キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
かつて千燈寺は、六郷満山の中核を成す寺院として、栄えた。
それは、国東半島の中心の寺であり、西の高野山とも呼ばれるほどだった。
その、旧千燈寺跡を、歩いてみた。

2体の仁王像が、今でも、その跡を守っていた。
昔参拝者が登った石畳と、石垣が残る建物の跡は、山の上に、ずっと続いていた。
かつての隆盛を想像するのは、難しいことではなかった。


入り口まで、車で行けた。 昔は、山の麓から、こういう道が、きっとあった。   階段を上がったら、下の場所。

10年4月13日 (1)   10年4月13日 (2)

西行戻しの場所。  宝篋印塔〔ほうきょういんとう〕があった。

10年4月13日 (3)

西行戻しは、よくある話。 ここの話は、面白い。

10年4月13日 (4)  

隣に石碑がいっぱい。 まだ、寺の外。

10年4月13日 (5)

入り口の門が見えた。 門には、六所宮とあった。 寺であるが、神社の性格もあったということか。
文化13年(1816)に建立。 大友宗麟に焼かれた後。 

10年4月13日 (6)

参道は、このような石畳。

10年4月13日 (7)

山の斜面なので、建物跡には、石垣がある。

10年4月13日 (8)

この道を上がってきた。 この辺り一帯は、六郷満山ふれあい森林公園として、整備されている。 西の坊跡。

10年4月13日 (53)

こういうものは、残っている。
仁王経塔(にんのうぎょうとう)とある。 国家の安泰や五穀豊穣を願って建てたもの。 
天保15年(1844)とあった。

10年4月13日 (9)

西の坊跡に全体の地図があった。 昨日行った、五輪塔群が上の方に見える。
先日行った両子寺(ふたごでら)は、大きな寺だった。 でも、ここの境内の広さは、その数倍はある。

10年4月13日 (10)

石畳の道を歩いた。

10年4月13日 (11)

本堂跡が見えてきた。 花が迎えてくれた。

10年4月13日 (12)

10年4月13日 (13)

上から見たらこう。 ここが、中心の場所。     この辺り

10年4月13日 (23)

迫力満点の、仁王像。  千燈寺跡を守ると言っても、何を守るのか。
奥に本堂(護摩堂)があった。

10年4月13日 (14)

こうです。

10年4月13日 (15)

10年4月13日 (16)

国東半島の仁王像には、共通のものがある。 雰囲気に。

10年4月13日 (17)

10年4月13日 (18)

建物は、何もない。   石風呂があった。

10年4月13日 (19)  10年4月13日 (20)  10年4月13日 (21)

別の方から、撮影。

10年4月13日 (22)

奥ノ院に向かう。 ここを、昔たくさんの人が通った。 それを感じさせてくれるのが「霊」なのかなとも。

10年4月13日 (24)

コンクリートは、ない。  いい感じだ。

10年4月13日 (25)

山王権現跡とあった。 木が大きく育った。

10年4月13日 (26)

こういう物も。

10年4月13日 (27)  10年4月13日 (28)

さらに行くと、右への道が。

10年4月13日 (29)

その道は、五輪塔群への道だった。 昨日、山の上から下りて、行った。  そばに、石の祠が。

10年4月13日 (30)  10年4月13日 (31)

弘化3年と読める。 1846年。
大友宗麟に焼かれた後、細々とこの寺は続いていた。 明治の廃仏毀釈で、全滅。

10年4月13日 (32)

上の写真の右が正面。 そこに穴があった。中は暗く見えないが、撮ってみた。 黒い文字の跡があるよう。

10年4月13日 (33)

少し登ると、上に見えてきた。

10年4月13日 (34)

奥ノ院だ。 建物があるとは思わなかった。 後の時代に建てたものですね。(いつかは、分からない)

10年4月13日 (35)

右の方に、石段があった。 後で行く。

10年4月13日 (36)

