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キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

【象潟での大きな発見】

6日間いた象潟を離れ、酒田に向かっているときだった。
あることに気づいた。
それは、大きな発見だった。
気づかせてくれたのは、鳥海マリモと資料館のKさんだった。

私は今、こうして旅をしているが、いつまで続けるのか。
1年で飽きるのか。 それとも、5年とか続けるのか。
こう考えていた。
日本中旅をして、気に入った町があったら、そこで暮らそうと。
それが、半年かずっとになるかは分からないが。

その第一候補は、函館だった。
景色がいいこともあるが、漠然としたものだった。

象潟で、下の鳥海マリモを見た。

marimo.jpg

落ち葉がいっぱいあって、マリモは輝いていなかった。
もったいないなあと思った

そんなことがあって、象潟を出る日、お世話になったKさんに、お礼の電話をした。
Kさんは、最後に私にこう聞いた。
いつまで旅をするのって。
日本中旅をして、いいところがあったら、そこに住むつもりだよ、って答えた。
Kさんは、すぐに言った。
それなら、象潟に住めばいいしょ、って。
(象潟でなく、小滝だったかな。 小滝は地名で、そこに奈曽の白滝がある。Kさんはそこに住んでいる)

会って何日も経っていないのに、うれしいことを言ってくれます。
私は、象潟は候補に入れておくね、って伝えた。

電話を終えて、象潟を出発した。
鳥海マリモのことを考えて走っていたら、急に気づいた。
そうか、どこかに住むとして、そこで何かに燃えることができたら最高だ」って。
もし、象潟だったら、鳥海マリモの復活に燃えればいい。

こんなこと初めて考えた。 思いついた。
先週の金曜日の、昼前だった。
この日は、大きな1日になった

※ 次の日だったか、Kさんから、元気かいと電話が来た。
  その中で、鳥海マリモを心配している人達がいることを教えてくれた。
  予算が付かないため、ボランティアでどうするかを考えているそうだ。
  それに、Kさんも関わっていた。

このことを知っていたら、あの日のブログはもっと大胆に書けた。

これから、いろいろな町に行くが、見る視点が一つ増えた。
大事なことを、やっと発見出来た


【今後の旅のコース】

今日、だいたい決まりました。

この後、最上川、雄勝、遠野と行って、三陸に出ます。
遠野では、人に会います。

そして、仙台に下ります。
それから、福島のどこかを通って、栃木に入り、日光に行ってみます。
その後は、埼玉、山梨、静岡辺りを通って、知多半島の半田市を目指します。
ここは、物語「ごんぎつね」の生まれた土地です。

そこからは、どこかに寄って、また京都です。
京都を出たら、四国に行き、12月のどこかで、九州に渡ります。
真冬は、指宿辺りでしょうか。

四国の徳島では、お世話になった徳島トヨタで、車の整備をお願いする予定。

今考えてるコースは、こんな感じです。
大きく変更するかも知れません。

病気になったり、事故に遭ったら、すべてお終い。


【写真】

写真は、思うようにいかない。 本で勉強してないから、なおさら。
沢山撮れば、いいのがあるだろうと考えるから、写真の整理に時間がかかる。
昨日は、1場面1枚と決めて撮った。(整理する時間がなかったから)

最近の写真で気に入ってるのは、これ。

9年 9月10日 (25)no2

ランプの宿に行ったときの、道の駅の写真。
雨が上がって、陽が差した。
※ 写真の情報は、こう。
    ISO感度320  絞り数値100  シャッタースピード 250分の1

ISOを自分で決めて、後はカメラが判断した。
それでも、この写真は偶然に撮れた。

ちょっとだけ書くと、
オートフォーカスを使うと、フォーカスポイントという点が、どこに当たっているかで、写真は変わる。
私は、中央の1点でたいてい撮るが、暗いところにあてたら、写真は明るくなる。 明るいところに当てたら、暗くなる。 だから、1枚しか撮らないときは、中くらいの濃さの所に当てる。

