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キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

清水市、また静岡市には、見所がいっぱいある。

奈良時代に、山部赤人(やまべのあかひと)という歌人がいた。
その人が、田子の浦で歌をつくった。
万葉集には、こう。
   田子の浦ゆうち出でてみれば真白にそ富士の高嶺に雪は降りける
百人一首には、こう。(これは、上を誰かが改作した)
   田子の浦に うち出てみれば 白妙の 富士のたかねに 雪は降りつつ 

その山部赤人が、どんな富士を見たのか。 それを見に行ってきた。 

こんな碑が建っていた。   場所はここ。   

9年11月7日 (1)

一番左にありますね。 「ゆ」ってどうい意味なんだろう。 「に」なんだろうけど、ニュアンスの違いがあると思うが。

9年11月7日 (2)

「富士の高嶺に降る雪は~」って歌があるんだが、真似したんでないだろうか。
どんな歌かって? こんな歌ですよ。   お座敷小唄(Youtube)

富士山のすそ野は、田子の浦まで、なだらかに下りてきていた。
さえぎる山はない。 そして、目の前に小さな入り江がある。
山部赤人は、すそ野の末端に立ち、この風景を見て、歌を詠んでいた。

9年11月7日 (3)

日本平に向かった。  ここは、景色がいいことで知られている。    ここです
母と娘が、写真のように歩いていた。 この位置に来るのを待って撮影。
いい感じの、親子でしたよ。

9年11月7日 (6)

日本平の説明。

9年11月7日 (5)

下に見える街は、清水市。 富士山は、浮かんでいた。

9年11月7日 (4)

赤い靴の像がここにもあった。 今回はコメントなしです。  関連ブログ

9年11月7日 (7)

近くから、ロープウェーで久能山に行った。
上ったのではなく、下った。 こんなの初めてだ。

これが、久能山東照宮。   ここです

9年11月7日 (9)

※ ブログを書いてて気づいたんだが、勘助(介)の掘った井戸があった。 知らなかった。 残念。  関連ブログ

これは、桜門(ろうもん)。

IMG_8318bnm.jpg

正面の小さい門の向こうが、本殿。

IMG_8323xdf.jpg

家康が亡くなった時、遺言で、ここ久能山東照宮に葬った。
1年後に、日光の東照宮が出来る。 ここの造りを基本にして。

左に本殿がある。 真っすぐ入れない。 右の方から回り込むように行った。

9年11月7日 (24)

右側から見た本殿。

9年11月7日 (23)

私もお参りした。 手をたたくとあったから、神社なんだなと思って。

9年11月7日 (20)

七五三のお払いの時期なのか、着飾った子供が来ていた。

IMG_8336vgy.jpg

こういうのが、いくつもあった。 これにも、物語があるようだ。
神社に関係のある人なのか、熱心に説明していた。
信心深くない今の人たちに、こういうのを話して、有難みを感じ取ってもらっているようだった。

9年11月7日 (14)ppo

日光に似ている。 こっちが先だが。    関連ブログ。日光東照宮他

9年11月7日 (15)

右隣の建物。 名前は、メモしなかった。 重要文化財だった。

9年11月7日 (16)

色の使い方は、独特のもののようだ。 緑が目立つ。

9年11月7日 (21)

家康のお墓があった。
お墓は、日光の東照宮にもあった。 寺の人に、日光の墓との違いを聞いた。
家康の骨はここにあると言った。 日光には、毛髪などがあると。(分骨があるようにも)
ここが、本当の墓だという表現をした。
(Wikipediaには、日光が墓所と書いてあるが。)

9年11月7日 (17)

灯篭などが本当に古いのか、見てみた。 確かに、江戸時代のものだった。

9年11月7日 (18)

墓所から下を撮影。 日光もここも、墓所は一番高い所にあった。

9年11月7日 (19)

紅葉が始まっている木もあった。

9年11月7日 (22)

桜門を上から見た。

9年11月7日 (25)

楼門の中の像。 睨みをきかしているはずなんだが、ちょっと違うように見える。

9年11月7日 (26)