洞窟に建てている。 雨が当たらないので、いいのかな。

10年4月13日 (37)

石仏がいっぱいあった。

10年4月13日 (38)

10年4月13日 (39)  10年4月13日 (40)

建物の左に、小さな磨崖仏。

10年4月13日 (41)

向こうに、道がある。

10年4月13日 (42)

仁聞菩薩、入寂の岩屋とあった。 入寂とは、仏さまの境地になったというような意味。(解脱か)

10年4月13日 (43)

こんな所も。

10年4月13日 (44)

千手観音菩薩か。

10年4月13日 (45)

向こうの、右側から来た。 左の方にも、道はあった。 何もないが。

10年4月13日 (46)

この先が見晴らし台。

10年4月13日 (47)

いい景色だ。 

10年4月13日 (48)

こっちから見ると、本堂はこのように。

10年4月13日 (49)

奥の院の、右上。 今は建物はない。

10年4月13日 (50)

上は、こう。 ここも、雨はあたらない。 穴の中。

10年4月13日 (51)  

来た道を戻った。

10年4月13日 (52)  10年4月13日 (54)

最後に、こんな花を。

10年4月13日 (55)

この後、道の駅くにみに向かった。 海のそばにあった。 散歩した。 姫島が見えた。

10年4月13日 (56)  10年4月13日 (57)

姫島に、フェリーが向かっている。 こういうのを見ると、行ってみたくなる。

10年4月13日 (58)

遊びで、こんな写真。 目の前をトンビが飛んだ。 その動きに合わせて、カメラを動かしてみた。
走る子供に合わせて、カメラを動かしたら、背景はこのようになる。

こういう写真のいいのを、そのうちに1枚撮りますね。

10年4月13日 (59)

旧千燈寺跡と、跡であったが、整備してあった。 そのため、廃墟ではなかった。
石畳、石段、石垣は、昔のままだった。 まったく、傷んでいなかった。
建物を建てたら、昔にもどる。 

もし、私に巨万の富があったら、復元する。
そう思ったのは、これで、2度目。  
吉野ヶ里遺跡の北の山の中に、寺の跡があった。 日本の茶の発祥の地だ。
そこで思ったのが、最初。

今日は、いいところを歩いた。


【道の駅】    くにみ   ここ

【明日の予定】  この近く。  天気が、思ったより良くない。  島もある。

【今日の歌】   Destiny(YouTube)  Vanessa Mae と言う人。 荒川静香が金メダルを取った時の、フリーの曲の演奏者。
          Spanish Romance(YouTube) アコースティックギターです。
          二人の銀座(YouTube)  和泉雅子。 体でなく、頭を鍛えていれば、黒木瞳のようになれたかもしれないのに・・・。


【ブログランキング】  国内旅行1位、旅行全体で5位です。  
                        (週間IN 270  今日IN50  月間IN 690)  
            クリックするバナーは、左の一番下にあります。 気に入った所がありましたら、よろしく。
スポンサーサイト

コメント

千燈寺跡

千燈寺跡もすごいですね。仁王像がまたすばらしい。
千燈寺跡の存在は、今知りました。国東半島には知らないものばかりです。いいところを教えていただきました。これから国東半島について、より深く勉強したいと思います。

Re: 千燈寺跡

この山の中は、歩きたかったら、いくらでも道がある。
そのように整備してあるのがいい。

国東半島は、こういう物の密度が濃いですね。
この狭い中に、いっぱいある。
好きな人には、たまらない。

先日会った外人さんの姿勢に、見習うことが多い。 かな。



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://akkamui21.blog39.fc2.com/tb.php/900-5c4bffa9

akkamui21

Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

名前:
メール:
件名:
本文:


-天気予報コム- -FC2-

この人とブロともになる

QRコード

気にいったところがありましたら、クリックをお願いしますね。

FC2Blog Ranking

ありがとうございます。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。