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キャンピングカーで放浪の旅

 写真で探訪

函館に車を運びます。 今日はとりあえず伊達まで。
出発は、12時45分になってしまいました。
地元のケーキやさんで、シュークリームをお土産に買いました。 2件分。
冷蔵庫があるから、明日の晩渡すのも、大丈夫。

紅葉がどうなっているか、それを楽しみに走りました。
浮島の山の中に入っても、紋別と大して変わりません。
浮島トンネルの入り口です。 ぱっとしません。
1

旭川に入りました。 田んぼの刈り取りは終わっています。
あちこちで、何かを燃やしていました。
その煙と、天気がいいのとで、遠くは霞んで見えました。

旭岳がうっすらと見えました。 上半分は、もう白くなっています。
泥流地帯の十勝岳は、はるか遠くです。
2

砂川のサービスステーションで、油を入れました。 これで函館まで走れる。
3

まだ、何とか明るい。 苫小牧の手前。
まだ、左に曲がって、帯広に行ったことはない。 
苫小牧に着くころには、暗くなった。  
4

伊達で高速を降りたのが、6時ちょうど。  道の駅はすぐそばにあった。
友人は、すぐ来てくれた。 そこから、車で、3分くらいの所に自宅があった。

道の駅のすぐそばに、回転寿司があった。 賑わっていた。 そこに行った。
安くて、ねたが大きかった。
私が好きなのは、さんま、あじ、さば、いわし。 
写真の真ん中にあるのは、鯛のかぶとに煮。  これを突っつきながら食べるのが、たまらない。
※ きれいに並べて写真をとればいかった。 すこしだらしない。
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伊達の街は、季候がいい。 退職した人たちが、住んでいるそう。
街の雰囲気も活気を感じる。
伊達は、伊達でなく、ほんとうにいい街かもしれない。

昔の話もした。 いっしょにいた雄武時代の話。
私に、こんなことを言われたと話してきた。

「あんたは、いい教師にはなれない。 でも、いい教育者になれる」

いつ言ったかは、覚えていない。
この言葉を、ずっと忘れないで、生きて来たと言った。
何気なく言った言葉が、ずっと影響を与え続けることがあることを知った。

子どもの人間関係を、意図的に、計画的に、どう作っていくかを、ずいぶん話した記憶はある。

飲んでいて、店の若い女の子が、頼んだ酒の、男山と菊水を間違えて持ってきた。
「まちがえちゃったね」と言って、みんなで笑った。
私は、その子に、こう聞いた。

「ここの海は、噴火湾だけど、その海をどう思っているの」と。

間髪を入れずに、こう言った。

「そのままあるものだと、思っています」と。

すごい。賢いです。 いい表現です。 若いのに。

まあ、こんなことがあって、楽しく飲みました。

店を出て、私はキャンピングカーで寝ました。

釧路湿原カヌー下りをしました。
コースは、塘路湖のキャンプ場から、釧路川下流の、細岡まで。

小さな船は、公園のボートにしか乗ったことはない。
一度だけ、風連川で、ビニルのボートに乗って、魚を釣ったことがある。 それだけ。

塘路湖のキャンプ場の駐車場に、14:30に集合。
今回、お世話になるのは、作田さん、と言う方。
5分ほど、オールの持ち方などを学ぶ。  カヌーは、思ったより小さい。 

作田さん は、カヌーを、一人で頭にかぶるように、運んでいた。

乗り方は、重心をいつも、船の真ん中に置く。 それが、大事。

一人ずつ、そっと乗って、塘路湖に船出。   しうさん が、一番前。
ちょっと漕いだだけで、ぐんぐん進む。
それは、私が手を抜いていても、他の二人が、一生懸命漕いでいたからか。 
カヌー1

これに、菱の実がなります。  実は、菱形をしていると聞いているが、見たことはない。
カヌーが通るところには、ありません。
カヌー2

アオサギとカモがいます。  一緒にいるのは、めずらしいそう。
カヌー3

カモの親子です。  逃げません。
カヌー4 

釧路川支流のアレキナイ川を進んでいます。 釧網本線と国道の橋が見えます。 
どちらも、左に行ったら、釧路の市街。 右に行ったら、標茶。  鉄道はさらに川湯・斜里へと。 国道は、弟子屈や中標津に続きます。
支流 