博物館があった。  これは、家康直筆のもの。(パンフレットを撮影)
※ 博物館は、撮影できないから、少しつまらない。

9年11月7日 (27)

日本最古のゼンマイ時計。 テレビで見たことがあった。

9年11月7日 (10)

こういうのも、実に丁寧に説明していた。 こんなのが、観光客を引き付けるのかな。 家康の遺言がある。

9年11月7日 (8)

ここの東照宮は、日光のミニ版だった。 でも、良かったでしょうか。

実は、東照宮に行く前、ある人から電話をいただいていた。
北海道の松前で会った人だ。 8月31日。 その晩フェリーに乗った日だ。

清水氏に住んでいるという。 
今晩、どこに停泊するかを聞かれた。
次の道の駅と考えていたが、三保の松原の駐車場は大丈夫と教えてくれた。

久能山を見終わって出るときに、電話することになった。
見終わって電話したら、もう待っていると言う。
三保の松原に向かった。 着いたら、ご夫妻で待っていてくれた。
そして、松原を案内してくれた。

松原の向こうは、広い砂浜だった。 伊豆半島が薄く見えた。

9年11月7日 (28)

富士山も当然見える。 夕陽に少し染まっていた。

9年11月7日 (29)

日本三大松原の一つ。 今まで見てきたのとは、規模が違った。 

9年11月7日 (30)

木も大きかった。 この人たちは歌をうたっていた。

9年11月7日 (31)

これは、羽衣の松。 伝説が残っている。   伝説はここに

9年11月7日 (32)

案内していただいたのは、写真のKさんご夫妻。
雨の日には乗ったことがないという、懐かしいBMWに乗っていた。 ピカピカだった。

ご馳走を用意していてくれていた。

9年11月7日 (33)pp

こんなごちそう。 この他に、シラスというのか、小さな魚も。
ブログを書きながら、いただきました。
このエビは、桜エビではないかな。 駿河湾の名物だ
きっと高いから、食べようとは考えていなかった。。(追記 桜エビではありませんでした。詳しくは、8日のブログで)
奥様手作りの煮ものと思うが、こんなのは、久しぶりに食べた。
美味しかったですよ。 ご馳走様でした。

こうやってお会いできるとは思っていなかったので、うれしい1日になりました。

9年11月7日 (34)


【停泊場所】   三保の松原の駐車場。  ここです

【明日の予定】  静岡で、もい少し見ます。  勘助井戸に行ってくるか。石段を上って。

【今日の歌】    異邦人(Youtube)

           愛の終着駅(Youtube)

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伊豆には道の駅が少ないので、3日くらいで通り抜けるつもりだった。
それが、ランや金山を見たため、1週間になってしまった。
天城峠を歩き、コウモリのおまけがあったので、いい伊豆になった。


今日は、大きなことに気づかされた一日になりました。
旅人岬でです。
このようなことは、旅に出て、2度目のことです。 (1度目は、このブログ


昨日のブログの続きが終わったら、昼近くなっていた。
富士市の道の駅まで、移動するだけになってしまった。
途中、何かを見つけながら行くことにした。

少し走ったら、旅人岬があった。
これは寄らないとダメだと思った。 この名前が付いた理由も知りたいし。

9年11月6日 (7)

土肥町の港が見える。
伊豆半島の港町は、どこも湾の中にある。

9年11月6日 (4)

富士山は山のかげ。  小土肥の地域が見える。

9年11月6日 (6)

旅人岬とう小説があった。 作者は、笹倉明という人。

IMG_8248asd.jpg

こんな本だが、読んだことはない。

9年11月6日 (15)

石碑の文は、小説旅人岬の最終章とある。 何回か読んでみた。

9年11月6日 (5)

