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キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

春がなら、秋はでしょうか。
菊は、なぜ秋に咲くのでしょう。 虫も少ないだろうに。
寒い地方の花でもないようです。
他の花と咲く時期をずらしたのかな。 わからない。

二本松の菊人形祭りは、大きいようなので行ってみた。
場所は、二本松城(霞ヶ城)のあった所。 今は公園。   場所はここ

少年隊の像が見える。 
戊辰戦争で12歳から17歳の子供達が戦ったんですね。 その多くが死んだ。

9年10月11日 (2)

連休だから、人でいっぱい。 高速が安いから、遠くからでもやって来る。

9年10月11日 (3)

菊人形の全てが、天地人だった。 これは、兼続の子供時代。

9年10月11日 (4)

こういう展示が、9つあった。

9年10月11日 (6)

今年は55回目。 技術の積み重ねがあって、作れるのでしょうね。
服は菊。 水はどうやっているのかな。

9年10月11日 (7)

人形の顔なんだけど、この顔は他とは目線(視線)が違いましたね。

9年10月11日 (8)

これは普通。 人形の目です。 

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華やかというか、艶やかというか、そんなのがあって退屈しなかった。

9年10月11日 (10)

この子は、じっとここで見ていた。
完成したものを見るより、子供にとっては、こっちの方が面白いんですね。

9年10月11日 (12)

菊の花と言えば、葬式の花を思い出すのだが、今日はそれを忘れていた。
この菊もよかったですよ。

9年10月11日 (13)

この花は、好きになった。

9年10月11日 (14)

色んな色の菊があった。 

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大きな菊の花で、完璧なのを探した。
なかなか見つからない。 
菊の花は傷みやすいのか、どこかにスキがある。
やっと最後に一つ見つけた。 でも、写真は失敗した。

菊人形のお芝居をやっていた。 面白そうな題名だ。

9年10月11日 (18)

舞台は、こんな感じ。 (これは、最後の場面)

9年10月11日 (19)

※ 話の内容はだいたい分かったが、周りがうるさくて、全部聞き取れなかった。
  下の文は、内容を調べて、穴埋めして書いたもの。

その昔、岩手という女性が京都の公家屋敷に乳母として奉公していた。
だが、彼女の可愛がる姫は生まれながらにして不治の病におかされており、5歳になっても口がきけ
なかった。

岩手は何とかして姫を救いたいと考え、妊婦の胎内の胎児の生き胆が病気に効くという易者の言葉
を信じ、生まれたばかりの娘を置いて旅に出た。

9年10月11日 (20)

奥州の安達ヶ原に辿りついた岩手は岩屋を宿とし、標的の妊婦を待った

9年10月11日 (21)

長い年月が経ったある日、若い夫婦がその岩屋に宿を求めた。女の人は身重である。
ちょうどその人が産気づき、夫は薬を買いに出かけた。 絶好の機会になった。

岩手は出刃包丁を取り出して女に襲い掛かり、女の腹を裂いて胎児から肝を抜き取った。
腹を割かれた女の人は、岩手に何かを言おうとした。
その時、岩手はその人が身に着けているお守りが目に入った。
岩手は驚いた。それは自分が京を発つ際、娘に残したものだった。
今しがた腹を割いた女の人は、他ならぬ我が子だった。

9年10月11日 (22)

あまりの出来事に岩手は気が狂った。
以来、旅人を襲っては生き血と肝をすすり、人肉を喰らう鬼婆と成り果てた。

それから数年後。
紀州の僧・東光坊祐慶が安達ヶ原を旅している途中に日が暮れ、岩屋に宿を求めた。
岩屋にいた鬼婆は薪を拾いに行くと言い、奥の間を覗かぬよう祐慶に忠告して岩屋を出た。
祐慶が好奇心から奥の間を覗くと、そこには人間の頭蓋骨、手足、内臓などが散乱していた。
鬼婆の正体に感づいた祐慶は岩屋を逃げ出した。

9年10月11日 (23)