本流に出ました。 上流を見ています。 本流は、左奥から来ています。
私たちは、右の方の隙間から出てきました。
カヌー5

釧路川本流。 ゆっくりと、ゆったりと流れています。  川底は見えません。
川面を通る、弱い風を感じます。
カヌー6

滑る感じの進み方でしょうか。 カヌーは安定しており、ひっくり返る雰囲気はありません。
重心を、船の真ん中に置いて、動かなければ、全く、揺れません。
カヌー7

名前は、調べてませんが・・。
カヌー8

途中で、強い雨が降りましたが、15分ほどでやみました。 一安心。
カヌー9

鹿などの動物が、水を飲みに岸辺にやってきます。  足跡がいっぱい。
カヌー10

別の場所です。 鹿(エゾシカ)がいました。   慌てる様子はありません。
鹿

コーヒーを飲もうかと言ってたら、汽車の音が聞こえてきました。
お湯を沸かすのを中断して、川の中央に漕ぎ出しました。

ノロッコ号です。  汽車から、釧路川を見ることが出来る、唯一の場所が、ここだそうです。
カヌー11

汽車は、スピードを落としました。
カヌー12

みんな手を振っています。  私たちも振りました。
カヌー13

お互い、写真を撮りました。
カヌー14

お互い、偶然、いいものを見ました。
カヌー15

向こうもみんな観光客。  この車両に、ガラスの窓はあるのかな。  手すりだけか。
カヌー16

この車両は、ちょっと違う。  窓が小さい。
カヌー17

後ろから、こうやって、一生懸命押していた。
カヌー18

ノロッコ号は行きました。 元の静けさが戻りました。
カヌー19

コーヒーをご馳走になりました。(インスタントでない)   ケーキのようなおやつと。
カヌー20

作田さんです。  奥様は、「 さくちゃん 」と呼んでいました。
カヌー21

しうさんです。 雨が止んだので、写真を撮っています。 雨が降ったので、カッパを着ました。
カヌー22

ゴールである、細岡です。   奥様が迎えてくれました。
細岡

向こうから、やってきました。
カヌー23

こんな風に、車に乗せます。 一人で。  28㎏くらいと言ってました。
カヌー24

事故なく、無事に終わりました。   塘路湖に戻ります。

カヌーでなければ見ることのできない自然を見ました。 カヌーの目線で。

約3時間、十分な時間でした。

作田さんと奥様の、やわらかな人柄にも触れました。

※ 今日、一番うれしかったのは、このことかな。 願っていたことでも、ありますが。
※ なお、この日は私の?才の誕生日でもあり、思い出の一日になりました。


〈 一言 〉
 しうさんとは、この1ヶ月、氷のトンネル浮島湿原松山湿原タウシュベツ川橋梁ラワンブキ圃場オンネトウ釧路動物園、釧路湿原カヌー下りと、同行させていただいたり、案内をさせていただいたりしました。 この日の、川下りで一区切りです。
 その間、キャンピングカーでの旅について、多くのことを直に学ばせていただきました。今後、このことを生かし、「 自分の旅 」 をつくっていきたいと考えます。 また、しうさんは、感性豊かであり、旅について語っても、花について語っても、退屈することはありませんでした。 
 
 私の願いは、しうさんが、これからもいい形で旅を続けていくことができることです。もし、一旦車を降りて、仕事に就いたとしても、また、戻ってきて、今の形の旅を続けてくれることを願います。これから、放浪の旅をする私をはじめ、多くの人たちの旗頭にしうさんはなっています。
 この夏、しうさんは、新聞社 ( 民友新聞・オホーツク新聞北海道新聞・ラジオ(STV)・雑誌等、5社の取材を受けました。これからも、いい形で、しうさんの旅に対する思いや考えを、多くの人に伝えてほしいと思います。それは、旅をする人の意識の改善や、旅をしやすい環境をつくることに、役だっていくと考えます。 

 こんなことを思っていたことで、この夏、出来る範囲で応援させていただきました。
 このブログを読んでいる方は、ぜひ、しうさんのブログを読んでください。 私のとは、比べものになりません。 面白いですよ。

 私の失敗で、一度しうさんに悲しい思いをさせてしまいました。このことについて、お詫びを気持ちを記して、この夏についての話をとじます。


 ※ 追記  一番の思い出は、これでしょうか。 浮島湿原、エゾフクロウ。
         このように写真を撮れるなんて、奇跡に近い。    鳴き声は、ゴロスケホッホー。 この時は、鳴きませんでしたが。

 4フクロウ

 素敵な夏を、ありがとう!
 