この作者が見た同じような夕日は、私も見ていた。
でも、夕陽を見ての感じる深さは、私とはまったく違っていた。

1段落目と2段落目で、6つの文があるが、どれもありふれた表現になっていない。
3段落目で、それを見て、感じたこと思ったことを書いている。

もの(対象)を深く見つめている感じがする。
こんなのを書くためには、すぐれた感性と、それを表現する力が必要と思うが、書けたら面白いだろうなと思った。

私の旅は今、半田市に向かっているが、そこは新美南吉の故郷だ。
南吉は、ごんぎつねの作者。
ごんぎつねの面白さの一つに、文を読んでいたら、鮮やかにその情景が浮かぶことにある。

石廊崎のブログで触れたが、写真を撮った後、ちゃんと見ないことだってある。
だからダメなんだ。

深く見つめて文に表現することは、訓練しないとできないと思うけど、その努力を続けてみようかなと、今日思った。
半年後のブログの文が、少し良くなったねって言われるように。

小さな岬がまたあった。 旅人岬から、遠くはない。 あおの丘、と読むようだ。

9年11月6日 (8)

丘というだけあって、岬は高い位置にあった。
海の色が、碧に見えるから、この名前にしたのか。

咲いてる花は、椿でいいでしょうか。

9年11月6日 (9)

碧は、紺碧(こんぺき)や碧眼(へきがん)に使われる字だ。
調べてみたら、みどり深い青色とあった。
金髪碧眼という言葉もあるそうだ。
目の色がブルーに近いと、透明感があり、吸い込まれるような美しさを感じる。
※これについては、以前どこかで書いた。 そんな子供に出会ったことがあるので。

戸田という町から、山に入った。 

9年11月6日 (1)

少し上った所に、墓地の駐車場があった。 そこから見た戸田の町。 場所はここ
山に入ったら、急にミカン畑が多くなった。

9年11月6日 (10)

遠くに、小さな棚田が見えた。 北山棚田というそうだ。 

9年11月6日 (11)

真城峠を通って海に出た。   真城峠はここ

内浦湾に、ヨットハーバーがあった。 ヨットに乗ったことはない。  場所はここ

9年11月6日 (12)

千本松原を通っている。 この手前だったかな、イオンに寄って、食料品などを買った。
沼津では渋滞があって、時間がかかった。

9年11月6日 (2)

国道1号線に出た。 
ほぼ、旧東海道の上を走っている。 1号線は東京から大阪まで。
※カメラが、斜めになった。 車に固定する方法はないかな。 そして、シャッターを押さないで撮影できればいい。(考えてみるか)

9年11月6日 (3)

ここが道の駅富士。 国道を挟んで両側に道の駅がある。

9年11月6日 (14)

ここは富士というだけあって、富士山は目の前だ。

9年11月6日 (13)

札幌のTさんがこんなのを作ってくれた。 ブログの一番上に貼り付けたいが、方法が分からない。
気に入ったデザインです。

タイトル

これからは、写真を撮った後、自分の目でも撮る。
そうしたいと思います。
(心で撮ると言ってみたいもんです)

ブログの文が急に変わることは期待しないでください。
勉強のスタートです。


【道の駅】    富士     場所はここ

【明日の予定】   田子の浦が近くにある。 行ってみようかなと。 他は、明日調べます。

【雑記】     数日前、車の雨漏りをなおした。 そうしたら、雨は降らない。

【今日の歌】   夢をあきらめないで(YouTube)

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朝起きて散歩した。
お年寄りの人たちが、パークゴルフのようなのをしていた。(九州でやったことがある)

私の車が見える。 今晩も同じ場所。
向こうの山には、たくさんの坑道があった。

9年11月5日 (7)

今日は伊豆を出る予定だったが、したいことがあったので、それをすることにした。
散歩の後、昼ころまでかかった。

世界一の大きさの花時計とあった。
右に見えるのが、観光案内所。

9年11月5日 (1)

案内所に行って、土肥で観光地でなく魅力的なところはないかを聞いた。
今日行ったところ、3か所を教えてくれた。 (3か所とも、誰にも会わなかった)

これは、足湯

9年11月5日 (2) 

手湯もありました。 初めてみますよ。 手を洗ってもいいのかな。  手はカメに入れるんだ。

9年11月5日 (3)

