キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
帝釈峡は、観光情報誌で、大きく紹介されている。
何があるのか、楽しみにして行った。   帝釈峡は、ここ

でも、帝釈峡は、哀しく見える程、観光地としては寂れていた。
歩いてみて、ここを観光地として発展させるのは、もともと無理だったと感じた。
その根本は、一番人気の神龍湖が、ダム湖であることだった。

帝釈峡を流れる川は、帝釈川。 帝釈峡の北の方は、川。 南は、神龍湖。

初めは、北側に行った。  地図の印から、断魚渓まで歩いた。 それ以上は、通行止め。  地図

少し歩いたら、鍾乳洞があった。 白雲洞。

10年5月12日 (1)

小さいけど、中が乾燥してないので、感じがいい。

10年5月12日 (2)

ただ、綺麗な鍾乳石があるとか、滝があるとか、そういうのは無い。

10年5月12日 (3)

灯りの周りに、植物があった。 この植物にとっては、電球が太陽かな。

10年5月12日 (4)

向こうから歩いてきた。 右から川が流れており、その川は、穴を通っていた。

10年5月12日 (6)

穴を通って、上流から撮影。
昔は鍾乳洞だったが、出口以外は、崩壊したそう。 名前は、鬼の唐門とあった。

10年5月12日 (14)

こんな感じの川が続いた。 ここも帝釈峡なのに、少し物足りない。

10年5月12日 (7)

ラショーモン カズラ。 シソ科だそう。  洞窟の人に、教えてもらった。

10年5月12日 (5)

雄橋(おんばし)が見えてきた。

10年5月12日 (12)

天然の橋。 高さ40㍍。 長さ90㍍。 日本一の天然橋だそう。

10年5月12日 (8)

下流から見たら、こう。 いいですね。 昔は、この橋を生活に使ったという。

10年5月12日 (9)

この橋は、幅19㍍。
もし、幅が100㍍くらいあったら、長いトンネルだ。 
※ 北海道の、西興部村の氷のトンネルは、中が川。
  一昨年しうさんと行った。 ヒグマの糞を見ながら。 数日後、熊と人が出会う。 
                                 ※ 関連ブログ  氷のトンネル(ウエンシリ岳)
                                 ※ ブログを始めた頃の、ブログ。 写真も小さい。 なつかしい。
トンボ。 名前は分からない。 

10年5月12日 (10)

帝釈峡で、一番の急流。 断魚渓。

10年5月12日 (11)

オドリコソウ。 これも、シソ科。  花が、笠をかぶった踊り子に似ているので、この名前。

10年5月12日 (13)

田んぼにいた。

10年5月12日 (15)

神龍湖(しんりゅうこ)に、車で移動。 遊歩道を歩いた。   地図。  車は、印の所に。

10年5月12日 (16)

神龍湖は、ダム湖。 下流に帝釈川ダムがある。 大正13年に出来たと言うから、古い。

遊歩道には、橋とトンネルがある。  大学生が、あっちこっちで、絵を描いていた。

IMG_2414vvcbnjg.jpg

左の階段を登ってみた。

10年5月12日 (17)

矢不立城址公園となっていた。  ※ 矢不立は、やたたず、と読む。

※ この城は、庄ノ氏の居城だったそう。
  戦国時代、毛利、尼子の戦いに重要な役割を果たしたそうだが、詳しくは分からない。
  昨日のブログの最後に、敵は向こうの山に陣を敷いたと書いたが、敵とは、尼子氏のことだった。

10年5月12日 (18)

お土産屋さん、食堂、旅館、ホテルの、半分以上は、閉まっていた。(廃業)
荒れ放題に放置されていた。

10年5月12日 (19)

ダム湖だけで観光が成り立っている所は、どこかに、あるのだろうか。
今は、ダム湖でなくても、湖だけで観光を支えるのは、大変な時代になっている。

10年5月12日 (20)

お店の前に、オオサンショウウオがいた。  金魚は、エサ。

10年5月12日 (21)

頭の上は、ボコボコ。 初め、石かと思った。
でも、サンショウウオの、短い手と、太い指では、石は載せれないと思った。

10年5月12日 (22)

ダム湖には、神秘性はない。 古くからの伝説もない。
もし、バブルの時代で、施設が新しかったら、人は来るかも知れない。

10年5月12日 (23)

人が来なくなってから、駐車料を無料にしても、手遅れ。 

10年5月12日 (24)

佐多岬、都井岬、竜飛岬、十和田湖、別府など、苦しんでいる所がいっぱいある。
戦略を間違った、ということは共通にあるが、自然の魅力だけで人が集まる時代は、昔の話。
それに気づいていないのかもしれない。