でも、鬼婆に追いつかれた。
如意輪観世音菩薩を取り出して必死に経を唱えた。
すると、その菩薩から光の矢が出て、鬼婆に突き刺さった。
鬼婆は死んだ。 元の岩手の顔に戻って。

9年10月11日 (24)

こんな感じの話しだった。 我が子だったと言うところが、山場だった。
何が、こういう話しを生み出すのでしょうね。

話しの最後に、ナレーターがこんなことを言った。
自分の心に鬼が棲んでいる。 
だから人は、神に祈り、仏にすがるのでしょうか。



菊人形を見た後、公園(二本松城跡)を歩いた。

9年10月11日 (25)

智恵子抄の詩碑があった。 安達太良山が正面に見えた。

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この人が、高村光太郎の妻、智恵子。

9年10月11日 (27)

仙台の瑞巌寺にあった仏像をつくったのが、高村光雲。
その長男が、光太郎。
また、一昨日のブログに書いた佐藤オリエが、智恵子役をやったことがある。(TVドラマ)

あれが安達太良山  あの光るのが阿武隈川 と書いてある。 (読めないので調べた)

9年10月11日 (28)

  智 恵 子 抄 (You Tube)

東京の空  灰色の空
ほんとうの空 が見たいと云う
すねて甘えた智恵子 智恵子の声が
あ丶安達太良の山に 今日も 聞こえる

千代紙がすき 折り鶴が好き
故郷の空へ 飛ばすと云う
願いひとすじ 智恵子 智恵子の夢が
あ丶安達太良の山に 今日も はばたく

真ごころの花 純情の花
散らない花が 欲しいと云う
黒い瞳の 智恵子 智恵子の姿
あ丶安達太良の山に 今日も 生きてる



2代目のコロンビア・ローズが歌っているが、上手ですよ。


天守閣跡から見える、安達太良山
中央右の、ぽつんと出たところが、頂上。  そこに、明日立つ。

9年10月11日

ゴンドラがあって、その頂上駅が、かすかに見えた。
私は今、下の方の、赤い丸の近くにいる。

IMG_9872no4.jpg


【停泊場所】    安達太良山の、ゴンドラの乗り場近くの駐車場。

【明日の予定】   山に登ります。  戻りは別の道です。  場所はここ
            かかる時間がはっきりしない。 情報がバラバラ。  
            6時間はかからないで、戻って来られると思います。
            出発予定は、8時です。


     ※
今後のコースは、山形、中尊寺、遠野と、中の方を通ることにしました。
喜多方で、ラーメンを食べないわけにはいかないので、行った。

昔、坂内食堂で食べたことある。 残した。   喜多方は、ここ
調べて、味の濃厚なあべ食堂にした。
ほぼ、満席だった。

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まあまあ、美味しかったかな。
スープには、少し、背油っぽいのが浮かんでる。
麺は、多加水麺といって、少し透明の感じ。 
多少、ぷるんぷるんという感じなので、こうでない方が、本当は好き。
太い。 もっと細い方が、スープが麺に絡まりやすいように思う。

ほんのりと、昆布と魚だしの味がする。
基本の部分で勝負するから、おかしな味がしない。
北海道の普通のラーメンは、我流で個性を出そうとして失敗しているのかな。

私は、旭川の蜂屋が好きだから、味が弱いように思う。
富公のような、強烈な感動はないかな。
全体的には、蜂谷や富公の方が、だいぶ上に思います。
ただ、喜多方ラーメンは、しょっぱくなく、油っぽくなく、体に優しい感じがしました。
      ※ 富公について、もし知りたかったら、ここです。 長いかな。
         蜂屋は、あっちこっちに。(ブログ内検索で)
         高山も、ありますよ。  美味しかった。

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テーブルの上にが置いてあった。
聞いたら、かける人がいるから、という。
油が、サラッとなるんですね。 乳化して。

※ ラーメンと関係ないが、私は毎朝、変なドリンクを作っている。
きな粉、ゴマ、青汁の粉、蜂蜜など、6種類を水で混ぜる。
ここに、黒酢を入れるが、入れなかったら、サラッと混ざらない。
酢には、不思議な力があるようだ。