これは、上の写真にある石碑の説明。 この町が、細うで繁盛記と関係あるなんて知らなかった。
Wikipediaの説明は、こうです。

続編では、加代は正子たちの策略にかかり山水館の経営権を奪われてしまう。失意の加代は、半島の西海岸にある土肥にあてもなく流されてしまう。そこで安楽館の若い主人と知り合い、新しい旅館海花亭を開く。しかし、土肥金鉱山の採掘に伴い源泉が枯れ温泉地として危機に瀕していた。加代は俊作を助けて土肥温泉復活のために働いていく。善三たちが山中で見つけた新しい源泉によって土肥温泉は復活した。

9年11月5日 (4)

雰囲気がよかったので。

9年11月5日 (6)

駐車場や温泉や、今日行くところに○がついている。

9年11月5日 (5)

郵便局での用事を終わらせ、車をスーパーの駐車場に置いて、安楽寺に向かった。
まぶ湯というのがある。

こんな果物がなっていた。 

9年11月5日 (8)

デコポンとは違うのだろうか。 

9年11月5日 (17) 

まぶ湯と聞いた時、どんな温泉かは見当がついた。
まぶ(間歩)の意味は坑道、ということは、どこかの鉱山で聞いていた。

9年11月5日 (9)

まぶ湯は寺の右の方にあった。 受け付けで、150円払った。

9年11月5日 (10)

まぶ湯の説明。

9年11月5日 (11)

昔の坑道にあった温泉。   ※坑道に温泉があったのは、昨日のブログに。
手を入れてみたら、ちょうどいい温かさ。  入浴はできないが。

9年11月5日 (12) 

お地蔵さんだ。 目と口元に表情がありますよ。 いい顔だ。

9年11月5日 (13)

少し奥に入ったら、こんなのが。

9年11月5日 (14)

ライトのぞばに、植物が。 造花でなかった。

9年11月5日 (16)

柵があって行き止まり。 祠(ほこら)があった。

9年11月5日 (15)

珍しい温泉を見た。 こんなの見るのは楽しい。

紹介してもらった、清雲寺に向かった。 大きな絵がたくさんあると言う。

9年11月5日 (18)

こんな花が。

9年11月5日 (19)

ここは、無料。 奥様でしょうか、掃除をしていた。

9年11月5日 (20)

日蓮が登場する、ある物語を描いているそう。 明治時代の作品。

9年11月5日 (21)

車に戻って、天正金鉱に向かった。

ここがそこだが、観光客は誰もいなかった。 入場料は600円。
坑道は建物の後ろの方。

IMG_8239ccc.jpg

受付にいた、年配の人が説明してくれた。

ここは、釜屋敷と言われ、発掘して発見された。

9年11月5日 (23) 

アマルガムの説明がありますね。

9年11月5日 (22)

金は、鉱石からどう取りだすかだが、こうなんですね。
とにかくすりつぶして、そこに水銀をまぜる。
水銀は、金と銀を吸い取るい性質がある。(この過程では、熱を利用するのかな)

金と銀を吸い取った水銀を、アマルガムという。
この状態で、駿府(静岡)や江戸に贈られたそう。

水銀は、熱を加えれば蒸発する。 (これは、体にとっても悪い)

下のが、金銀を吸い取られた残り。

9年11月5日 (24)

9年11月5日 (25)

管理人さんは、とにかく説明がくわしい。 ずっとメモしていた。
ここでの説明が長いから、坑道に入れない。 不満は全くない。

金に関わる役所は、江戸・駿府・京都にあった。 土肥には、駿府の出張所のようなのがあった。

9年11月5日 (26)

白い所に、金鉱石があると聞いていたが、それでは不十分がった。
白い中にある、黒い部分だった。 銀は錆びたら黒くなるそうだ。

9年11月5日 (27)

ここの坑道の長さは、約60m
江戸時代には、このようなのが多かった。
それ以上長くすると、空気を入れるのが大変になるそう。

ここの坑道の説明。

9年11月5日 (28)