釧路市動物園です。

シマフクロウがいるということで、行ってきました。
1時間ほどの予定でしたが、2時間近くいました。  場所は、湿原の西側の展望台に近い。
旭山動物園より、のんびり、静かに見ることができました。

西門入り口。
動物園1

土地がいくらでもあるのか、広いですよ。
動物園2

シマフクロウです。  他の場所にもいます。
動物園3

下を向いて歩いてて、きれいな花だなと思って写真を撮りました。  (ホザキシモツケと説明にあった。)
顔を上げて、周りを見たら、この花でいっぱいだった。 雑草のように。
なんだと思った。  でも、なんだと思うのはおかしいんですが。
この時、しうさんが、何かいいことを言ったんだけど、忘れました。
  ※ こういう花でも、美しく撮ったら、どうだとか、・・・。 その時、なるほどと、思ったんですが。
      ( こういうありふれた花でも、見る人が感動出来るような写真を撮ることができれば、それはすごいことだ、と言ったのかな。)

  ※ この人は、知識をもとにして、何かを発想したとき、なかなかだなと、思わされる時がある。
    理屈でなく、感覚・感性で考えてる感じ。  
    頭の中の情報網に、電気が、ピピって走り回ってる感じ。 回転が速いというか。
  ※ これで、一人旅を乗り切ってきたのか。
動物園4

私の大好きな、エゾモモンガです。  今は、寝ています。
こんな檻で飼われたら、かわいそう。
もう少しお金をかけた、立派な建物で飼ってほしい。  飛べるくらいの広さで。
動物園5

こっちの態度が気にくわなかったら、すぐ、攻撃態勢を取ります。
動物園6

面白い物が、ありました。  一生懸命、押さえています。
動物園7

エゾフクロウです。  浮島湿原で見たのです。
動物園10

落ち着いた、いい表情。      ※ エゾフクロウの鳴き声
動物園のフクロウは、羽が傷んでたりしてるけど、このフクロウは、とてもきれいで、健康そうでした。
動物園11

眠そうです。  どのフクロウも、左目をつむります。 ウインクするように。
動物園12

シマフクロウのつがいです。
動物園13

2羽いるのに、初めは、1羽しか見えませんでした。
動物園14

シマフクロウは、養老牛温泉で見ることが出来ます。
ホテルの生け簀に来るそうです。
湯宿だいいち では、ロビーから生け簀が見えるそうです。  最近は、毎日。
部屋にいないで、朝まで、そこにいる客がいるそうです。

餌付けされた、自然のフクロウ、と考えたらいいのか。  7割自然か。

動物園を出て、蕎麦の竹老園に向かいました。 少し道を迷いながら。
お昼時だったので、混んでいました。  車を停めるところもありません。
「コース」というのを食べることが出来たら、と考えていましたが、あきらめました。

塘路湖に行く途中で、ラーメンを食べました。 味の時計台
味噌にしました。 ライス付きで。 しうさんに、ご馳走していただきました。
少ししょっぱいけど、美味しかったです。

フキの下に立ってみたい。  ラワンブキ なら、それができる。
足寄の市街地から、阿寒に行く途中の山の中。   オンネトウの手前。
時期は遅いけど、一応行ってみることにした。   ずっと、舗装だった。
ラワンブキ1

すぐに、こんな看板が。   このように、おっかない顔したのが、多い。
熊に出会ったら、冷静になれというのに、「熊は、すぐこうなりますよ」と言うと、冷静になるのは大変と思うのだが。  
ラワンブキ2

遅かったかな。  大分枯れていた。  しかも、あまり大きくない。  
太さが、10㎝くらいになると書いてあったが、6㎝くらいしかない。
道の駅の写真は、松山千春の頭のずっと上に、大きな葉っぱがあった。
ラワンブキ3

フキは、ここだけでなく、近くには、どこにでもあった。
人間が、コルポックルになる大きさのフキは、なかった。 その年最大のを探せば、きっと大きいのがあるんだろうな。  来るなら、6月・7月がいいのか。
ラワンブキ4