こんなことがあって、思い通りにならない。

あと難しいのは、自然の場合は、自然をどう切り取るかだ。
適当に撮って、後でパソコンでトリミングしてもいいが、そればっかりだと面倒だ。

横長にしたいときは、トリミングをする。
ここは、センスを問われる。

人の写真なんかは、頭の上をどのくらい空けるかが、とても難しい。
このことについて、写真屋さんと話したことがあるが、気をつかうそうだ。
花の時も同じでしょうか。

色んなことを遊びながら考えるが、昨日の写真に、こんなのがあった。

9年9月27日 (11)no111

これは、上と下をトリミングしたが、上の空と下の茶色の所を、同じ大きさにした。
緑の部分を真ん中にしてみた。 そうしたら、落ち着いた。

こんなのは、遊びの感覚ですることがおおい。

頭の上のことで思い出したが、昨日の最初の写真で、山の上をどれが空けるかは、何回もやり直した。 理論が分からないから、苦労する。

9年9月27日 (8)no111

また、最近1枚の写真に、2つ盛り込めるときは、そうするようにしている。
この写真は、最初鳥だけ撮ったが、海と鳥の両方にした。 鳥が横を向くのを待った。

9年9月25日 (17)no111

あと1枚。 9月23日の元滝だが、こんなの初めて撮った。
シャッター速度は0.4秒。 ISOは640。 この二つは自分で。 他はカメラが。

09年9月23日 (16)no111

文をほめてもらうことは、滅多にないが、たまに写真がいいねって言われます。
そんな日は、酒を飲み過ぎますね。

一度、ちゃんと勉強したいと思います。


今日は、どこにも行かなかったので、こんなことを書きました。
くどくどと書いた写真のとこは、飛ばしてください。


【道の駅】      同じ

【明日の予定】   午後から雨が上がる予定。 最上川を下ります。


《今日の歌》    サントリーオールドのCM(You Tube) 

            君に会いたい(You Tube)  こういう時代があった。

             タッチ(You Tube)      悲しみにこんにちは。

             水鏡」(You Tube)     鈴木一平です。
 


山岳信仰の山、出羽三山。 今日は、その主峰月山です。

阿弥陀ヶ原にある、8合目の駐車場に停泊した。
寒い夜だった。 私は見なかったが、早朝が降りたという。

6時頃、山の上にあった薄い雲は、次第になくなっていった。
1週間前に登った鳥海山は、どこからでも見える。

9年9月27日 (8)

駐車場。 右に、売店・食堂もある。

9年9月27日 (9)

8時35分、ここからスタート。  2時間半のコースのようだ。

9年9月27日 (10)

月山は見たことがない。
駐車場から、下の写真の山が見えた。 (撮影は、少し登って)
後で、これが月山の頂上だと分かった。

9年9月27日 (11)no7

写真で気づいたんだが、小さく建物が写っていた。

IMG_8512no99.jpg

空の雲は、ほとんどなくなってた。 低い所にはあった。

この山も石の山。 
時々、笹藪の中を歩いた。 石の上を歩くから、よそ見ができない。

9年9月27日 (12)

急な登りは、何カ所かで、疲れない道が続いた。
この辺りまで、振り返ったら、いつも鳥海山

9年9月27日 (13)

9時55分、仏生池小屋に着いた。 ここが、9合目。 高さで半分来た。

9年9月27日 (14)no7

上の小屋を過ぎて、見晴らしの良いところで一休み。

さらに行くと、左手に高層湿原が見えてきた。
ここは海に近いので、完璧な美しさの紅葉ではなかった。
中間色が多かった。

9年9月27日 (15)

右手には、山脈(やまなみ)が見えた。 
ここまでずっと、右側は見渡せなかった。 初めて見えた。

IMG_8457.jpg

頂上はずっと見えない。 見えないというのは、少し物足りない。 見えたら元気も出る。
時間的にも、正面の山の左にまわったら見えそうだ。

9年9月27日 (16)no7

やっと頂上が見えた。 目の前だ。

9年9月27日 (17)no7

11時10分到着。 2時間と35分かかった。 鳥海山の半分。
月山の山頂の印を探した。 無かった。 
他の人にも聞いたが、ないと言った。 
山頂の印は、月山神社だった

この奥に神社はあったが、閉まっていた。 残念がってる人もいた。
それでも、みんな手を合わせていた。 私も形だけ。

9年9月27日 (18)