やっと坑道に入れる。  柿木間歩とあった。  昔そばに、柿の原種の大木があったそう。

9年11月5日 (29)

入り口の下を見たら、岩が縦にさけていた。 ここが金銀鉱脈だという。
地下のマグマが、岩の隙間とかを、下から吹き上げてくる。
その時、金や銀を取り込む。 それが固まったのが金銀鉱脈。

綺麗な均一の岩の中には、金はない。 見慣れてくると、鉱脈はすぐに区別がつく。
山師は、岩肌にあるこのような部分を見つけるのが仕事。

9年11月5日 (30)

昨日の坑道より狭い。 階段で下りていく。 このように掘ったのは、松明(たいまつ)の煙を逃げやすくするため。

9年11月5日 (31)

薄黒いところが、タイマツの煙の跡。

9年11月5日 (32)

天井にあいてる、縦坑。 地表まで、23㍍。 空気をとりいれたり、煙を逃がす。
一つの穴だが、上に向かう流れと、下に下りる流れができるという。

9年11月5日 (33) 

手彫りの跡が分かる。
はっきりデコボコしているのは、声の反響を小さくするためだそう。
そういえば、昨日の坑道には、手彫りの跡がなかった。
聞いたら、あれは明治時代に掘った坑道だそう。

9年11月5日 (34)

坑道はこんな感じ。

9年11月5日 (35)

これも金の鉱脈。 金の鉱脈に沿って掘り進める。
マグマは、岩の割れ目を下から吹きあがるから、鉱脈は縦にある。

9年11月5日 (36)

ここの金鉱の正式な名前は、龕附(がんつき)天正金鉱となっている。

9年11月5日 (37)

それは、坑道の奥に、祭壇(仏壇)のような龕(がん)があるから。 
掘り終わったとき、山神を祭ったそうだ。

どうして、龍が合わさると書く、と言うのかだが、
鉱脈は金銀鉱脈と言われるように、金の鉱脈と銀の鉱脈が合わさっているから。
そして、鉱脈が龍のようにうねっているから。

9年11月5日 (41)

上の写真にコウモリが写っているのだが、この時まだ私は気付いていない。
管理人さんも、いることを話してはくれてなかった。 ※珍しいと思っていないようだった。

○の中にいる。

IMG_8227ghj.jpg

奥の方(がん)に近づいた時、何かが私のそばを飛んだ。
管理人さんは、コウモリだと教えてくれた。
私が怖いと思ったのか、大丈夫だよと言った。

2匹いて、1匹はぶら下がったままだ。
動物にはストロボは使わないようにしているが、コウモリは大丈夫だ。

9年11月5日 (38)

ここで見られるとは思わなかった。 心が躍った。
管理人さんは、説明を続けていたが、聞こえなくなった。

大きな耳だ。 片方の目が写ってる。

9年11月5日 (38)pp

小さい。 翼を広げても掌(てのひら)くらい。
かわいい。 ネズミのような感じは、全くしない。

9年11月5日 (39)

触ってみたくなるようなお腹の毛だ。 耳は、パラボナアンテナ。 超音波を受ける。

9年11月5日 (39)pp

写真の撮影は慎重だった。 感度を高くしたのが、鮮明に写っていた。
写真で分かったが、コウモリは常に動いていた。

9年11月5日 (40)

名前は分からない。(後で、電話で聞いたが、分からないと言った)

9年11月5日 (40)pp 

管理人さんには、聞こえていなかったことを話し、もう一度説明してもらった。
天井に鉱脈があるのが、分かる。

9年11月5日 (42)

途中から、別の坑道を通って外に向かった。
この坑道は、明治に掘られたもの。 だから、ノミの跡がない。 ダイナマイトを使ったそう。

9年11月5日 (43)

またいた。 飛んできた。 ヒラヒラヒラという感じ。 天井に留まった。
話はまた聞こえなくなった。 今度は管理人さんは話さなかった。 

9年11月5日 (44)