オンネトウの駐車場です。
おんねとう1 

湯の滝に行くことにしました。  時々、人とすれ違いました。 歩きやすいです。
おんねとう2 

キツリフネ でいいでしょうか。 ちがうな。 林の中の地面は、岩だらけです。
おんねとう3

わかりません。
おんねとう4

花を見たり、写真を撮ったりして歩くので、20分以上かかったかな。
おんねとう5 

幾筋にも分かれて、流れています。 下の池に手を入れてみましたが、ぬるい感じ。

色が少しブルー。  魚がいます。 誰かが勝手に放すので、困っているみたい。
おんねとう6

マンガンがどうだとか、説明がありました。
滝の中腹に、昔は露天風呂がありました。(写真の右側。)
マンガンとの関係で、良くないので、今は、ありません。

行きませでしたが、滝の上の方がっきっと熱いです。 見所としての魅力は、小さい感じがしました。
おんねとう7

湖に来ました。  ここからは、感動する色にはなりません。
ただ、ここに来る途中、車から、湖面がエメラルドグリーンに見えました。
おんねとう8

天気が良ければ、霧が晴れてれば、雌阿寒岳と阿寒富士が見えるのですが・・。
おんねとう9

オンネトウは、足寄町にあることを、初めて知りました。 ラワン川の上流だということも。
秘境です。  魅力は湖の色と、山が見えることでしょうか。
おんねとう10

絵を描いている人がいました。 毎日いるのかな。
おんねとう11

問題です。 この写真は、いったい何でしょう。  ヒント・・有名人がいます。(北海道では)
おんねとう12
こたえは、日高晤郎さんでした。 写真、左から3番目。  
バスから降りてきたとき、直ぐ分かりました。 名前が初め、野口伍郎になりそうだった。

オンネトウ見学後、足寄の道の駅に戻り、2台の車で、道の駅 阿寒丹頂の里 に移動。途中から強い雨。  到着後、すぐ側にある、あかんランド丹頂の里赤いベレーで入浴。

赤いベレーのレストランは、8時までだったので、夕食を、阿寒町の市街地の、福寿司で食べました。 道の駅から、タクシーで、1000円と少し。(下の写真は、次の日の朝、撮影)
福寿司1

私の食事は、普段は、玄米やらで、とても質素です。
こういう時だけ、たまに、贅沢。

ウニが切れていたのか、ありませんでした。 ほかは良かったけど。
福寿司2

カニの甲羅揚。  店の母さんお勧め。 (写真が、ぼけた)
福寿司3

居酒屋みたいなメニューはなかったので、これ。
福寿司4

しうさんのお父さんから電話が来ました。 しうさんの言葉が変わりました。
夕方から、夜にかけて、強い雨が降りました。  (※ 次の朝、雨は止んでいました)


食事の後、道の駅に戻って、私はサーフで寝る。 寝袋で。 お酒を飲んでいたから、熟睡。

タウシュベツ川橋梁

素敵な名前です。  タウシュベツも、橋梁(きょうりょう)も。

   ※ タウシュベツ川 は、アイヌ語。  白樺など樺の木が生えてる川 の意味だそうです。
   ※ 橋梁は、橋の意味。   梁(はり)は、横の部分の意味。

   タウシュベツ橋でも、タウシュベツ橋桁(はしげた) でも、だめでしたね。

下の写真は、糠平湖の最上流部。
糠平1

これは、線路跡。  
ということは、真っ直ぐに行って、湖に出たら、橋はそこにある。
人がいっぱい。  観光地です。
糠平2

湖に出ました。  橋は、どこにある?  ありました!   でも、小さい。
写真と違う。
糠平3

横に、まわって見ました。  長く見えました。  でも、この写真のようには見えない。
この橋が、いつも見えるとはかぎらない。 水がいっぱいあったら、沈んでしまう。
だから、みえたら、感動が大きくなる。  摩周湖に似ているかな。
糠平4

写真は、恐ろしい。   大きくでも、長くでも、自由自在です。

ぼろぼろになって、傷んでいます。  ほっとくしかない。
糠平5

お焼きのような作りです。 周りがコンクリートで、中には、あんこのように砂利が入っています。
写真の右の方を見たら、分かります。
糠平6

マリリンです。  散歩ができてうれしそう。
「行ったらダメ」 とか 「おいで」 とか、けっこう言葉が通じている。

 マリリンについては、ここに書いてあります。
マリリン

糠平湖。  展望台から。
糠平7

広い。 大きい。
糠平8

帰りは、あの橋を渡る。
糠平9

お昼は、ここ。  上士幌から、足寄への途中。   「プチレスト鷹の巣」 というお店。
くちコミ、ドライブマップ に載っていた。  ( しうさんの書いた記事があるので、買ってみた。)
もみじ丼1

もみじ丼(鹿肉)を食べた。  二人とも同じ物を食べた。  これは、少し失敗。
別の物を頼んで、半分ずつ食べた方が、楽しめる。 温泉卵を付けた。 それで、550円。
もみじ丼2

熊の手形。  カバノアナタケ があった。  100グラム3000円。
このあと、山に入ったとき、きょろきょろ探したが、簡単には見つからなかった。
もみじ丼3


もみじ丼は、味付けが濃いので、鹿肉の味がほんのり分かる感じ。
基本的には,美味しい。

akkamui21

Author:akkamui21
ユーロスターで放浪の一人旅に出た、オジさんのブログ。
昨年春オホーツクを出発し、日本を2度往復。この秋に南下を始めたら、3度目に入る。

akkamui(アッカムイ)は、エゾモモンガのこと。子供の守り神の意味です。
ブログには、写真をいっぱい載せています。
よろしく。

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