日本海側の風景が見えるところで、食事。
朝自分で作ったお弁当。 いつ食べても、山の上はおいしい

9年9月27日 (19)

左側の方向。
真ん中の山が、出羽三山の一つ、湯殿山。 登山道が見える。
湯殿山は、即心仏信仰の聖地だそう。

9年9月27日 (20)

こっちは右側。 鶴岡市の方向。

9年9月27日 (21)

頂上に45分いて、下山開始。 11時55分。
帰りは、ゆっくり景色を楽しみながら、降りることにした。

野いちごの実は鮮やかだったが、葉は枯れていた。
リンドウも花だけで、同じだった。

9年9月27日 (22)

このおじいさん、登るとき追い抜いた。
下りでこうして、また会った。

80歳は越えている。 
一歩一歩、石の上を歩いてきた。
登りで追い越すとき、こんな様子を見た。

急な登りで、前の石に足をかけた。 フラッとして右手を付いた。
体勢を立て直し、もう一度やり直して登った。

耳は聞こえない。 (家族の人が近くにいて、教えてくれた)
それでも、私が顔をみて挨拶したとき、何を言ってるかは見当つくから、大きくうなづいてくれた。

月山神社があるから登ってきた。
閉まっていると知ったら、残念がるなと思った。

9年9月27日 (23)no7

登山道は、石の道。  雲が出てきた。

9年9月27日 (2)

山の斜面は、石だらけ。  
降った雨はすぐに吸い込み、川はできない。 湧水として、どこからか出る。

手前に、上が平らな岩がある。 そこに小石が載っていた。
石を載せようと、登山者が遊びでやったんだ。
私もやってみたが、載らなかった。
※ 宮崎県の鵜戸神宮で、こんなのをやってた。 運玉という、粘土の玉を投げてた。

9年9月27日 (3)

雲が高くなって、遠くの山は、どれも見えなくなった。
そんな中で、鳥海山だけが、すっと顔を出していた。

9年9月27日 (4)

湿原が見えた。 駐車場までは、あと少し。

9年9月27日 (5)no9

遊歩道があり、これを見に来る人がたくさんいた。

9年9月27日 (6)no77

山の上は、昆虫もすっかり減りました。
この糸トンボは、羽根を広げている。

9年9月27日 (7)no9

2時30分、駐車場に着きました。 2時間35分かかりました。

※ 山から下りたら、ペットボトルは、いつもこうなる。

IMG_8519の11


ずっと温かく、上着は必要ありませんでした。
写真は、少ししか撮りませんでした。 整理する時間がないと思って。

この山は、ただ頂上を目指しているのではなく、神社にお参りに来ている人がたくさんいました。
信仰の山でした。
また、途中まで、風景を見に来ている人もいました。
それだけ、眺めのいい山でもありました。


【道の駅】        庄内みかわ  2日前と同じ。 温泉も同じ。

【明日の予定】     動きません。  ブログの後始末や、今後の予定を考える。


《今日の歌》      わすれ雪(You Tube)  きち兵衛さんです。

              セラ(You Tube)    メロディです。

象潟の次は、雄勝を考えていた。
小野小町の町だ。 春に寄ったが、不十分だった。

ただ、月山が気になっていた。
それを調べていたら、国宝の五重の塔があるという。
それを見てみようとなった。

五重の塔は、羽黒山にあった。
長い石段があるのも、ここだった。

9年9月26日 (8)

最初に、神橋を渡った。 向こうからこっちに。
橋の赤がいい。 

9年9月26日 (9)

五重の塔は、すぐに見えてきた。
金色堂のような輝きではないが、静かにそこにある感じだった。

9年9月26日 (10)

600年まえのものだった。 途中で修理があったにせよ。
下には、平将門が最初に建てたとあるが、Wikipediaには、はっきりしてないとある。
平将門と羽黒山の関係は、調べても出て来ない。

9年9月26日 (11)