ここの坑道には、5ひきくらいいるそうだ。

9年11月5日 (44)pp

これも、鉱脈。 鉱脈は、標示がなくても、すぐ発見できるようになってきた。

9年11月5日 (45)

この管理人さんは博識で、マシンガンのようにしゃべった。
それが私にとっては、とても有難かった。

9年11月5日 (46) 

伊豆は、金山や温泉が多い。(地球内部のプレートが、ここでぶつかっているから)
秀吉は金に執着があった。 全国の金を集めた。
でも、家康は、ここ伊豆の金には手をつけなかった。
秀吉が死んだのを確認して、伊豆の金を掘り始めた。
そう説明してくれた。


昨日は、少し気落ちしていた。 本音をストレートには書けなかった。
でも、今日は良かった。 本物を見ることができた。
それも、コウモリという、おまけまで付いて。
天正金鉱と管理人さんと、そして、コウモリに、ありがとうです。

(写真の枚数が多くなりましたが、今日は特別)


【道の駅】    同じです。 昨日の温泉に行ったら誰もいなかった。 写真が撮れました。

  DSC00818jk.jpg

  
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【明日の予定】   道の駅、富士に向かいます。

【雑記】       晩は、カレーを作って食べました。 作ったカレーは美味しい。

【今日の歌】    風の向こうへ(YouTube)  嵐が好きな子がいるので。  詞もメロディもいいですね。
                 ※いつかのブログに書いた、空はつながっていると言ったSさんです。
                  中学生活を、友達と一緒に、楽しく送ってくださいね。たいへんなことが何かあった方が面白い。(Sさんへ)


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朝、車から出ると、富士山が見えた。
雲から、頭を大きく出していた。

9年11月4日 (1)

クリスタルパークが近くにあったので行ってみた。
万華鏡を見るためだ。 お店に見本品が一つあった。
写真が撮れるのか試してみた。 小さなのぞき穴からどう写すかが難しい。
とりあえず撮ってパソコンで確認したが、はっきり写らなかった。

入場料を払って入るのはやめた。
万華鏡の撮影方法をネットで調べたら、カメラを固定するなど、難しいことが分かった。

※ 花などの写真を使って、万華鏡のような写真が作れることが分かった。
  時間のある時に挑戦してみます。

仕方ないので、土肥(とい)金山に行ってみることにした。
本物が多くあればいいなと思って。 

途中、恋人岬があった。 
ここは、元々は廻り崎という名前だった。1983年に地名を恋人岬に変更した。
昔から、恋に関わる伝説があったようだ。(この岬で愛を誓ったというような内容の)
伊豆全体が、観光に熱心だ。

9年11月4日 (2)

伊豆半島もだいぶ上がってきたので、海の向こうが見えてきた。 清水市や静岡市辺りか。

9年11月4日 (3)

土肥金山は、大きな観光施設だった。  場所はここ
売店の右から、入って行った。

IMG_8009pp.jpg

施設全体はこのように。

9年11月4日 (4)

この建物は、資料館。  右の山に、観光坑道がある。

IMG_8087pp.jpg

江戸時代と、明治に入って、2度栄えたとある。

9年11月4日 (6)

読みずらかったらこっちを。

9年11月4日 (5)

坑道の入り口。

9年11月4日 (7)

中はこう。

9年11月4日 (8)

ここまでで、何が分かったかというと、観光坑道と言っているので、本物というより観光用に作ったということ。
もう一つは、坑道が細いので、江戸時代を再現したということ。

この雰囲気は、少し物足りない。 普通のトンネルだ。
たての柱は、上が太い。

9年11月4日 (9)

こんなのがあって、人形が動いていた。 土肥千軒の賑わいだったそう。
坑夫がここで遊べることはなかったでしょうね。
坑夫は肺をやられるから、30歳くらいで亡くなる人が多かったそうだ。

9年11月4日 (11)

9年11月4日 (10)

坑道の雰囲気は良くなってきた。 見えるのは神社。 
昔は今より、神頼みが重要だった。

9年11月4日 (12)

