験が出来るので、船に乗った。

09年12月11日 (34)

瀬戸内海は、6時間ごとに、潮の満ち引きがある。 午後の2時過ぎ。 引き潮になった。

真ん中の島が、能島。  村上水軍は、この海原を自在に駆けめぐっていた。

09年12月11日 (14)

昔の能島。(大きい方)  ※ 水は、大丈夫だったのかな。

09年12月11日 (33)

上の図の赤い所。 川のように流れてくる。 向こうとこっちで、海の高さが違う。

09年12月11日 (15)

このように。

09年12月11日 (16)       09年12月11日 (17)

能島。 上の黄色い所。 ここも船着き場だった。

09年12月11日 (18)

杭をさす穴があった。 船をつないだ。

09年12月11日 (19)

図の青い所。 港だった。

09年12月11日 (24)

能島の近く。 最大、時速17㌔になるそう。  流れによる波です。

IMG_2500ngr.jpg 

伯方・大島大橋に向かった。

09年12月11日 (20) 

橋を、下から。

IMG_2492koy.jpg

大島の採石場。 この山は、おおきな一つの岩だった。

09年12月11日 (23)

能島の隣の小さな島の、地蔵さん。

09年12月11日 (25)       09年12月11日 (26)

鳥に何かを言いたそう。

09年12月11日 (27)

1時間ほどの、海の体験だった。 1000円だったが、十分な内容だった。
                            (要所ゝで、説明のテープが流れた)
村上水軍の末裔には、今も国会議員などで活躍している人がいる。
アテネオリンピックに出た、やり投げの村上幸史選手も、末裔だそう。


四国に渡る最後の橋、来島海峡大橋。 7つの橋の中で、一番長かった。
大きな船が行き来していた。

09年12月11日 (2)      09年12月11日 (3)


村上水軍については何も知らなかったので、今日は勉強になりました。
博物館を見ただけでは、つまらない。
その後、実際に能島を見ることが出来たのが、よかったでしょうか。

船に乗って耳を澄ますと、昔の海賊の声が聞こえてきた。 
そんな感じでした。


【道の駅】     今治湯の浦温泉  ここです。  ※ まちがって、隣の温泉に入った。高かった。

【明日の予定】  香川県の方に向かうが、どこまで行くかな。


【今日の歌】    ショスタコービッチのワルツ(YouTube)  この曲と演奏が好きです。

【ブログランキング】   一時20位台まで下がりました。 今19位。 少し上がりました。
               拍手が多かったり、ランキングが上がると元気がでます。 コメントもうれしい。 応援よろしく。  

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コメント

以前子供二人と夫が学校でお世話になりまし                                   旅に出たと聞きブログの存在を知り毎日拝見しています。
お体に気をつけて放浪の旅を楽しんで下さい。
オホーツク海から応援しています!!!

Re: タイトルなし

憶えていますよ。
いそがしかったけど、楽しい時代でした。
なつかしい。
旦那さまにも、たくさん助けていただいた。
沖縄を舞台にした学芸会の劇、忘れられないものになっています。
砂の祈りの曲は、あの頃知りました。
ですから、この曲を聞くと、いつも旦那さんを思いだすんですよ。
きっと、好きになるだろうなって、思って。
これからも、よろしく。

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Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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