柱も板も、表面は平らではなかった。
今の時代まで、よく残ったと思う。

9年9月26日 (12)no7

見る角度によって、塔の感じが変わった。
少し斜めから見ると、特に美しい姿になった。 それも、少し離れて。
この姿が、気に入った。

9年9月26日 (13)no2

地震があっても、台風が来ても、倒れない。 しなやかだ。

9年9月26日 (13)no999

形も、大きさのバランスも、何もかも繊細だ。

9年9月26日 (14)no11

ここを出ると、すぐに2446段の階段が始まった。 
大きく3つに別れていて、一の坂、二の坂、三の坂と、分かれていた。
これを登るのがいやなら、車でも上に行ける。
石段は、延々と続く。

9年9月26日 (15)

木は石段に沿って並んでいた。 植えたものだ。
木の大きさで、この石段が古い物だと分かる。
コンクリートは使っていなかった。 昔のまま。

9年9月26日 (17)no999

二の坂の終点に、二の坂茶屋があった。
力餅が売っていた。
店の人に、それ食べたら力出るかい、と聞いた。
これ食べたら、力出るよ~、って言ったので、食べることにした。
こう言ってくるかと思った。 もちだから、きもちの、もちようだね、って。

9年9月26日 (18)

朝も昼も食べてなかったから、美味しかった。
右下は、抹茶

9年9月26日 (19)

時々、石段の写真を撮った。 人がいた方が、石段が生きてる感じがしていい。
ところが、石段になじまない人が、たまにいる。
体が大きくて、黄色い服なんか着てたら、最悪だ。
その人がいなくなるのを、じっと待った。

9年9月26日 (20)

大変だったでしょうと思うかも知れないが、まったく思わなかったんですよ。
五重の塔から100㍍以上登って、塔の部分部分を撮ってないと気づいて戻った。
こんなのも平気。

石段のそばには、建物や石碑などが、随所にあった。
それを見るのも、楽しみの一つだった。

9年9月26日 (21)

下りてくる人は、こんにちはと、挨拶してくる。
京都の清水寺の三年坂だって、こんなことはない。
分かった。 みんな登山の感覚で、石段を上っていた。

9年9月26日 (22)

特にという建て物ではないが、彫り物が良かったので撮った。
※ 説明には、こうあった。 出羽三山の開祖は、蜂子王子という人。 その人を祀っている。
  (蜂子王子は、崇峻天皇の王子。 崇峻天皇は、推古天皇の弟)

9年9月26日 (23)no999

パンフレットにあった、蜂子王子。 口が大きすぎないか。

IMG_8527no7.jpg

こんな彫り物。

9年9月26日 (24)

これが、メインの神社。 三神合祭殿。 中に入ることも出来る。 
向こうの方から、上がってきた。

9年9月26日 (25)

大きい。

9年9月26日 (26)

なるほど、三つだ。

9年9月26日

中は、こう。

IMG_8246no7.jpg

大きな建物だったが、何だったか、忘れてしまった。 祈祷のお願いは、ここだったかな。

9年9月26日 (2)no999

霊祭殿という建物。 美しかったので撮った。
龍と天女が祀ってあるそう。
魂は、天女に導かれ、龍に守られながら、天に昇るそうだ。

9年9月26日 (3)

芭蕉の句が、3つ。

涼しさやほの三か月の羽黒山 
語られぬ湯殿にぬらす袂かな
雲の峰幾つ崩て月の山


上と下が知られているでしょうか。 象潟の10日程前に来ている。 今の暦で、7月20日頃。
この3つも、象潟や雨に西施がねぶの花、にはかなわないかな。

9年9月26日 (4)

山の上の駐車場まできたら、ここから入る。

9年9月26日 (5)

別の道から戻るつもりだったが、2時間かかるというので、同じ道を戻った。
途中で、一番上の地図にある、南谷に行った。

昔はここに、南谷別院という建物があった。 芭蕉は、ここに泊まった。

9年9月26日 (6)

読めないので、調べたら、こう書いてあるそうだ。
有難や雪をかほらす南谷
全部で、4つ作ったのかな。

9年9月26日 (7)

この後、月山の8合目の駐車場に来た。
寒い夜だった。
鶴岡市の夜景が見えた。

IMG_842411.jpg

羽黒山の神社は、山頂にあった。
長い石段があるため、子供達や若い人が多かった。
2446段を登って頂上までは、普通の人で、70分のコースになっていた。
月山登山の半分くらいだ。

