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キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

山の上は、冬だった。 昨日は、あれほど暖かかったのに。
下界の桜のように、樹氷の花が咲いていた。

由布岳。 1584㍍。 
百名山には入っていない。 しかし、深田久弥が、入れなかったことを後悔したと言われる山だ。

道の駅から。 10時40分。 山は雲の中。

10年4月7日 (1)

登山口から、11時20分スタート。    駐車場はこの辺り

午後から晴れる予報なので、遅くした。

10年4月7日 (2)

実は、昨日、ある人から電話が来た。
黒崎温泉で会った、山登りをする人。 千歳の人。
この人が、今、由布岳から下りて来たよ、って電話してきた。
停車してあった、私の車を見たからだ。

その後、道の駅で会って、登山口などを教えてもらっていた。

10年4月7日 (3)

こんな花が、ぱらぱらと、咲いていた。

10年4月7日 (4)

途中にあった地図。 左を行く。

10年4月7日 (5)

途中で、戻る人に出会った。
後で分かったが、今日はこの山に、40人ほど入っていた。 私より後は、2名。

緑が少ない。 風通しがいいのか、暖かくはない。

10年4月7日 (6)

ウグイスが鳴いている。 何で、寒い所に来るのか。
山の上は、これから春。

10年4月7日 (7)

登山道は、由布岳の南斜面に、ジグザグについていた。 歩きやすい。 疲れは全くない。

10年4月7日 (8)

花が終わった福寿草かな。

10年4月7日 (9)

ここは、上の地図にもあった、合野越。 1.7㌔ほど歩いた。 11時59分。 ここから頂上まで、2.7㌔。

10年4月7日 (10)

30分ほど歩いたら、雲に入った。 岩の多い山。

10年4月7日 (11)

大きな木が少なくなったが、山の下は、全く見えない。

10年4月7日 (12)

木に花が咲いていた。 花は、ずっとなかった。

10年4月7日 (13)

スズランのような小さな花が、鈴なり。

10年4月7日 (14)

こんな道。 歩きやすい方だ。

10年4月7日 (15)

花が見つかったが、写真は失敗。 簡単には見つからないのに。

10年4月7日 (16)  10年4月7日 (17)

山の上の方から、風の音が聞こえた。
途中で会った人が、上はマイナス4度だったと教えてくれた。

上で食事は出来ないと考え、風の弱い場所で食事。 午後1時10分。 休みなしで、1時間50分歩いた。
ここで、上着の下に、ダウンを着た。 下も、上と同じ上着を。

一人、下山してきた。 風が強くて、頂上は無理だったと。 もう少し上から、樹氷があるとも。
※ 30分ほど前、10人ほどの団体とすれ違ったが、その人達も頂上はあきらめていた。
※ 頂上まで行ったというのは、50代の3人組だけだった。

10年4月7日 (18)

1時半出発。 5分ほど歩いたら、風景が変わった。

10年4月7日 (20)

樹氷だ。 氷は、風上に伸ばしている。 風は、北風。

10年4月7日 (19)

由布岳には、頂上が二つある。 その分岐点に着いた。 1時50分。
ここからは、どちらも200㍍ほど。 15分だ。

10年4月7日 (22)

左の方の、西の頂上はこっち。 鎖につかまって登る。

10年4月7日 (25) 

東の頂上は、ここを行く。
ここでの風速は、およそ15㍍。 風で体は、動かされる。
迷うことはない。 戻るに決まっている。

10年4月7日 (26)

どこもここも、樹氷の花が咲いていた。 こんなのは、初めて見る。

10年4月7日 (24)

岩にも樹氷。 岩氷か。

10年4月7日 (27)

これは、草氷。

10年4月7日 (28)

10分ほど写真を撮って、下山開始。 
この10分ほどで、手の指先の感覚がなくなった。 手袋は、2枚はいていたが。
体の芯まで冷えた感じがした。

3分ほど下山したら、東側の頂上が、雲の切れ間に見えた。

10年4月7日 (29)

手は、ポケットに入れたりしたら、温まってきた。
なかなか戻らない、左手の薬指は、口の中に入れて温めた。 思い出せないくらい、久しぶりのおしゃぶりだ。
※ 最後は、ホッカイロで温めた。 

下界が見えてきた。 2時11分。

10年4月7日 (30)

さらに下った時、動くものがあった。 鹿だった。 今は、じっとして動かない。

10年4月7日 (31)

おだやかな表情だった。 

10年4月7日 (32)

2時半ころになったら、下界が、はっきり見えてきた。 駐車場が見える。

10年4月7日 (33)

この道は、左に行くと別府。 右に一気に下ったら、由布院の盆地に着く。

10年4月7日 (34)

由布院の街。 左の細い方の縦通りが、昨日歩いた、湯の坪街道。

10年4月7日 (35)

駅前。

10年4月7日 (36)

左が、湯の坪街道。 歩いて退屈しない。

10年4月7日 (37)

20分ほど下って、由布院盆地全体を撮影。 盆地だから、霧の町だ。

10年4月7日 (38)

こんな道を歩いて。

10年4月7日 (39)

合野越まできた。 あと、1.7㌔。

10年4月7日 (40)

3時50分、戻ってきた。 4時間半かかった。 山の上は、雲の中だった。 少し安心(?)

10年4月7日 (41)

途中で、ビールと刺身を買った。 
道の駅に近い、この温泉に行った。 昨日も、ここ。 100円。 安いと心も温まる。

10年4月7日 (42)

寒かった。 温泉に入ったら、芯まで冷えた体が、芯まで温かくなった。
※ 自分にも、芯があることが分かって一安芯。

もう大丈夫かと思って登ってみたら、まだ寒かった。
この季節は、よっぽど天気が良くないと、ダメかな。

開聞岳も、あの日に限って雪だった。 今年は、さい先が悪い。
     ※ 天気が厳しかった、2つの山を紹介。  強風の八甲田山  雪の開聞岳


【道の駅】       ゆふいん

【明日の予定】    別府かな。

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コメント

由布岳

由布岳登山お疲れ様です。山頂まで行けなくて残念でしたね。ぼくは冬山は登った経験がないのですが夏のアルプスでも雨風になると気温が下がって非常に寒かったのでこの状況で頂上というのは危険だったでしょう。でも霧氷は一度見てみたいです。

由布岳

由布岳登山お疲れ様です。山頂まで行けなくて残念でしたね。ぼくは冬山は登った経験がないのですが夏のアルプスでも雨風になると気温が下がって非常に寒かったのでこの状況で頂上というのは危険だったでしょう。でも樹氷は一度見てみたいです。

由布岳

樹氷はとてもきれいだったでしょう。由布岳はやはり人気の山ですね。山に、温泉。湯布院に人気がわかります。

Re: 由布岳

何の迷いもなく、下山ですね。
樹氷が見られたのが、良かったでしょうか。
この時期は、天気が良くないと、山は寒い。
そういうことでした。

それから、四国の山を登る時は、情報をお願いしますね。





Re: 由布岳

晴れたら嬉しいんだけど、そうでなくても、他の魅力がプラスされるので、いいのかな。
開聞岳の雪も、かずら橋の雪も、あれはあれで、良かった。
何がいいのか悪いのか、分からなくなる。

宙太さんの言う通り、由布院は、先を行った。
今の時代、ぼさっとしてたら、取り残される。

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Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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