キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

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行人岳の頂上には、たくさんの人がいました。      ここです
みんな、ツルの北帰行を待っていました。

昼過ぎまで待ちましたが、ツルは北に向かいませんでした。
天気が良く、上昇気流はありましたが、飛んでいく方向からの風があったようです。

久しぶりに空気が澄み、遠くまで見渡せました。
雲仙も、霧島も見えました。

出水平野には、たくさんのツルがいました。
その数は、1万羽以上とありました。
タンチョウよりは、小さなツルでした。


行人岳の駐車場には、20台以上の車があった。
このように、出水平野側に立って、ツルを待っていた。

10年2月12日 (14)  IMG_8604nnnb (2)

待っている人たちの、目の前の風景はこう。 出水市はの市街地は、右の奥に薄く見える。
ツルがいるのは、その手前の右手の山の陰。

やってくる時は、海の上を来る。 低く飛んできて、行人岳に近づくに従って、徐々に高度を上げる。
この山に沿っての、上昇気流を利用する。 ツルのほとんどは、マナヅルとナベヅル。

群れで来て、山頂付近で上昇気流をうまくつかめたら、旋回を始め、一気に高度を上げる。
これに成功したら、繁殖地のシベリアを目指し、まず朝鮮半島に向かう。

IMG_8605bbcv.jpg

ツルのいる出水平野と連絡を取っている人がいる。
だから、向こうを飛び立つと、こちらに情報は伝わる。

上昇気流は午前中に起きやすいので、みんな昼ころまではまった。
でも、今日は、ツルはやって来なかった。
朝鮮半島方向からの風があったためと、後で知った。


私は、周りの風景を撮った。 これは、北方面。

10年2月12日 (1)

ここは、八代海(不知火海)の一番南。

10年2月12日 (2)  10年2月12日 (3)  10年2月12日 (5)

生簀がいっぱいあって、豊かな海に感じる。

IMG_8666ssdaz.jpg

真ん中に見える島の先の方に、昨日は行った。 可愛いフェリーを見た。

10年2月12日 (11)

牛深の港が見える。 ハイヤ大橋も。

IMG_8659ccvxd.jpg

北の方。

IMG_8671bbvng.jpg

出水市の市街地。

10年2月12日 (15)

雲仙岳。(普賢岳)

10年2月12日 (16)

霧島連山。  右の方の三角の山が、高千穂。 真ん中の高いのは、韓国岳。
出水市から来ていた、二人連れの女性の方に教えていただいた。
この二人とは、ずっとおしゃべりしていた。 たくさんのことを知った。
※ 立派なカメラとレンズを持っていた。

10年2月12日 (17)

撮影で動き回っていたら、この梅があった。 やっと、名前が分かった。

10年2月12日 (4)

頂上には、不動明王と蔵王権現があった。

10年2月12日 (6)

10年2月12日 (7)

蔵王権現が祭られている。 ※ 200年以上前の石像。 修験者にとっての本尊。

10年2月12日 (8)

こんな像も。

10年2月12日 (9)

昼を過ぎて、みんな戻り始めた。 
私は、ツルを見るため出水平野に向かった。 ※ 上の二人の方が、今日は天気がいいから、良く見えるよと言った。

黒之瀬戸大橋の手前に、だんだん市場があった。 新しくできた。 13日の土曜日に開店。
先日お世話になった、長島町のUさんが、これに関わっている。

10年2月12日 (18)

ツル観察センターへに近づくと、ツルはどこにでもいた。

IMG_8691mmnbv.jpg

マナヅル。 タンチョウより、少し小さい。

IMG_8694kkmnh.jpg

ここが、ツル観察センター。      ここです

10年2月12日 (21)

世界のマナヅルの約8割、ナベヅルの約6割が、ここに集まってくるという。
※ 世界中での話なら、どっちのツルも少ない数だ。

10年2月12日 (22)

冬の間、市は農家から畑を借り上げて、この場所で餌をやる。 数えきれない数だ。

10年2月12日 (23)

灰色っぽいのがマナヅル。 黒っぽいのが、ナベヅル。

IMG_8706kkomn.jpg 

左手奥に水を溜めた所がある。 夜は、みんなそこに集まって寝る。 片足で立ったままで。

IMG_8720mmnbg.jpg

どこの場所でも、両方のツルは、いっしょにいる。

10年2月12日 (27)

家族。 真ん中2羽が子供。 家族単位で生活している。

10年2月12日 (28)

ここから、朝鮮半島を通って、さらに北へ。 そこで繁殖する。

10年2月12日 (29)

ツルは千年は生きないが、20~30年は生きるそう。 長生きだ。

10年2月12日 (30)

自然の鳥は、羽の状態がいい。 きれいだ。

10年2月12日 (33) 

10年2月12日 (34)    10年2月12日 (35)

餌をくれるこの場所から、ツルたちは、あっちこっち散歩に出かける。 ※ 飛んでも散歩でいいのか。

10年2月12日 (36)

鳴いた。

10年2月12日 (37)

10年2月12日 (38)  10年2月12日 (39)

ここにやって来るツルは、戦後275羽まで減った。
天然記念物にしていされ、給餌場などの整備に出水市は取り組んだ。
その結果、今は、一万を越える数になった。

10年2月12日 (40) 

10年2月12日 (41) 

10年2月12日 (42)

クレインパークへ向かう途中にも、いた。 
ツルは、その人間を見て、距離を決めている。 
私は、話しかけながら近づくのがいいと思っている。

10年2月12日 (43)

こんな表情です。 赤い所に、毛はない。

10年2月12日 (44)


こんなにたくさんのツルを見たのは、初めてだった。
九州のどこかにあると思っていたが、ここ出水市だった。
長い年月の取り組みがあって、今のようになっていた。


【停泊場所】   クレインパークの駐車場。     ここ

【明日の予定】  もう一度、行人岳に行ってきます。 風の予報は、今日より弱い。 条件は明日の方がいい。

【今日の歌】  ねがい星(エムズの片割れ)  軽やかな感じが好き。 久しぶりです。


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コメント

出水平野

先日、テレビの旅行番組で出水平野が出ていましたが本当にすごい数の鶴がいるんですね。
ちなみに、僕の家のすぐそばの溜池は白鳥とか鳥がたくさんいて有名です。

Re: 出水平野

少ない数で見た方が、ツルは美しいです。
たくさん集まる所は、緑が消えています。




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Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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