みんな、つらい石段登りを楽しんでいるように見えた。


【道の駅】       月山8合目の駐車場

【明日の予定】    月山に登ります。

十六羅漢岩
岩の様に大きいのではなく、岩に彫った羅漢像と想像はつく。

その場所は、象潟から秋田県に入って、少し行った所にあった。 場所はここ
小さな岬の岩場だった。

見晴台から眺めたのが下の写真。
この写真では、黄緑の丸の中に、たくさんあった。

9年9月25日 (2)bo7

北の方は、こんな岩場。 ここにもあった。

9年9月25日 (3)

展望台の売店でラーメンを食べた。
話しはそれるが、ラーメンには裏切られ続けていたので、他の物を食べたかった。
でも、それしかなかった。 半分ちょっと食べた。

食べてる時、近くの客に話しかけた。
誰が作ったとか、いつ作ったとか。
客は答えるのが面倒になって、店に飾ってあった、羅漢岩の新聞記事の額を私の所に持ってきた。
それを読んだら、みんな分かった。

一番上の写真の、黄緑の中は、こんな感じ。 たくさん見える。

IMG_8092no88.jpg

作られたのは、幕末。 150年程前
寛海和尚という人の発願によって彫られた。
地域の石工を雇い、5年かかった。 そのための資金などは、托鉢で集めた。 酒田までも行ったそうだ。

下に降りて見ると、確かに岩に彫られていた。
かなり風化していた。

9年9月25日 (5)

ここの岩は、鳥海山の爆発の時流れてきた、熔岩だそう。
もし飛んできた岩(火山弾)なら、鳥海山の上の岩の様に、バラバラだ。

色んな表情があった。
像を彫る人は、どんな表情を彫りたいと思っているのかは、分からない。

9年9月25日 (6)

16羅漢の他に6体あって、全部で22体だそう。 全ては見つけられなかった。

成仏出来るように、お祈りしている表情なのか。

9年9月25日 (7)

十六羅漢って何なんだってことですが、釈迦の弟子で特に優秀な16人を言うそうだ。

9年9月25日 (8)

何のために彫ったかということだが、海でなくなった人の供養と、安全祈願だそう。
ただ、ここに港を造るときに人が亡くなった。その供養もあるそうだ。

亡くなった人のことを思って、こんな表情になったのか。

9年9月25日 (9)

別の場所に、1体だけあった。

9年9月25日 (10)

波をかぶる場所ではないから、風による風化でしょうね。

この表情は、何を考えてるのでしょう。

9年9月25日 (11)

年間10間万人以上訪れるそうだ。 人気がある。
何がよくて、仏像を見たくなるのでしょう。
いや、ここは、岩に彫られているという珍しさが、人を呼ぶのかな。

これは、獅子の顔の様だ。 

9年9月25日 (12)

水産庁「未来に残したい漁業漁村の歴史文化財産百選」に選ばれている。

北の方の岩。 三つは、はっきり見えるでしょうか。

9年9月25日 (13)

昔は祈るしかなかったのか。
今の人達より、信仰心が強かったように思うかな。

右の像は、コンクリートの中に半分入ってる。

9年9月25日 (14)

表情が、特に面白いと言うことはない。
お経を唱えている顔なんでしょうね。

9年9月25日 (15)

このように、風化して表情の分からないのも多かった。

IMG_8126no55.jpg

日本海の海の色をずっと見て来たが、このように少し白っぽいブルーですね。

9年9月25日 (17)

小さな花。
寄り添って咲いていた。(少しくっつきすぎてるんでないか)

9年9月25日 (18)

なかなか釣れなかった。

9年9月25日 (16)

5分ほど歩いたところに、芭蕉の句碑があるので向かった。
向こうから、こっちに歩いてきた。
羅漢岩は、正面の木の向こう下。

9年9月25日 (19)

吹浦港と日本海が見渡せる場所。

9年9月25日 (20)

  あつみ山や 吹浦かけて 夕すゞみ

これは、少し南の酒田から、吹浦の風景を見て読んだ。
象潟に入る2日前に酒田に来ている。
意味は、温海山から吹浦にかけての景色を一望に眺めて、いい夕涼みになった、という感じ。

9年9月25日 (21)