岩盤に金鉱脈があった。 白い所が鉱脈と標示があった。

9年11月4日 (13)jj

坑道は、人が歩いて頭がぶつからない高さ。
昔はこれを手で掘ったわけだ。 1日に何m進めるのだろう。
青の洞門は有名だが、苦労の内容は同じではないかな。    関連ブログ

9年11月4日 (14)

こういう展示が続く。
昔を再現している、ここの金山の特徴は、狭い範囲に凝縮させて、全体を展示しているところでしょうか。
金山を知るには、とても分かりやすかった。
私が見たかった本物とはほど遠いが。

全体が岩だったら支える必要はないと思うが、そうでもないのか。

9年11月4日 (16)

9年11月4日 (15)

洞窟はたいてい寒いが、ここは暑かった。

9年11月4日 (18)

9年11月4日 (17)

空気を送るために、管のようなものは使うのか、それは確かめなかった。

9年11月4日 (20)

9年11月4日 (19)

大変な仕事だから、賃金は良かったのか。
そうとも限らないか。 きっと、働くところがなかったから、ここに来た。

9年11月4日 (22)

9年11月4日 (21)

昔の実際の明るさは、どのくらいなんだろう。 そこを歩いてみたいかな。

9年11月4日 (23)

風呂があったって初めて聞く。 これは、伊豆だからの話ではないかな。

9年11月4日 (25)

9年11月4日 (24)

出口に向かっている。

9年11月4日 (26)

延命を願うとあるから、坑夫は長生きできないことを知っていた。

9年11月4日 (28)

9年11月4日 (27)

出口近くにも鉱脈があった。 山肌の鉱脈の発見によって金山は見つかるのか。
川から砂金が出たら、上流の山に金があることが分かる。

9年11月4日 (29)bb

資料館に行った。 昔の作業風景。

9年11月4日 (30)

鉱石を砕いて、更に小さくする。 大変な作業。

9年11月4日 (31)

金の延べ棒があった。 ケースの穴から手を入れて持ってみたが、持ち上がらなかった。
磁石にくっついているように重い。

9年11月4日 (32)

これだけの岩から、たったこれだけ。

9年11月4日 (33)

これが世界最大という、250㎏の金塊。 確認したが、本物。
この山から、40トンの金が産出されたというから、これが160個分になる。

9年11月4日 (34)

9年11月4日 (35)

金鉱石、白い線が入っている。

9年11月4日 (36)

日本各地の砂金が展示されていた。 ペーチャン川のもあった。 昔、息子と行った。

9年11月4日 (37)

その時の砂金がこれ。 大事な思い出なので、車に積んでいた。 息子は小学生だった。
体験施設でなく、実際に川でとったもの。

9年11月4日 (38)

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ここの金山は、昔の雰囲気を味わうという面ではいいですが、本物がない問題がありました。
坑道は、昔のを利用していましたが。

そういう面では、九州の鯛生金山は違いました。 坑道をずっと奥まで入ることができました。
掘った現場を見ることができました。   関連ブログ

また、規模は小さいですが、多田銀銅山は坑道だけでなく、その周りも昔を残していました。
ここが今まで、一番良かったところです。   関連ブログ
きっと、残す目的が違っている。


【停泊場所】     土肥金山の近くの市営駐車場。

【明日の予定】   伊豆を出ます。
            ※観光地でない何かを探したが、見つけられなかった。 歩かないとダメかな。

【雑記】      駐車場のすぐ近くに、公衆浴場があった。 400円。 ※伊豆の相場は、1000円以上。
          小さな温泉。 洗い場は五つ。 湯船は、5人位しか入れない。
          石鹸もシャンプーもない。
          でもいい。 湯の出口には湯花が付いて、温泉の雰囲気だ。
          湯の温度も42度はある。 久しぶりにいい温泉に入った。

【今日の歌】   伊豆を離れるので、もう一度伊豆の踊り子を。 伊豆の踊り子(Youtube)
          ※これは、今日YouTubeに載ったものです。
          私にとっての伊豆の魅力は、90%天城峠にあったように思います。

