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キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

真夜中に降りだしたは、朝になっても止まなかった。
10時過ぎ、気温が上がったので、かずら橋を見に行った。
雪の予報が出ていたので、高知に向かうと決め、平家屋敷に寄って、まっしぐら。

めずらしい、雪のかずら橋を見ることができた。
つるつるすべって、渡るのが大変だった。


朝起きたら、一面雪の世界。 動けないかもしれないと、不安になった。

IMG_3062zsd.jpg

7㌢くらいは、積もったかな。

9年12月17日 (2)

9時過ぎて、道の駅に来た車の運転手に、道路状況を聞いた。 何人も。
山を下りる、大歩危(おおぼけ)に行く道は、大丈夫。 トンネルを抜けたら、雪はないという。
山奥に入る道ははっきりしない。 かずら橋までなら、大丈夫と。 ここから数㌔だ。

かずら橋を見て、昼間のうちに、暖かい高知に向かうことにした。
祖谷の散策は、中止となった。

10時を過ぎて、かずら橋に向かった。
県道は、雪が消えた。 県道から脇に入ったら、車輪の通ると所だけ雪はなかった。

駐車場に車を置いて、橋に向かった。

9年12月17日 (4)

これが、かずら橋(蔓橋)。 長さ45㍍。 幅1.5㍍。 日本三大奇矯の一つ。

9年12月17日 (5)

雪がくっついたまま。

9年12月17日 (6)

江戸時代の初めには、あった。 この他にも、たくさん。(古文書に記録) 

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足元の木は、さな木という。 隙間から、川面が望める。 川まで、14㍍。
隙間は大きく、体は落ちないが、足はすぽっと入る。

9年12月17日 (7)

右端を、つるの手すり(欄干)に、つかまって歩いた。(長靴で)
雪で滑るので、一歩一歩。 それなのに、揺れる。(揺れなければ、つまらない)

9年12月17日 (8)

川の上流。 手すりは、誰かがつかまって歩いたので、雪は落ちていた。

9年12月17日 (9)

私は、渡り終わった。 向こうの二人は、大変。

IMG_3091bnm.jpg

用心深く、こう。  ※ 右の人が、後で私に、この辺りの地図をくれた。

9年12月17日 (11)

こっちは、出口になっている。(料金を徴収する関係と、混んだ時の一方通行のためか。500円)

橋は、華奢な感じがしない。がっしり。 見えないように、安全のため、ワイヤーが使われている。

9年12月17日 (14)

サルナシ(しらくちかずら)などの葛類を使っているそう。 

9年12月17日 (15)

上流の川原から全体が見えるので、行った。
祖谷川の上流に、このようにあった。  高さ14㍍です。

IMG_3104asd_20091217204525.jpg

近くに滝があった。 琵琶の滝

9年12月17日 (12)

こんな伝説が。 

IMG_3095asdf.jpg

平氏の落人は、誰もいないこの山奥に来たのではなく、以前から人は住んでいた。
※ ここに伝わる神代踊りは、平安初期からのものだとあるので。

かずら橋の、上流の橋から撮影。

9年12月17日 (16)

※ 日本三大奇矯の、他の二つはこれ。

      猿橋(山梨県)           錦帯橋(山口県)

    hasi123.jpg   hasi 234

1時間ほどいて、戻った。 道はこんな状態。(県道でない)

9年12月17日 (17)

ここが、西祖谷の市街地。 ※ 祖谷とよばれる所の、中心地。
深い谷にあるので、平らな土地は、いくらもない。
急な斜面に、へばりつくように家はあった。

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ここが、平家屋敷。 山を下りる途中にあった。

9年12月17日 (20)

この平家屋敷は、安徳帝の御典医だった堀川内記の子孫の屋敷とされている。(ここの説明)

歴史民俗資料館ともなっており、平家に関わると言うより、明治時代の物が多かった。
展示の説明が少なく、ただ資料を並べているだけ。

※ 堀川内記について調べてみたが、ネットでのものは、一つを除いて、全部ここの説明を書いてあるだけだった。
  一つだけ、阿波学会研究紀要の中の、阿陽旧跡記に、下二つが。

○ 祖谷山往来の名主共ハむかし乱世に世を遁レ落篭たる源平藤橘の士族の末葉にて先祖は地下の下民にてもなし
○ 名地名 着野新下 西岡名  堀川内記

意味は全部分からないが、この地に平家の落人が来て、堀川内記という人がいたことが分かる。

9年12月17日 (19)

これが、メインの展示物。 平家の軍旗と赤旗。

IMG_3152dfg.jpg

保存の状態が良すぎる感じもする。 ※ パンフレット撮影。
(本物がダメになったので、同じものを作った。または、元々なかった。この可能性も。元々あった可能性ももちろん) 

9年12月17日 (24)

手作りの、石でできたものだった。(碁石)

9年12月17日 (23)

かずら橋は、確かにこんな感じだった。

9年12月17日 (21)

個人の資料館は、こういう所が多いでしょうか。
市が管理して、学芸員が展示物を整理すれば、よくなると思った。
ただ、ここは、平家屋敷と言うよりも、民俗資料館だった。

山を下りたら、国道32に出て、大歩危があった。

9年12月17日 (25)

いい色ですね。

9年12月17日 (26)

雪が降って心配したけど、代わりに、雪のかずら橋を見ることが出来た。
 ※ 予定していた、からうた姫伝説については、調べられなかった。

今は、道の駅やす。 香南市。 目の前は土佐湾。  ここは、南国土佐だ。


【道の駅】   上に

【明日の予定】 高知市かな。 松山に向かうが、山には入れない。(雪が心配)

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コメント

こんばんは

雪、結構降りましたね。雪のかずら橋の写真すごく綺麗です。

Re: こんばんは

心配していただいた通りになりました。
こうなるとは、まったく思っていませんでした。
近くにガソリンスタンドがあるから、3日ぐらいここにいてもいいかな、とも思っていました。
北海道と違って、昼間一気に気温は上がりました。
チャンスとばかりに、逃げたわけです。

高知~松山について

この後、高知から松山に向かうんですね。山を避けるとなるとR56で四万十、宇和島経由で松山に入るのが普通です。道は走りやすくて快適ですが、宇和島から松山の間、そんなに山は高くないんですが雪が積もりやすい所です。ぼくは、一昨年の年末、九州に向かうため八幡浜に向かっていたんですが大雪に降られて怖い目をしました。どうぞ、お気をつけて。

Re: 高知~松山について

宇和島経由で行くことにしました。
心配していただいて、ありがとうございます。
今は、須崎市にいます。
山の方は、雪が降ってて、白く見えました。
ここまでは、雪からみぞれに変わって、今は止んでいます。
南国も、雪に見舞われています。(5時40分 道の駅かわうその里すさき)




> この後、高知から松山に向かうんですね。山を避けるとなるとR56で四万十、宇和島経由で松山に入るのが普通です。道は走りやすくて快適ですが、宇和島から松山の間、そんなに山は高くないんですが雪が積もりやすい所です。ぼくは、一昨年の年末、九州に向かうため八幡浜に向かっていたんですが大雪に降られて怖い目をしました。どうぞ、お気をつけて。

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Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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