三年坂、黒川温泉、由布院温泉、大内宿、熊本城、旭山動物園などは、戦略で成功した。
どこも、10年、20年がかりの取り組みだった。
それは、プロジェクトXに似ていた。

帝釈峡の今後は、新たな魅力を作れるかどうかに、かかっていると思う。
でも、もう遅い感じがする。
廃墟の雰囲気を、元に戻すには、膨大なお金がかかる。


【道の駅】      遊YOUさろん東城   ここです。  2,3㌔走れば、岡山県。
           夕方、カメさんが突然訪ねてきました。 8時過ぎまで、お話し。
           カメさんは、関宿でお世話になった人。 大沼で焼き肉も。 今、中国地方を旅している。

【明日の予定】    高梁市吹屋


【ブログランキング】  国内旅行1位、旅行全体で3位です。   一瞬だけ、2位になりました。
             クリックするバナーは、左の一番下にあります。気に入った所がありましたら、よろしく。
スポンサーサイト

コメント

帝釈峡

帝釈峡は2回ぐらい行きましたが雄橋以外はどうかなという感じですね。秋は紅葉が綺麗ですが。
この後ですが岡山方面ですとR182沿いに鯉が窪という道の駅があって近くに鯉が窪湿原があります。
1時間くらいで回れる小さな湿原ですが花が咲いているかも知れません?
東城から北に行くと比婆山や道後山、おろちループなんかもいいですね。そこから少し北に行くと亀嵩という駅があっておいしいそばが食べられます。砂の器(松本清張かな)の舞台でもあります。あと温泉もありましたよ。
いろいろと書きましたが参考まで。

Re: 帝釈峡

たくさん情報ありがとうございます。
湿原のことは、道を走ってて、案内にありました。
メモしなかったから、忘れていました。

吹屋と津山は、行く予定。 他は、これから。

帝釈峡の哀しみ

帝釈峡は、写真から眺める限り、ご指摘通り、廃れていますね。昔は栄えていたようですが。繁栄の継続は難しいですね。まず、その地を愛さなければなりません。
柳川の場合、臭い掘割を埋めようとする行政に対し、一係長の広松伝がそれに反対し、自ら掘割の復活に取り組みました。それを成し遂げる情熱があるか、無いか。
その情熱に感動した、日本アニメの泰斗・宮崎駿と高畑勲のジブリ仲間はプライベ―トアニメの「柳川掘割物語」を作り、自然との協調を謳い上げています。
黒川温泉地区には一切パチンコ屋さんは無く、あるのは全宿伯施設に露天風呂を設営。このこだわりがよかったのでしょうか。旭山動物園の「動物行動展示」のこだわりが、動物園業界の革命を起こしたのでしょう。すべて上野動物園のまねばかりしていては、発展も独自性もないでしょうね。九州では、長崎のハウステンボスが行き詰まっています。なかなか復活が難しいようです。もう創立者の手から離れ、銀行の資本下に入り、コストダウンだけを求められ、いち遊園地になり下がっています。
「悩める大玩具」というところでしょうか。建物だけにこだわるなら、歴史を積み重ねた伝建地区の建物には適いません。どうお客様の心をもてなすか、そこが問題でしょうか。

Re: 帝釈峡の哀しみ

成功した所には、人材があった。
どこもそう。
毛利元就の、3本の矢の話でないが、3人いたら強い。
そんな話を、どこかの町の、役場の人と話したことがあります。

宮島、山寺、羽黒山などは、戦略と言うより、元々持ってる魅力で栄えている所でしょうか。
それから、富良野・美瑛もすごい。 ここは、花や丘の魅力。
山では、鳥海山や岩木山は、観光地ですね。

生き残るには、大変な時代かな。

帝釈峡

確かに帝釈峡は寂しい感じがあります。
楽しい施設もありません。
でも、今の世の中に必要な何かが溢れています。
冷たい川の水や魚、色んな虫、山と空のコントラスト、小鳥の声、、、

都会も田舎も何かが溢れています。
田舎には何も便利なものはないですが、沢山の人々をすくうことが出来る場所だと思います。

ひとりごとでした。

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

http://akkamui21.blog39.fc2.com/tb.php/930-d732d4a7

akkamui21

Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

名前:
メール:
件名:
本文:


-天気予報コム- -FC2-

この人とブロともになる

QRコード

気にいったところがありましたら、クリックをお願いしますね。

FC2Blog Ranking

ありがとうございます。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。