喜多方は、蔵の街。 こんなのが、あっちこっちにあった。

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今、きち兵衛の歌を聞いているが、「幸せが薄い」という表現を使っている。 悲しい表し方だな。

道の駅、喜多の郷、に向かった。    ここ
そこで、道の駅の案内の人に、何かないかい、と聞いた。
ニッコウキスゲが、雄国沼で満開という。
私は、その話に飛びついた。
10数キロ走ったら、駐車場があって、シャトルバスが出てるという。

山の上にある沼だった。 尾瀬の感じ。   ここ
バスは、駐車場から、上まで、標高差500メートル弱を一気に上った。
細い道。 バスのタイヤが、道からはみ出しそう。

1時間ほど歩いた。 木道の上を。 
ヒオウギアヤメの名前は分かったが、知らない花もあった。
※ クリックしたら、大きくなります。

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見終わってから、バスの運転手と話した。
この辺には、熊がいるという。
早くみんな帰らないかなあって、どこからかのぞいていると言った。
少し前、そこに出てきたって。
こっちは、ツキノワグマだな。

昔から、雄国沼の水は、下の塩川町の田んぼに使っているそうだ。
毎日、水の管理に、地元の人が上ってくる。
昔は、歩いた来たと言う。

あと、この辺りの水は、阿賀野川につながり、日本海に行く。
福島県だから、太平洋に流れそうなもんだが。

戻って、道の駅の温泉に行った。
受付の人が、少し待ってね、と言った。 意味が分からなかった。
少ししたら、5時になった。
5時から、風呂代が、500円から、300円になった。 ありがたい。

久しぶりに、外で食べた。
京都から出て、初めて。 全部で、1950円。 
ビールは、大ジョッキ。

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変わったものがあったので、外食した。
手前の真ん中は、えご、と言って、エゴグサという海草から作ったものだそう。
ぬるっと、くだけた。 野菜でなく、海草の香り。

スルメのてんぷら。
それから、まんじゅうのてんぷら。 下の写真。
昭和の初期からあるそう。
何でもてんぷらに出来るんだなって、思った。

DSC00716q.jpg

鰊の鉢まぶし定食の他に、馬刺しも食べた。 
久しぶりの、ぜいたくでした。

店から出るとき、展覧会のポスターが。
異様な雰囲気の絵だったので、撮った。
斉藤栄って書いてあったかな。

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食事の後、池があったので、そばの石のベンチに座って休んだ。
少し向こうに、カモが2羽、浮かんでいた。

なにやってんのよ~、って話しかけた。
そうしたら、こっちに来た。
人に慣れてるみたいだ。
水を時々飲んでる。
お前たちは、飲みたいとき、いつでも飲めていいなあ、って言った。

DSC00721.jpg

晩御飯くったのか、とか話しているうちに、水から上がってきた。

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おまえたちに、あげるもの無いんだよな、て言った。
離れないから、ちょっと待ってれ、と言って車に戻った。
冷凍庫から、食パンを1枚持ってきた。

ちぎってやった。
のどが詰まりそうなのか、長い首をひねりながら、飲み込んだ。
のどが詰まるんなら、水飲んできたらいいべや、とか言いながら、その後、小さくしてやって。

左のは、私の手から食べた。 右は、用心深い。 私みたいだ。

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もうパン無い、帰れ、と言ったら、池に戻った。
2羽して、水を飲んでた。

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昨日、高原に行きたいと書いたら、本当に行けた。

※ 中指が長いのは、涙を拭くからだと、言ってる。
   だから、中指は悲しみを連れているんだと。 (きち兵衛の歌で)
   考えて見たら、涙は中指でふくかな。


【今日の道の駅】    喜多の郷   場所は、上に。

【温泉】          蔵の湯   300円(5時を過ぎたので)  道の駅に中に。

【明日の予定】      米沢に何かありそう。


《今日の歌》       愛の終着駅(You tube)  本田美奈子です。 みのや雅彦の歌が、You Tubeにたくさん載った。でも、「あの日に帰れる汽車があるなら は、ない。 詩だけでも知りたいな~。

akkamui21

Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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