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堂ヶ島にらんの里というのがあった。
以前、テレビで幻のランを、熱帯の山奥に探しに行く番組があった。
変わった花だなと思った。 丸くなかった。

詳しいことは何も知らないが、行ってみた。
温室が一つか二つの施設かなと思っていたら違った。
山の斜面に、たくさんの温室があり、堂ヶ島を見下ろせる展望台もあった。
入場料は1300円と高かったが、十分に価値はあった。   場所はここ

施設の配置図。

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受付をしたら、エレベーターに乗った。 出た所がここ。
ただの温室ではなかった。

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ここには、世界中のラン約400属8400種があるという。
そして、1万鉢が展示されていた。 (ランは感じで書くと蘭)

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この花が、もし山の中で急に現れたら大変だ。 びっくり仰天する。

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ランは、新しい品種が、研究によって作り出されているようだ。
その施設が、ここにもあった。

どの花も形が複雑だ。
華やかと言ってもぴったりではない。 豪華とも違う。
それぞれの花が、目一杯自分の美しさを表現している感じがする。

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最初の部屋は花壇だったが、こっちは自然を意識してつくられていた。

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根が空中にあった。
管理人に、水はどうしているかを聞いた。
霧吹きでかけてると言った。
自然界では、霧の多い所に生えているそうだ。

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このランの花にぴったりの芸能人は誰かを考えた。
華やかさや気品だけでなく、繊細さも必要だ。
見つかった。 伊藤蘭です。(じょうだんです)
むずかしいです。 和風っぽい人はランではない。
蒼井優は、ランに変身はできると思うが、少し違うかな。

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別の所に、ランの原種があった。 神秘的な感じがする。

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珍しいものとは、管理人から聞いていた。

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ここは、別の形で展示していた。 落ち着いた感じのランが多かった。

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ランは人間が作り出したものが多いが、どうしてこういう形や色にする必要があったのでしょうね。
虫は、形の良し悪しが分かるのか。

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形は色々あっても、横に広がってるという面では、共通でしょうか。

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花が小さい。 こんなのは少なかった。

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これも、小さい。

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ジャングルの雰囲気。

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全体のデザインは、洗練されたものだった。

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こんなのも。

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優雅という言葉も使えそう。

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ここで、お遊びの問題です。

変わったのがあったので、この人に、この花の名前は何ですかと聞いた。
では、この人は、花の名前を何と言ったでしょうか。
答えは、写真の下に。

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答え。 シランと教えてくれました。  とぼけた顔するなってね。(笑)

大きい。

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花は自分で考えてる訳ではないのに、どうしてこうなるんでしょう。

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これなんかは、何と表現したらいいか分からない。 

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ここは、最後の部屋。

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紫も多い。 紫より、パープルという感じか。

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これもランか。 違うでしょうね。 食虫植物とか、他のもあった。

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この写真を撮って、次に行きました

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これで、山の上に行った。

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堂ヶ島は、この海岸線が魅力。

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天気がいいと、海の色もいい。

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堂ヶ島は温泉街でもあった。

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次の道の駅は遠いので、黄金崎(こがねさき)の駐車場に向かった。  場所はここ

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遠くに富士山が見えた。 上の方だけ少し。

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夕陽を見るため、たくさんの人が集まってきた。

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富士山にも夕陽があたった。

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久しぶりに海に沈む夕日を見た。

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自然の花は、そのままの花。
多くのランは、化粧をして美しく着飾った花でした。
だからと言ってわるいわけではなく、洗練されていることもあって、美しいものでした。

自然の中で出会うのと比べたら、感動は少し小さいですが、ランにには人を惹きつける大きな魅力があると感じました。
初めて見ました。


【停泊場所】    黄金崎の駐車場。

【明日の予定】   近くで万華鏡が見られます。 また、昔の金山もある。 隠れた何かを見つけたいが。

【今日の歌】    久しぶりに、北の岬(YouTube)

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akkamui21

Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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