この俳句に比べたら、象潟でつくった 象潟や 雨に西施が ねぶの花 は、力の入れようが違う感じがする。

酒田の街を通って、次の道の駅に向かった。

9年9月25日no2


吹浦の十六羅漢岩は、少しずつ風化している。
それを止める必要はなく、このままでいい。 そう思いました。


【道の駅】      庄内みかわ     場所はここ

【温泉】       道の駅にある、なの花温泉「田田」  400円

【明日の予定】   羽黒山に行って、国宝の五重の塔を見て来ます。


《今日の歌》    Sqall(You Tube) 

              君をのせて(You Tube) 麻衣です。 歌は2分頃から。 

            愛の終着駅(You Tube) 本田美奈子です。

     ※
美幌出身の方と、話していました。
ビールをご馳走になりました。(8時30分)

ネットの状態が、良くありません。
待ってる間に、お酒を飲みました。 眠たくなってきました。
記事を簡単に書いて、続きは、明日にします。

山刀伐峠にこだわる理由も、あとで。

【追記】 山刀伐峠は、芭蕉の奥の細道の旅の中で、一番苦労したところだと、分かりました。 そして、この峠の道は、奥の細道の名前の通り、山奥の細道でした。 
※ ところで、奥の細道の奥とは、どういう意味なのかな?  

峠に向かった。 田んぼが減ってきました。

_MG_2974.jpg

今の県道と、旧県道と分かれます。
旧県道の近くを、昔の道があります。

_MG_2976.jpg

こんな感じです。

_MG_2978.jpg

頂上に近いパーキングから、昔の道を歩いた。
昔は、木が大きかった。

_MG_2981.jpg

山刀伐峠の頂上が見えてきた。

_MG_2982.jpg

頂上には、祠が。

_MG_2986.jpg

芭蕉の碑が。

_MG_2988.jpg

こんな道。 私が歩いたのは、逆コース。

_MG_2990.jpg

説明板。

_MG_2994.jpg

これも。 峠の下は、見えなかった。 木があって。

_MG_2995.jpg

赤倉温泉。
【追記】 峠を下りたら、すぐのところに。 芭蕉は入らないで、通り過ぎた。

_MG_3004.jpg

誰もいなかったので撮影。 混浴。
下は、岩盤。  お湯が出てくる所がある。

DSC00730.jpg

蓮の花。

_MG_3002.jpg

封人の家。 ここに2泊。

【追記】 封人(ほうじん)の家とは、国境を守る役人の家。 雨が降っていたので、ここに二泊します。
この建物は、300年以上経っていると、推定されています。 解体復旧工事で今のようになっています。  

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馬もいる。 ここでの句が、
   蚤虱 馬の尿(ばり)する 枕もと  

_MG_3023.jpg

左の和室で寝た。 手前に、馬が。

_MG_3022.jpg

資料を撮った。

_MG_3016.jpg

尿前の関。 この名前に、義経が関わっている。

【追記】 義経の子が、初めてここで、おしっこをしたと言われている。
ちなみに、鳴子温泉の名前は、宮城県の広報にこう書いてある。

-出羽の亀割(かめわり)山(現在の山形県最上町)あたりで誕生した義経の若君を、弁慶は人目を避けるために懐に隠して歩いたが、不思議なことにこの赤子は、それから3日間、1度も泣かなかった。義経一行が尿前(しとまえ)の関を過ぎて現在の鳴子温泉にたどりつくと、生まれてから産声一つあげず皆を心配させていた若君が、温泉につかったとたんに初めて産声をあげた。このことから里人はこの湯を「啼子(なきこ)の湯」と呼び、後に「鳴子」の地名の由来となったともいわれる-。

_MG_3030.jpg

こんな道。

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桑の実があった。 50個くらい食べた。 舌が真っ赤。

_MG_3036.jpg

   桑の実


道の駅 あ・ら・伊達な道の駅にきた。 こんなのが。 説明はなかった。

DSC00733.jpg

今日は、ここまで。

※追記

【今日の道の駅】    あ・ら・伊達な道の駅   ここ

【温泉】    赤湯   湯守の宿 三之丞   500円 
       ※ コメントで、書いてくれていましたね。

【明日の予定】   中尊寺は、明日でしょうか。 今日は・・・。


akkamui21

Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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